#一票一揆 しましょう🙏
♪棄権は危険!
~対政府復讐投票のお願い~
支持政党がなくたって 復讐の1票を!
庶民斬り捨ての政府に対して 怒りの1票を!
投票しようぜ!政府の嫌がる立候補者に
https://www.youtube.com/watch?v=Quw3rO0-Myw&feature=youtu.be
♪選挙に行こうよ
あきらめちゃったら奴らの思うつぼ
https://www.youtube.com/watch?v=Ks4AhPtKHn4&feature=youtu.be
自分を責めている方へ
自己責任なんて嘘です!
悪いのは政府!
あなたは何も悪くありません!
生きましょう、共に、励まし合って!🙏
♪自己責任 No!
自助自助言われなくても自助など日常 公助せず
自助自助 繰り返す政府は異常!非情!無情!
https://www.youtube.com/watch?v=Es4J6_7lr_s&feature=youtu.be
「虎に翼」、崔香淑の兄を連れ去った特高(特別高等警察)。
治安維持法は朝鮮で最初に適用されたのであり、内地より植民地でさらに残虐に適用された。治安維持法による死刑が執行されたのも朝鮮でだけ。
植民地支配に対する植民地の人々の抵抗運動を監視し弾圧することが、特高の役割でもあった。戦前には入国管理の業務も特高が行っていた。内地では、在日朝鮮人の動向は特高警察によって監視されていたが、1930年代には、特高の指導のもとに在日朝鮮人の管理と日本社会への同化を担う協和会という組織が作られ、在日朝鮮人は「協和会手帳」と呼ばれた顔写真付きの会員証(後の外登証の原型)の所持が義務付けられた。
この特高は、日本の敗戦後、GHQによって内務省とともに解体された。しかし、特高の関係者は、その後公安警察や入管の仕事に携わった。
金曜の夜ドレスデンで、SPDザクセン州トップの政治家がポスターを貼ろうとしているところに殴りかかられ重症。現在手術中と伝えられる。
木曜日にはエッセン市長(緑の党)が帰宅途中に殴られた。政治家に対する攻撃は近年増加傾向、特に緑の党の政治家に対するものがSPDの3倍近い(AfDに対する攻撃も結構ある)
以下のエッセン市長のインタビュー
「ルール地方には130を超える国籍の人が暮らし、エッセンは世界に開かれた寛容な都市だ。(略)鉄鋼業や組合などがあったお陰で、常に非常に民主的に組織化されていた。しかし今、何かが傾きつつあるようだ。」
バビロン・ベルリン(連続ドラマ)でちょうど1930年のナチの台頭のあたりを見てたところなので、シンクロする。
https://www.zeit.de/politik/deutschland/2024-05/angriff-gruenen-politiker-essen-rolf-fliss-buergermeister #本日気になったドイツニュース
政治や法律の知識がある人に政治家になってほしい。医師免許持ってる人に手術されたいのと同じように
この期に及んで自民党のネットサポーター+統一教会関係者らしき面々が必死に野党叩きへ転換させようと運動しているようですが、もう手遅れですよね😅
#自民党はもう要らない #自民党に政権担当能力はありません
#自民党と統一教会
https://twitter.com/keezay/status/1787033890403803474
[通報] トランス&精神疾患差別案件
このピエロな人は差別的な暴言が日頃から多いようですね。
https://fedibird.com/users/noknok/statuses/112344234934794659 [参照]
[通報]クルド人に対する人種差別案件
https://fedibird.com/users/oribe1002/statuses/112344028108922550
何度も言ってるけれど、ガザ虐殺に反対する世界の人々は植民地主義に反対して声をあげているわけで。
日本でプロパレスチナの連帯を示すのももちろん大事だと思うのだけれど、そうであれば、そうであればこそ、日本が直接関わっているミャンマーの惨状についてももっと日本の市民は声を挙げるべきである。
アメリカの大学でポスターを貼ったりオキュパイに賛同しているのは移民や留学生もいるはずで、中文ポスターの写真などもSNSでいくつかみた。
今のように逮捕者がバンバン出始めてしまうとプロテスト参加へのリスクが爆上がりするのではないのかな。
公権力による逮捕とか物理的暴力、この根拠となる法制度というのは直接の被害に加えてその威嚇性までボコボコに批判されるべき。
"日本の治安が良い"のは何もなくても制度が極度に威嚇的だから。毎日弾圧されてるんだよ。
気候変動が進んだから、夏の部活では熱中症で死人が出るし、巨大化した台風に屋根が飛ばされるし、電柱が倒されて大停電も起きる。にもかかわらず、政府は温暖化の大きな原因となる軍備拡大に血眼である。アンチフェミとTERFにもうんざり