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子どもたちは大人には内緒で少し残酷で少し不道徳な「裏文化」を形成しそこでも自我の確立をしています。大人は子どもたちの「裏文化」に不当に介入してはなりません。そして子どもたちは「裏文化」を公に持ち込むことに慎重でなければなりません。教師のモノマネは子どもたちの「裏文化」の定番です。

バレーボールの男女の試合を観た。男女とも、見事な勝利🏅

気がついたら夜中1時をまわっていた。寝なければ😩

高齢者の男女が早朝の静かな駅のホームで大きな声でおしゃべりしながら歩いてきた。まわりは、うるさいな…、といった顔で2人の方をチラチラ見ている。高齢者が大きな声で話すのは耳が遠くなっているからかも。まわりはそのことに理解を示してほしいし、私も含めた高齢者も気をつけなければならない。

先日の歯医者は担当の方が丁寧でちっとも痛くなかった。ただ腰が痛かった。椅子を海老反りになるまで下げられたからだ。

ううっ…、と唸ってしまったが「お水でぶくぶくして下さい」と海老反りから腹筋を使って起きることを強いられた。手を使ってなんとか起きあがった。腰痛で苦労するとは想定外だ。

紙幣のデザインが来月から変わる。思えば、スイカ等にチャージする時以外は、お札で支払いをやりとりする機会が減った。将来的に紙幣やコインのお金は無くなっていくのだろうか。

ちなみに私は面倒くさがりなので、支払いに大きなお札を使っておつりをもらう。結果、財布がパンパンに膨らんでしまう。

見せてもダメ、言うのもダメと、きまりが厳しくて、自由なテレビ番組づくりができないらしい。そこで、自由な番組づくりは、YouTube等の動画に流れているそうだ。

だれかを傷つけたり,差別につながったりする表現はひかえるべきだが、過去の番組が流せない…、など、窮屈すぎるのもどうかな?と思う。

テレビ離れが進んでいる。学生に番組名を言っても誰も知らない…、ということが続くことが多い。テレビ番組は中高年や高齢者のものになってしまったのだろうか。

テレビを観なくなった理由は、本音でつくられていないのでつまらない、「あらためて観る感」があり、その時間をつくりだせないとのこと。

勤務する大学の、二つの校舎がある鉄道の、駅の発車メロディ🎵は、大学の校歌らしいということに初めて気づいた。

どんな時が、充実して楽しいと感じているのか、考えてみた。嫌なことを忘れさせてくれるのがテニスで、充実感を感じるのは、学生の質問に応えている時かもしれない。

なのに…、腰痛でテニスができなかったり、資料提起が悪くて質問がない時などが続き、なかなか元気が出ない。まずは健康を取り戻す。

線状降水帯という言葉がたくさん使われる季節になりました。命を奪われる災害につながることもあるので、各自治体での具体的な対策が求められています。

ゲリラ豪雨との違いは、降水範囲と降水時間(積乱雲の数)が異なるそうです。また「ゲリラ豪雨」は気象用語ではなく気象庁では使用しないそうです。

面白い本に出合いたい。時間や場所を忘れて、ついその本を出して読み始めてしまうような面白い本……、なかなか出会うことができない。

人それぞれ好みがあるので、それは自分自身でさがし出すしかないのだけれど、面白い本との出会いに導いてくれるサイトやSNSを探してみようかな……。

小さな子どもの事故や犯罪被害が続いているように感じる。弱い立場の被害が続く時は、社会が何らかの問題を起こしている時だ。子どもは未来への希望。一番に守るべきだ。

子どもが守られ、子どもの権利としての教育が、全ての子どもたちに正しくなされているのかチェックするのはおとなの義務だ。

講義で、今年度前期は質問が少ない……、などとぼやいていますが、先日も書いたようにそれは内容が悪いのであって、けっして学生がやる気がないわけではありません。よく考えてみたら、60人を超える集団の中で、マイクをもって質問するには勇気が必要。出てきた質問に誠実に応答することが大切ですね。

黒猫ヨシムネ君が虹の橋を渡って一カ月以上たつけど、いまだにロスがおそってくる。隣の部屋から音がしたり布団の中で何か動いたりといったこともきっとロスなのだろう。

月ごとに糖尿病の検診に通っていたヨシムネ君。インスリンや注射器などその都度購入。高いなぁ……、と思ったこともなつかしい。

腰の痛みが最悪だ。腰といっても、痛いのは右足太ももの裏。要っとリンクしているのは明らか。

電車で座っていて、立ち上がる時に、痛くて立ち上がれないこともある。困った……。

病院に行っても、電気とマッサージだけだもんなぁ……。別な病院を探してみるか、夏休みに。

うまくいかないことをまわりのせいにしてはいけない。かと言って自分のせいだと一人で抱え込んでもいけない。

うまくいかなかった背景について具体的に分析する必要がある。できなかった自分を責めるだけでなく、なぜ自分はできなかったのだろうと、その社会的背景についての具体的な分析が大切だ。

机をグループにしている時に、お誕生日席の机を後ろ向きにしてはいけない。

お誕生日席だけではない。机をグループにする時は、縦に机をくっつけるべきで、黒板に対して後ろ向きをつくるのはいけないと考えている。

グループにした時でも、全体を前に集中させて話をすることもあるからだ。

しおちゃんマン学級は、席替えを「班替え」と呼ぶ。班(グループ)をつくり、そのグループ内では、席は自由。子どもたちは、席を毎日変えたり、固定して変えなかったりといろいろ。

班のつくり方は、時期によって違う。その都度、子どもたちと、どうつくるかを話し合う。

しおちゃんマン学級(小学校)は、授業によって、机の形を何種類か持っている。

①全員前向き
②コの字型
③グループ(6〜8人)
④椅子だけで円に(クラス会議風)
⑤秘密の基地風

⑤は、敷物や段ボールを持ち寄り、教室の壁や角を使って、子どもたちが基地風に作り上げる。

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