高齢者になると時間があまっていて、すぐに誘いにのってくれると思っていたら、全然日にちが合わない。
なんだかんだで忙しいこともあるのだけれど、外に出るとや、人に会うことが面倒になってきてしまう……、ということもあるらしい。私はできるだけ人に会うことを優先したいのだけれど……。
昭和の運動系部活動では、水を飲んではいけないと言われたことがよく話題になる。理由は、水を飲むと汗として出る時にエネルギーを使うので疲れるから……、ということだった。そのせいなのか私は水をもっと飲みなさいと家族やお医者さんに言われる。寝ている時に足がつるのは水分が足りないからだと。
飲む水の量が少なすぎると言われる。健康な成人の場合、体重1kgにつき約35mlが1日に必要な水分量。500mlのペットボトルをカバンの中に入れておくように言われていますが、カバンが重くなるのが嫌で、なかなか定着しません。
先日飲んだ水は、『味がない味がして』おいしかったです。
「ノリ」は同調することやノッてこない者への攻撃性を持つことがあるので注意が必要だ。それはノリが悪いことを許さず、そういった者を攻撃、排除することで、内部の結束を固める、といった流れを持つこともある。そのノリに参加しないことの自由と、価値の多様性を積極的に認める方向が必要だ。
まわりに合わせて笑っているうちに、それが相手を傷つけていることって結構あるわけで、それは、いじめや傷つけることが目的ではなく、とりあえず空気をよんで……、といった行為が、結果的にいじめや差別につながっていたという一つの流れであって、それを防ぐためには、学びが必要だということだ。
高齢者になると時間が余っていて、すぐに誘いにのってくれると思っていたら、全然日にちが合わない。
なんだかんだで忙しいこともあるのだけれど、外に出ること、人に会うことが面倒になってきてしまう……、ということもあるらしい。
スポーツは、対戦すればするほど仲良くなるべきだ……、というのが私の考えです。そういった意味で、ラグビーのノーサイドの精神とか、テニスで試合が終わった後にネットごしに握手して相手を称えるとか、そういったことをもっと大切にするべきだと思います。スポーツはお金や政治を超えるべきです。
キックバック、裏金……、今年の流行語大賞にノミネートされるんだろうな。しかし、そんなことに落とし込むのではなく、きちんと調査して、悪いことをした人に厳しく償いをさせるべきだと思っています。このままでは、今回の件について子どもたちに説明できないと思います。秘書や担当者のせいはダメ。
物忘れが増えた。言葉もなかなか出てこないこともある。脳が確実に老化している。
二日前の日記を書くことが脳に刺激を与えて良いらしい。そのためには、忘れないような出来事をつくっていかなければならない。思い出すこともないような一日を過ごさないことがまず大切だ。
2月3日は「節分」。節分とは「季節を分ける」という意味で、二十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前日すべてが節分。
日本では冬と春の変わり目には「邪気が生じやすい」と考えられていたため、邪気を追い払い無病息災願う意味を込めて、豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりするようになりました。
「自筆教育」という言葉が日本でもっと広がって良い。自筆は「心がこもっている」というイメージがあるが、最近の研究では脳の発達に大きく関わっていることがわかってきた。ペンで文字を書くのは、私は手帳にメモ的に書く時だけ。教師になった40年前は、まだガリ版を使って、鉄筆で字を書いていた。
アメリカで筆記体教育の再開の動きが。理由は「書く力の低下」が目に見えて明らかになってしまったから。
書くことと、打つことは脳を使う場所が違うらしい。書かなくてもテキストでのやり取りができる時代になったからこそ、自筆することの大切さを考えたい、
自筆作業をどのくらいやっていますか？
大学で教師や保育士を目指す学生に教えてます。／見ばえのよい授業ができる「名人教師」ではなく、個性あふれる「名物教師」になろう！
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