ウクレレが調子よく続いているので、調子に乗って日本手話の本も買った

日本にいながら触れることのなかった日本固有の別言語(文法が違う)

言語オタクとしては興奮する

近くに聾唖の方の集う教会もあって、機は熟しているのだ

保護猫がウクレレの音を好むので、夕暮れの縁側でハッピーバースデーを繰り返し弾いていた

今日は立憲民主党の街頭演説に極右の街宣車が来て「立憲民主党は日本から出ていけ」と怒鳴っていた。
ヘイトの標的が変わった? 維新が雇ったのか? 初めて立憲が標的にされるのを見た。だんだんヘイトの標的は広がるのか

庭の椿の抜根作業を少しした。

なぜか抜根作業は楽しい。

地道に周囲の土を掘り、現れた根を切り、じりじりと、でも確実に、大きな切り株を追い詰めていく。

虫が穴を開けて大木を枯らすような愚直さで、黙々と掘るのが好きなのだ

体調悪くて外出できないからウクレレ弾いてたんだけど、抗鬱効果がすごい
メロディーは弾けないもんだから、アルプス一万尺とかハッピーバースデーとか、一人では歌わないような歌を自分で歌うことになる。すると気分が上がるんだよね。ひとり歌声喫茶みたい

宮内庁インスタの良いところは、最後の二枚ほどが人でなく風景とか植物の写真であるところ
残影というか、物語性のある余韻を残すから

パンケーキを作れるかどうかが、気力のバロメーター
何とか回復してきた

早退してゴーヤーチャンプルー作るなど

熱帯化する気候変動に将来を絶望してたんだけど、パンクロッカーの人から「事故だろうが病気だろうが気候変動だろうが、いつどうやって死ぬのかわからないのは同じ。将来を案じるよりただ毎日を悔いなく生きるのが良い」と言われて、ちょっと楽になった

刹那的な生き方は変化に強いのかもな

パンクロッカー強い

先住者が実のならない木を植えていたので、これまでにナンキンハゼ(成長早くて葉が落ちる)とヤブツバキ(庭木として悪くはないけど欲しくもなかった)を伐採した。

空いた空間に新たなシンボルとしてフェイジョアを植えようと思う。

耐寒性、耐暑性があり、花も実も食べられて、低木で、常緑樹で、害虫被害が少ない。こんな理想を極めたような木があるとは。

種類も多く、フェイジョア栽培に取り憑かれた人もいるようだ。楽しみ!

農家っぽいごはん 

玄米、自家製キムチと紫蘇の味噌汁、サツマイモ(すいおう)の葉のおひたし、もずく、桃

毎食時の薬。疎経活血湯は関節痛、五苓散はめまいと耳鳴りの漢方。右はめまいの処方薬など。
薬がご飯みたい。医食同源(違)。

最高気温40度とか、これ不可逆的な日常になるんだから、五輪とか仕事とかよりやることあるんじゃないの

これから屋外の鉄製品は歪むし、木製品は容易に発火するし、気温差で野菜枯れるし、停電になれば人死ぬし、生死の境へ追い立てられているのに

なんで正常性バイアス守ろうと必死に通勤するの私たち

エアコンないと熱中症になるって、もうかなり人類の危機モードに入ってるし、野菜や家畜が熱波にやられて食糧危機もあっという間に来るのではないかな
毎年1度ずつ最高気温が上がるのがもう異常なペースだよね。5年後には40度だよ

更年期障害の関節痛に疎経活血湯を処方されたんだけど、これが私に合っていて効いてる
手すりがないと椅子から立ち上がれなかったんだけど、かなり緩和された

隔週の習い事を2回連続で休んだ

体調と気力が安定しないので、今年は体を優先。他のことを捨てている

隔週くらいなら大丈夫と思ってたんだけど、甘かったな

抗ホルモン剤治療からの更年期障害。体と頭が内側からぐわーっと熱くなるホットフラッシュがあるたびに、精神不安のような緊張状態になる。集中力がそこで途切れるので、仕事の能率が落ちる

猛暑の中、更年期障害で大病もすると、今日の体調不良の原因がどこにあるのかもはや分からず、治そうとすることや治ると期待する事がエネルギー浪費になってる気がする
すぐに健康に戻れるという期待を手放して、今日を楽に生きたい

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