というわけで、ミュージカル憂国のモリアーティ(通称モリミュ)を皆ぜひ観てくださいね op.1～op.5までシリーズ全部見放題配信されてます これはop.5のDMMでの配信リンク まぁガッツリ話繋がったシリーズ作品なので全部観るに越したことはないけど、op.5だけ観て全然わからんてことはないと思うのでこれだけでも
ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.5 -最後の事件-をDMM TVで見よう！ #DMMTV https://rcv.ixd.dmm.com/api/surl?urid=nIklBb0J&lurl=https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=sa42azpymcn6oxwfux2czm38x
読み終えた ｢なぜ炭治郎は鬼の死を悼むのか｣こちらも人からお借りした本ですね 鬼滅の刃の様々な要素について、日本の昔話や神話との繋がりを指摘する文章 そうなんだなぁと思って読んだけど、個人的な鬼滅への思い入れのなさを差し引いてもそんなに面白いとは思わなかったですね…… ネットで読むならともかく、本で読むほどのことはないかな……という感覚というか……全体的に、その辺のことはオタクが既に指摘してそう(もっと言えば、画像にまとめてTwitterにあげてバズってそう)と思ってしまったので、もっと突っ込んだ話してくれたら良かったのかもしれない 話はずれるけど、日本神話をクィア読みした文章読みたいです 多分どっかにはあるんでしょうが……
https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2648.html
読み終えた 新年初読了本は｢復刻版小説落第忍者乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師｣ 今回の劇場版忍たまの原作にあたる小説 人からの借り物ですね いや、これ原作小説もおもろいけど、よくあんなに面白い映画作品に仕上げましたね！？！？！？！？ これこのまんま映画にしても画的な面白さは出にくかったと思うので、まじで良改変ですよ…… 一年は組の描写とか、冬休みアニメ映画にピッタリな形になってたし…ナイスすぎる こちらの小説としては、ちょっとした叙述に｢そうなんだ……！？｣ってなるとこが沢山あったのでそういう意味でも楽しめました 組み方っていうのかな、その辺の感じはあんまり好みじゃなかったけども
https://publications.asahi.com/product/24793.html
CROSS A LINEもやっぱいい曲よな
｢嘘でもいいから本当のことを教えて 吊り広告のタブロイド 世間が欲す本当が嘘なら自分の嘘で上塗りしたいよ｣
https://www.youtube.com/watch?si=wzidN5LcQOiKti-g&v=8Z_agBHVLKA&feature=youtu.be
Flowerworksで充電のターン いつの間にやら101万再生
https://www.youtube.com/watch?si=-3Xo3M42Cd_DdoKc&v=b41yyHH6Cic&feature=youtu.be
音楽祭真一ムル…………になってる 真一ムルの｢花火見る？｣がいつか見てみたいな〜ってぼんやり思ってただけの人生なのに……西祝祭……………………
中央エチュードのクライマックスの曲、音楽祭だとファウストパートでアンサンブルさんが歌う｢何故？何故？｣がない……？？？
ディスタンクシオンを感じる正月(？) ちゃんと原本読みたいね…(解説本良かった)
モリステcase1、シャーロックがアイリーンの取引相手として｢犯罪卿｣を挙げるシーンで観客が見出せる根拠が｢シャーロック・ホームズの宿敵は犯罪卿だから｣くらいしかないのが憂モリとしてはすっごい妙なんですよ それまでこのシャーロック、犯罪卿の｢は｣の字も出さないから……
弥生
さんがブースト
唐突にモリステの話するけど、モリステ、あの大胆な構成にした結果、｢シャーロック・ホームズがその圧倒的な犯罪遂行能力を持つ存在として警戒する人間なんて犯罪卿しかいないに決まってるじゃないですか(至極真面目な顔)｣みたいになってたのちょっと面白いんだよな 個人的な因縁なんて何一つ描かれないし、この世界においてホームズがどんな存在か、彼にとっての犯罪卿とは何なのか、という話もないのに、｢そりゃホームズなんだから犯罪卿は宿敵です｣のテンションなのよ 憂モリとしては新鮮すぎる
弥生
さんがブースト
ただ、研究削った結果、ウィリアムがマイクロフトに述べる｢あなたの弟を利用し｣が微妙に作中文脈から浮いちゃった気がするな ｢そこまで言うほどのことをここまででしてたかな……｣という あそこで描かれた醜聞の一件だけを取ればどっちかというとシャーロックを引きずり込んだのはアイリーンじゃないか……？？ウィリアムはまぁ、ここでも利用してるっちゃしてるけど、やっぱりこの作品においては｢貴族の腐敗を暴くヒーローに仕立て上げる｣がモリアーティによるシャーロックの利用の中核だから、そこが一度も描かれてないと意味がわかりにくいなと思う
弥生
さんがブースト
｢シャーロック・ホームズの敵｣であるモリアーティの計画の話がしたいなら、｢計画外｣だった船での出会いや列車での邂逅の話はしなくてもいい それはそう それはそうなんだがそれにしたってすごい思い切りだよ
弥生
さんがブースト
醜聞でプランへの承認を得るとこをcase1のゴールとして描きたくて、そのためにはシャーロックやジョン、ハドソンさんの動きが必要だから彼らが登場したんだ W主演じゃないってこういうことか〜！！！あくまでも｢モリアーティの話｣を描いてたんだな、case1 それにしても大胆なアプローチのようには思えるが……
弥生
さんがブースト
そっか、モリステcase1、｢シャーロック・ホームズの敵｣である主人公がどんな人たちで、何をしており、どのように力を手に入れていったかの話をしてるんだ 誘拐やってバスカはそこそこに醜聞やったのはそれだ そんで、誘拐やるためにはその前段の踊り子が要るんだ
弥生
さんがブースト
case1、別に詰め込んだ結果訳分からなくなってるとか魅力が薄れてるとかではないと思うんだよね そこは凄いというか取捨選択と描き方が上手いんだろうなと思うとこ 単純に私の場合、そもそもミュとかアニメとかの印象があるから｢ガンガン行くねぇ！？｣になるな、っていう バスカヴィルとか、すっげーサクサク進んだもんね…… むしろその分エピソードとエピソードの繋がりが明確になってたな、という良さもある
QT: https://fedibird.com/@yayoi_3/113297830712781094 [参照]
弥生
@yayoi_3@fedibird.com
へぇー、case2、ちゃんと船の出会いと研究、列車までやった上でホワイトチャペルまでやるんだ case1でもちょっと思ったけど、かなり詰め込むね……？？？(あらすじを眺めている)
弥生
さんがブースト
へぇー、case2、ちゃんと船の出会いと研究、列車までやった上でホワイトチャペルまでやるんだ case1でもちょっと思ったけど、かなり詰め込むね……？？？(あらすじを眺めている)
she/her まほやく 愛憎など 2.5とか 最近はモリミュの話ばかりしている 関係性の左右・性別・人数は問わない 20↑
2023年 8月 に登録
