「竜の腹」は初出がwebだったか同人誌だったかは忘れちゃったけど、海苔さんに表紙を描いていただいた思い出深い作品。
【📣お知らせ💀🔨】 #家父長制アンソロ 発行記念イベントをやります!
7月7日の夜に、アンソロ収録作品についてせんさんと感想スペース(X上)を開催!作品の裏話や、挿絵についても聞けるかも…?
また、アンソロと同テーマの創作企画も開催!
ふるってご参加ください!
イベント「 #父親の死体を棄てにいく」 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093079241806669
父親の死体を棄てにいく話を読ませてくれ〜〜‼️‼️‼️
レギュレーションを熟読の上、ふるってご参加ください。
期限は8月半ば🔥🔥
小説・カクヨム外の参加も大歓迎!
その場合は、タグ利用の上、任意の場所で公開ください。
イベント「 #父親の死体を棄てにいく」 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093079241806669
父親の死体を棄てにいく話を読ませてくれ〜〜‼️‼️‼️
レギュレーションを熟読の上、ふるってご参加ください。
期限は8月半ば🔥🔥
小説・カクヨム外の参加も大歓迎!
その場合は、タグ利用の上、任意の場所で公開ください。
#家父長制アンソロ 、HIBIUTAさんでは売り切れとのことありがとうございます!(近日中に追納予定です。)
📣本屋lighthouseさん( https://books-lighthouse.stores.jp/items/664d8f92cb3849003ae93371 )、自家通販( https://ozabuton.base.shop/items/86006772 )にはまだ在庫がございます〜。
【お知らせ】 6/2発行のしんぶん赤旗(日曜版)の文学フリマ特集に、家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』を取り上げていただきました!
#家父長制アンソロ は通販でもお買い求めいただけます。
この機会にたくさんの方に手にとっていただけますように。
通販→ https://ozabuton.base.shop/items/86006772
【 #文学フリマ東京 既刊】
『光や風にさえ』
この物語は私の記憶を再構築したもので、「こうだったのではないか」──
そして「こうであってほしい」という願いを織り交ぜている。
ふたりの女の旅とその顛末について。
【 #文学フリマ東京 既刊】
『アフターヘブン』
特別な条件を満たしたとき、
死者が帰ってくる──。
女子寄宿学校に入学したアンナは、日常を送る中で、生まれ育った土地の歴史や自身の過去と向き合っていく。少女風青春小説。
【 #文学フリマ東京 新刊】
家父長制アンソロジー
『父親の死体を棄てにいく』
“わたしたちの声が、沈黙に覆い隠されることがないように。”
「父親の死体を棄てにいく」ことをテーマとした7編の小説を収録。
#家父長制アンソロ 収録作品紹介⑦
◤◢◤ おお、同胞よ、父の言葉よ ◢◤◢
孤伏澤つたゐ(@tutai_k )
信用できないことばを喋るとされた父の死骸を棄てに、一族で一番の蛇狩りの男は飛び立つ。
詳細: https://c.bunfree.net/p/tokyo38/36232
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 #文学フリマ
#家父長制アンソロ 収録作品紹介⑥
◤◢◤いずれフーリは地に満ちる◢◤◢
ピクルズジンジャー(@magick4girls)
戦魔女のアジナは、依頼を受けかつてゲリラに占拠されていた廃村を訪れる。そこでアジナは、フーリと呼ばれるひとりの魔神の少女に出会うが。
詳細: https://c.bunfree.net/p/tokyo38/36232
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38
#家父長制アンソロ 収録作品紹介⑤
◤◢◤歩けよ象ども◢◤◢
オカワダアキナ(@Okwdznr)
ある朝あたいが目を覚ましたら、三人のパパたちはプールの中で死んでいた。あたいは、パパたちの死体をどうにかしようと奮闘し、ついには育った島を旅立つ。
#家父長制アンソロ 収録作品紹介④
◤◢◤ いまはリビングデッド ◢◤◢
梶つかさ
「『リビングデッドとは、隷属する死肉である』」――研究者であるアルバが「作った」のは、特異な子どものリビングデッドだった。
詳細: https://c.bunfree.net/p/tokyo38/36232
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38
#家父長制アンソロ 収録作品紹介③
◤◢◤ 外の世界は雪 ◢◤◢
黒田八束
2019年、コロンビア。とある法が共和国大統領によって承認されたその年、死期を悟った「わたし」は行方不明の妹に向けて手紙を書きはじめる。
#家父長制アンソロ 収録作品紹介②
◤◢◤ 平成バベルの塔 ◢◤◢
マルチョウ(@tappappa122)
時はバブル。タワマン建設のため、あやこは立ち退きを拒む「毒島倉庫」の説得に赴く。「毒島倉庫」の社長毒島鏡子は、呪う女として知られているが――。
詳細: https://c.bunfree.net/p/tokyo38/36232
#文学フリマ東京 #文学フリマ #文学フリマ東京38
she/her
11/20頃 YA小説『ゴースト・イン・ザ・プリズム』発売予定