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2015年末撮影

運用差し替えの加減で
8000形が普通
5000形が特急
というあべこべ状態

DE10
Nゲージ大手メーカー製の三並び

左からKATO、マイクロ、TOMIX
KATO、TOMIXは現行品

マイクロは2000年代初頭の設計ですが、元が良いのでクオリティーは現行とさほど変わりません

手すりにあるジャンパー線受はKATOだけ朱色です


TOMIX 2243 国鉄DE10 暖地型 九州仕様

先日、愛知県で購入
TOMIXのフルリニューアル品です
九州仕様の特徴は正面ナンバーが朱色になっている所で、スノープラウは排障器代わりに装備してます

選定したDE10 1556は1972年製
門司機関区に配属
国鉄末期に関東に転属し2016年廃車

土曜の夜勤に出て、そのまま月曜から通常勤務となると休日という感覚が麻痺してくる

どうやらふらんかー氏が知り合いによってクソミドリの沼に落とされたらしいので爆撃

基本的にATS-Sを装備する蒸機は車上子を2個持っています

これはATSが進行方向左側に中心から210ミリずれているため、前進・後進用を分けているのが理由

C12等のタンク機は炭庫下の従輪の隙間に

C62をはじめとしたテンダー機は炭水車下に

9600等、キャブにも炭水車にも車上子が付けにくい形式は本体と炭水車の間に装備しています

一部機関車は、ATSの前後切り替えスイッチが車内にありました

山のマストドン さんがブースト

報告
鹿沼公園 D52 235
御殿場駅前ポッポ広場 D52 72
舟戸児童公園 D51 895
よく見たら全部ATS車上子二個あった

昨日の夜勤は寒かった

昼勤中は18℃以上あって暑いくらいだったのに、夜勤になると3℃…

昼と同じ服だったのでもう極寒ですよ


KATO 10-1738
ワム80000型280000番台14両セット

国鉄で1番両数が多かったワムハチです
KATOは新規設計により寸法が見直されました
さらに標準装備になった2軸貨車用サスペンションを採用しています

280000番台は軸距離の見直しやドアのアルミ化をした区分で、JRになっても活躍していました

これ以上レア車を走らせると危険だから
二度とレア車を走らせないようにする為の実証だったり

実際のところ実証できてる

山のマストドン さんがブースト

あんなの走らせたら荒れることこれまでの経験則から分かることだと思うのに
実は撮り鉄だけじゃなくて :ic_jr_east: も学習能力ないのでは???

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