カクヨムに『アフターヘブン』再録しました。6万字弱の青春小説です🕊️

❄️あらすじ❄️
《歴史記憶修復法》によって、内戦時に命を落とした子どもたちが生還することが認められた世界。
十五歳のアンナは、『生還者』の少女だけが集められた学校に入学する。

kakuyomu.jp/works/168180930903

今日のイベントありがとうございました。
イベント会場や日常ではなかなかできないような話をゆっくりすることができてとても楽しかったです。
本屋lighthouseさんもすごく懐の深い本屋で居心地がよかった……。
企画してくださったつたゐさん、オカワダさん、ありがとうございました!

【イベント参加情報(3/3)】

「ドキッ♡作者だらけの本屋ナイト」

📍場所: 東中野 platform3
⏰開催日: 12月1日(日)18:30~22:00

文学フリマ東京の夜は、東中野にある本屋さんで裏文学フリマ!!(?)があります!!

作者による本の販売やトーク、朗読などが企画されているとのこと🎙️😉

わたしも本を持って参加予定です。

何が起きるかわからなくてドキがムネムネ💗しています……!!

platform3 詳細➡️ instagram.com/accounts/login/?

【イベント参加情報(2/3)】

📍場所:東京ビッグサイト 【せ-16】
⏰開催日:12月1日(日)12:00〜17:00
📚カタログ:c.bunfree.net/c/tokyo39/38371

📘自閉スペクトラム(ASD)の子どもを主人公にしたヤングアダルト小説『ゴースト・イン・ザ・プリズム』

📕しんぶん赤旗にも掲載された 『父親の死体を棄てにいく』

📙遺棄された星と透明化された女性たちの語りをめぐる『光や風にさえ』

上記3種を頒布予定です。

※アンソロ副読本をご希望の方は個別にお声がけください🎶

【イベント参加情報(1/3)】

「父親の死体を棄てにいく 談話室」

📍場所:本屋lighthouse (JR/京成幕張駅より徒歩6分)
⏰開催日:2024年11月30日(土)12時〜17時頃

の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名が参加する、ゆるやかなおしゃべり会です。

出入り自由ですので、アンソロを読んだ方もそうでない方もお気軽にお越しください。
エッセイとブックリストを収録した特別冊子の配布もあります!

本屋lighthouseさんについて➡️ books-lighthouse.com/

お品書きです。

新刊『ゴースト・イン・ザ・プリズム』や しんぶん赤旗にも掲載された を持ち込み予定です!

※アンソロ副読本をご希望の方は個別にお声がけください🎶

📍スペース: せ-16
📚カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/38371

【お知らせ】
自家通販に『ゴースト・イン・ザ・プリズム』を追加しました👻

夏休み、中学生のジュンは、急に亡くなった叔母・アンの住んでいた街へ出かけることに。
途中、死んだ人に会える『プリズム』のうわさを聞いて……。
自閉スペクトラムの子どもの旅の物語。

ozabuton.base.shop/items/95038

「父親の死体を棄てにいく 談話室」

📍場所:本屋lighthouse (JR/京成幕張駅より徒歩6分)
⏰開催日:2024年11月30日(土)12時〜17時頃

の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名が参加する、ゆるやかなおしゃべり会です。

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\\\ 📚ブックリスト公開📚///

本屋lighthouse で開催予定『父親の死体を棄てにいく 談話室』で配布する小冊子より、

“家父長制に抗うためのブックリスト”公開!

の有志が「いま、おすすめしたい」本を選びました🔥🔥
カテゴリ別にご覧ください📕

yodoさんにも『ゴースト・イン・ザ・プリズム』をnoteで紹介していただきました。素敵なファンアートと一緒に、ぜひご覧ください。

note.com/yodoyodoi/n/nb7978412

『ゴースト・イン・ザ・プリズム』、書籍版・電子版ともに発売中です。
自閉スペクトラム(ASD)で不登校の13歳、ジュンが唯一わかりあえた叔母の急逝を知り、死んだ人が一時的に留まるという場所『プリズム』を目指す一夏の旅の物語です。

周囲から透明化され、何度となく自尊心を損ない、自分を無価値でばかだと思わずにいられなかった時代があったひとにむけて書いたお話です。よろしくお願いします。

書籍版 hibiuta.stores.jp/items/66eb60
電子版
Amazon amazon.co.jp/ゴースト・イン・ザ・プリズム-黒田
楽天kobo books.rakuten.co.jp/rk/6183e08

『家父長制アンソロジー 父親の死体を棄てにいく』再販分が届いたので、自家通販の在庫も復活させました。
近日中に在庫切れの書店様にも追納予定です。お好きなところで入手していただければと思います〜
※今回から仕様が変わります。画像はカバー下
ozabuton.base.shop/

【今月発売!】SFファンタジー小説『ゴースト・イン・ザ・プリズム』
自閉スペクトラム(ASD)の13歳が大好きだった叔母の足跡をたどる、一夏の旅の物語。
成長や成功ではない、生きる痛みや葛藤に寄り添うヤングアダルトノベル。中学生以上向けです。

👻予約受付中👻 hibiuta.stores.jp/items/66eb60

『光や風にさえ』Kindle無料キャンペーンは明日の夕方までです。

 しかし、私の意思で決めたことだ。そうせざる事情があったわけでも、誰かに強制されたわけでもない。そう表明しないといけない。
 だってみんな自己責任ということばが好きだから。たとえ私が泥梨に転がり落ち、誰の目から届かなくなろうとも、自己責任の物語として帰結したほうがよい。
 そうでなければ、物語が悲惨なものになりすぎてしまうから。

amazon.co.jp/光や風にさえ-八束-ebook/d

fedibird.com/@yatsukami/113333 [参照]

『光や風にさえ』Kindle無料キャンペーンを開始しました。
(〜2024/10/22(火)16:59)

昭和初期の南米移民をモチーフにとった、自閉スペクトラムの女性が語り手の長編小説です。

“あなたは私に手を差し出さないだろう。
 魔法で私を透明な存在に変え、無視して、なるべく関わらないようにするだけだろう。
 だって私があなたを気遣ってすることはぜんぶ空回りするし、意味不明なことばかり言って親切なあなたを困惑させ、不快なきもちにさせ続けるから。”

amazon.co.jp/光や風にさえ-八束-ebook/d

11月発売予定『ゴースト・イン・ザ・プリズム』試し読み公開中&予約受付中です。

自閉スペクトラム(ASD)の中学生が大好きだった叔母の足跡をたどり、ロボット姿の妹と旅に繰り出す、児童向け小説です。

キーワードはカモフラージュ、ニューロダイバーシティ(脳の多様性)。

詳細➡️ hibiuta.org/hibiuta-and-compan

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