(choose life projectのツイート↓)
法務委員会で反対した本村伸子議員(共産)と鎌田さゆり議員(立憲)が、国会前で入管法反対アクションをしている市民の元に。謝罪した。
参院に法案が送られたあと、論戦する法務委員の石川大我議員(立憲)も駆けつけた。
市民「入管法改悪 NO !闘いはまだ。参院では対案もある」
#入管法改悪反対
https://twitter.com/chooselifepj/status/1651829698064949249?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
日本という国は一貫して移民としての外国人に向き合おうとしてこなかった。
静岡に南米からの日系人が働きに来た時も彼らを単なる労働力としか見なしていなかった国家と、家族を連れて長期間定住する彼らとのギャップは、その子供たちがすでに成人してしばらくした今でも埋まってない。
頭の中にあるのは『都合の良い労働力』ばかりで、家族がいてコミュニティを築いて生活する「人間」がやってくるんだと思っていなかったんだよ。それで懲りたならちゃんと人間扱いすりゃいいのに、今の外国人労働者政策には「家族呼び寄せ禁止」とか書きやがる。なめてんのか。
働きには来い、だが暮らすな。
で、その挙句に現在起きているのがこれですよ。
「外国籍の子、8千人「就学せず」 小中学生相当、22年調査」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/245660
入管法改悪で子供には在留許可をっていうけど親から引き離されてどう暮らすねん。
なんか色々強烈だな
新潟県の公文書データ10万件が消失 保守業者がテストなしで新機能追加し不具合に
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/24/news085.html
> 添付ファイルの拡張子を小文字に変更する新機能
新機能…?
hodgesさんの🐦より
法務委員会メンバー更新とのこと。
早速新しいメンバーにFAXを送らねば!次の山場は火曜日!
#入管法改悪反対
↓↓↓
https://twitter.com/hodges_jp/status/1649889779742564352?s=20
児玉弁護士との引用🐦のやり取り
↓↓
私「これは大問題なのでは?」
児玉弁護士「はい、法案の前提がひっくり返るくらいの問題だと思います。」
https://twitter.com/Koichikodama/status/1650064368741277701?s=20
さて、立法根拠が揺らぐものが出てきたということで…
やるぞみんな!!!!!
広めたれ!!!!!!
廃案確定ルートいこう!!!!!
#WhyTheyDestroyingHumanRightsInJapan
#StopLegalizingRacistDeportationsInJapan
#StopMigrantandRefugeeAbuseInJapan
#入管法改悪反対
#入管法改悪法案を廃案に
#刑罰より在留資格を
#仮放免者に在留資格を
#JusticeForWishma
#nohumanisillegal
さっきのD4pの記事のツイート、RTは少ないけどインプレッション数と詳細を見た数がどんどん増えてる。
(安田菜津紀さんの元ツイートと児玉弁護士の引用RT合わせると五万は超えるのでは)
やっぱり関心高いんだな。立民の鎌田議員からRTされたし、与野党同行見てそう。🐦に行ける人は元記事から引いてツイートするといいと思う。あちこちから上がったほうがプレッシャーになる場面じゃないかな。
https://twitter.com/satomuch/status/1650061546553479170?s=20
ぜひ、拡散を。《入管法政府案「立法事実」への疑問 同一難民審査参与員が2年間で2000件審査》
https://d4p.world/news/20708/
「見落としている難民を探して認定したいと思っているのに、ほとんど見つけることができない」という難民審査参与員・柳瀬房子氏の発言が入管庁資料に引用され、入管法政府案の"根拠"とされていますが、同参与員はなんと2年間で2千件もの審査をしたといいます。
そもそも該当性の乏しい人を選り分けられていたのではないか、と。その「分母」を明らかにしないままでは正確な実態は伝わらず、入管法政府案の「立法事実」自体が「さらに」揺らぎます。
弁護士の大橋毅さんにお話を聞きました。
ヒューマンライツ・ナウからオープンレターの和訳出てたよー😭😭😭
これで理論武装じゃーーーーー🔥
【お知らせ】国連特別報告者らからの2023年入管法改正案に関する懸念表明と対話を求める共同書簡の和訳を公表いたしました。
https://hrn.or.jp/news/23654/
@satomuch @lowroarrawr 辻元清美の事務所襲撃とか、福山殴ったやつとか、今回も候補者暴行したやつとか出てきましたけど、連中全員テロリストであり、かつ右派なんですよね。けど、野党議員への攻撃はテロとは言われない。
ウトロの放火だって、ヘイトクライムでありテロであるわけだけど、誰もあれを「民主主義への挑戦」とは言わない。植松のヘイトクライムだって、テロと呼ばれることはない。与党議員に対して振るわれた暴力だけがテロと呼ばれる。
これ、かなり強固なメッセージになってると思うんですよね、ヤバい奴らへの。
これが日本のリアル。だから、私は以前から、「自民党は政党ではなくて日本を駆動する利権分配システム」だと言ってる。強烈な地元エゴ(根底にあるのは日本の根源的な貧しさ)の寄せ集めが自民党レジーム。だから、それに楯突く、批判する人らはコテンパンに叩かれる。自民党が全国に展開する利権分配構造に組み込まれた自分の安定した生活(35年続く住宅ローン、子供の養育…何より安定)を破壊する奴ら=恐怖の共産党、悪夢の民主党、の印象操作は彼らにとって合理的で自然に腑に落ちる理屈なのだ。自民党=私なのだから。個人のエゴイズムと絡んでるので解決は難しい。実は弱者に冷酷な日本社会とか、人権を認めないとか、自己責任論大好きとか、ぜんぶこの強烈なエゴイズム(根源的/宿命的日本の貧困から由来)だと思う。
https://twitter.com/masahironishika/status/1649886109797879808?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
日本の右翼は意図的にすり替えているのだが、人権とは「天賦人権」であり自然権として存在するものなので国家の存立や憲法にどう書かれているかは関係ない。憲法は国家が人権を「保障」しますよと述べているに過ぎない。でもワザと「国家無くして人権無し」と言ったり、天賦人権説は誤りだと言ったり。 https://t.co/4EZaJJ0Zb5
国連と共産党の指摘に対して「そんなこと言われても事前に通告されないと答えられません😡」と言って逆上する齋藤法務大臣。いくらなんでも無能すぎる。あの入管にしてこの法相あり。 https://t.co/QQr0kMzfAB
アレなのか清和なのかガースーなのか、どこが大元か知らんが、とにかくあのへんの「警察官僚(もっと特定すると公安)優遇」がアレ政権以来のイヤーな日本を生み出してる元凶だよね。
報道管制しかり世論操作しかり。今回の学術会議の「政権に批判的な学者を排除しろ」なんて陰険な発想も出所は杉田とかいう公安野郎でしょ。とにかく「正しさよりも国家のメンツと秩序維持」が最優先という連中。
そうやって「治安を守る」だのとほざいてるから少なくとも治安維持には有能なんかなと思ったら、自分たちに批判的な人畜無害の市民のほうばっかり睨み付けてて背後から元NTUYに親玉殺されるっつう極めつけの無能をさらけ出すという。
それでもまだ政権中枢にのさばり続けてるらしいのが度しがたい
ツイッターでオールジェンダートイレと治安の話をしたら緩やかに拡散してるんだけど、その様子を見て確信したのは、反トランスとトランス差別反対の間には果てしなく深い分断があってもう互いの話が相手に届かないのと、トイレについては「怖い」「危険」のキーワードによって多くの「トランス差別は反対だけど女性は危険に晒されている」という人が一斉に「私たちは差別していない」という意識のまま反トランス界隈に吸収されつつあるということ。
イーロンマスクによるLGBTQ差別禁止撤回もあって、ツイッターでの反トランス運動はいよいよ頓挫して撤退戦に向かうことになると思う
「私たちはみな生まれた時から、『男の子として生きなさい』『女の子として生きなさい』という課題を背負っています。社会が負わせるその課題に対し、『その性別では生きていけない』『つじつまが合わない』と感じているのがトランスジェンダーです。私たちは電車の中や道で知らない人を目にした時、まず『男か女か』を判断します。誰もが『男』『女』として存在させられているとも言えるでしょう。性別を元にした仕組みや制度も至る所に存在します。今の社会で、性別から逃れることはできません」
「そして、『この性別で生きなさい』と一度決められたら、死ぬまでそれを背負うことが当然とされています。それ以外の人は想定されていない。だから、課せられた性別とは別の性別で生きていこうとすると、視線の暴力、言葉の暴力、物理的暴力という社会的な『罰』を受けることになります」
少なくとも秋まで、不要不急の不特定多数との接触は避けます。「要・急」の場合もマスクと防塵メガネ装備。
「専門家会合は現在の感染状況について下げ止まったあと全国的に緩やかな増加傾向となっていて特に大都市部で20代や10代以下の増加が見られるとしています。
重症者数や亡くなる人の数はこの冬の「第8波」の時期から大きく減った後、横ばいとなっています。今後の感染状況については横ばいから緩やかな増加傾向が続く可能性があり、これまでの傾向を踏まえると接触機会が多くなる大型連休が明けた後で感染が拡大し、いったん減少するものの、再び夏に向けて感染拡大が起きる可能性があるとしています」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230419/k10014042721000.html