新刊】

家父長制アンソロジー
『父親の死体を棄てにいく』

“わたしたちの声が、沈黙に覆い隠されることがないように。”

「父親の死体を棄てにいく」ことをテーマとした7編の小説を収録。

試読など→ c.bunfree.net/p/tokyo38/36232

既刊】

『アフターヘブン』

特別な条件を満たしたとき、
死者が帰ってくる──。

女子寄宿学校に入学したアンナは、日常を送る中で、生まれ育った土地の歴史や自身の過去と向き合っていく。少女風青春小説。

試読等→ c.bunfree.net/p/tokyo38/28326

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既刊】

『光や風にさえ』

この物語は私の記憶を再構築したもので、「こうだったのではないか」──
そして「こうであってほしい」という願いを織り交ぜている。

ふたりの女の旅とその顛末について。

試読等→ c.bunfree.net/p/tokyo38/25929

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