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この春休みを振り返ってみると、39度の発熱が数日続いたことを思い出した。その後、それ以上の悲しみがあって発熱のことは忘れていた。あの発熱は何だったのだろう。何かの忠告だったのかもしれない。つらいことにも意味がある。マイナスなことでも、いずれ自分の命の栄養になると思っている。

出会いそのものが人生。私も人との出会いからたくさんのことを学んだ。愉快でない出会いもあった。そのことも含めて「学び」なのだろう。だから今、向き合っている人を大切にしたい。その人から話を聞きたい。一緒に何かをしてみたい。ここ数日、人と話をしていない生活は変えていかなければ。

千葉大学での最初の講義。楽しかったなぁ。15人しか履修していない小さな講義&演習だけど、学生の反応も良いし、私自身も楽しめました。この調子で1年間やっていこう。自分自身が楽しめることが大切だ。

定年退職してから一日二食の生活になった。朝食と昼食を一緒にして11:00頃にとるようになった。朝がバタバタしていて朝食をとる時間がないので、お腹が減り始めるお昼まで我慢してしまうことが増えてからこんなリズムになった。小学校勤務の時は給食があった。高カロリーな昼食だった。

さあ、今日から講義が始まるぞ。日程の関係で、非常勤講師をしている国立大学からスタート。昨日出勤して、資料の準備は終えている。あとは、伝える熱さをためこんで、一気に噴き出すだけだ。上手に話そうと思うな、しゃれた話もする必要もない。自分らしく、熱く、謙虚に、そして誠実さを忘れずに講義しよう。うまく話そうと思うな、大切なことは、泥臭い熱さと謙虚さだ。

本日入学式のみなさん、ご入学おめでとうございます。

学校は、楽しいこと、大切なことがいっぱいつまっています。ぜひみつけてみてください。

そして、たくさんの仲間と、励まし合いながら、6年間の小学校生活をすごしてください。

みなさんにとって、忘れられない、すてきな小学校生活でありますように。

年相応が一番だ。無理に若者に媚びたり、若者たちのノリにつき合える自分をアピールしたり、外から見ていて無理してることが見え見えのつき合い方は見苦しい。今この瞬間の自分の感性を信じて、かっこつけない自分としてコミュニケーションをとることが一番だ。若ぶってかっこつける必要はない。

千葉県U市では、始業式と入学式が別な日。今日が始業式で、明日が入学式だ。

良い天気になることを祈っていたが、残念ながら、明日は強い雨が降るとのこと。

天気予報がはずれますように。

学校現場の中でのハラスメント問題が今年は問題になってくると予言。相変わらずの指導の難しさに加えて、
①職員間の上下関係が強くなり
➁仕事ができる・できないの評価がされがち
③相談も議論もできない人間関係

それらを乗り越えるためには愚痴が大切。PCから顔を上げておしゃべりしてみること。

お気に入りの腰痛ベルトが決まってきた。かさばらずテニス時も利用でき、それでいて弱くはないしめつけ機能がある……、それがベストだとはまだ決められないが、今のところ、いい仕事をしてくれている。きっと私の知らないタイプがまだまだあると思うので、その出会いを楽しみにしている。

腰が痛くない。腰痛ベルトのおかげだと思っているけど、ベルトをしていない時でも痛みがないのは、なぜだろう。おそらく、痛みが出ないような姿勢維持ができる筋肉がついてきたのかもしれない。もちろん背骨のずれは戻っていないので、油断はできないのだけれど。人間の身体は不思議だ。

さあ、今週から千葉大学での講義が始まる。勤務大学では、教育実習の事前指導や、土日は新入生ガイダンスの合宿もある。本格的に2024年度が動き出す感じだ。

あれこれと考えすぎず、自分の感性を信じて、学生とのコミュニケーションをとることを楽しめればいいなぁ、と思っている。さあ、楽しもう。

久しぶりに講演の依頼。新しい出会いに感謝して、現場の先生たちに元気が出るような話を準備したい。

学校現場に子どもたちの「教育」は成立しているのだろうか。教科書の期待に応えてみせる子どもと、それができない子どもとの格差の広がり。問題なのは、どの子どもも元気にしていないことだと。

オオタニさんも調子が出てきたし、東京の桜の満開も宣言されたし、パソコンのキーボードもいつのまにかなおってしまったし、腰の調子も良くなってきたし……、

時間は本格的な春に向けて確実に動いている。こうした春へのパワーを自分でもコントロールできるようにしたいな。とりあえず体重管理だ。

亡くなったペットのことはしばらく書くことを封印しようと思う。ロスがひどくなり、鬱が重くなり、記憶がなくなるほど落ち込むことが続き、認知症につながる高齢者の鬱になってしまうことを防ぐためだ。来週から講義が始まる。このタイミングを上手に使って、前を向こう。きっと新しい何かが生まれる。

「恩返し」が台湾地震で話題になっている。また、恩をもらったから返すべき…、と考えるだけではなく、受けた恩は第三者にも受け渡していく「恩おくり」という言葉もある。思想信条、人種、宗教を超えて、こういった動きを広げていくことは大切だと素直に思う。世界情勢を「恩」で塗り替えたい。

ペットロス。急に涙が出てくるし、ヨシムネに噛まれてしまうからこんなところに置いてはいけないと考えたり、足元にいるような感触があったり……、一度だけ向こうの部屋でヨシムネの声が聞こえた気がしたが、まだ彼からは何のメッセージもない。老人性鬱にならないようにしなければ。

ヨシムネが亡くなったのは、18:00。ポストには、16:00と書いてしまったので、まずは訂正。どんな場面が思い出せますか?と聞かれる。不思議と、コレという場面がない。それだけ自然に存在していたからだと思う。だから亡くなった時は、私自身の身体の一部がなくなってしまったという感覚になっている。

気晴らしできることはないかなぁ……。テニス?テニスは私の場合、真剣になってしまうので、気晴らしとは少し違うんだよなぁ。

でも、考えてみたら、振り返ってみるとアレが気晴らしになっていた……、ということが、私の場合多いな。風にまかせてやりたくなってきたことをやろう。

黒猫ヨシムネロス……。使う子がいなくなって、とまどっているトイレと、水飲みばけつ。早く片付けてはしまえばよいのだけれど、片づけられない。

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