今度はこれを読んでいる まだ2章までしか読めていないが凄まじい気持ちになっている 惨い出来事、人として恥ずべき歴史の話をしているからってだけじゃなく、そうした事柄について(世界のあらゆるところであらゆる時代で起きてきたことを例にとっているのだが)「私はこれを知っている」言い換えれば「私はこれを見たことが、あるいは聞いたことがある(そうとは知らぬままに……)」という身に迫った感覚を覚えずにはいられない話になっているからなんですよね これは読み応えがある……
str.toyokeizai.net/books/97844

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。