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昨日は疲れ切った身体をなんとかライブハウスまで引きずって笑、Circa Wavesを見てきた!すごく楽しかったんだけど、最後の方は大好きな音楽を生で爆音で聴ける喜びに勝るものはないな…となぜかしみじみしてちょっと泣いてしまった🥲暑いから、とLemonadeやってくれたの嬉しかった〜!

Perfumeロンドン単独"CODE OF PERFUME"見てきたよ!

GAME〜△〜JPNあたりをかつてめちゃくちゃ聴き倒していたのに、ライブに行くのは初めてで!念願叶って嬉しかった…2曲目のエレクトロ・ワールドのイントロで思わず叫んだ笑。盛り上がってたねえ〜新曲も良かった〜

あとはライゾマ演出がもうとにかくすごくて!!!ステージを空間としてさらに拡張しながら動かしていくという感じ、特にSpinning WorldとFUSIONの時すごかった…。

満遍なく新旧織り交ぜてやってくれて嬉しかったな。最後のMCであ〜ちゃんが泣いてるの見てうるっときて、からのラスト曲がMY COLORで涙止まらなくなった😢さらに大好きな曲になった😢

普段日本でのライブはもっと大きい会場が中心だろうから、ライブハウス規模で見られたのもとても心に残った!また見たいな…!

Kool and the Gangのライブを見てきた!やっぱりファンクが1番気持ち良いねえ…1時間半あっという間だった…Celebrationってなんであんなに多幸感いっぱいなんだろうか。楽しかった〜しかし眠い〜

ビヨンセのツアー、ロンドン初日見てきました。なんだこの圧倒的体験…??というのが見終わって最初の感想。

ツアーのコンセプトとしては"Renaissance"の再構築って感じだったので突貫工事ながら聴き込んでおいて良かった(めちゃくちゃ楽しめた)。ENERGY超良かった…いや全部良かったけど…。客演のラップを自分でかますビヨンセ、ビヨンセ…。

音源の時点でそうだったけど、演出においてもブラックカルチャーへの愛とクィアネスへの尊重が明確にあって、改めてマジRenaissanceサイコーってなった。ブラックミュージック(敢えてこの言葉を使う)の歴史の最先端に立つ2023年のビヨンセ。かっこよすぎるわ…。

カリスマとはまさにこのこと…と思ったな。ちょっと意味分からないかもだけどさ、マイケルジャクソンを生で見られなかったことがこれまでの私の人生でとにかく悲しかったことのひとつで、でもそれは今のビヨンセを目撃できた喜びで昇華された気がした…。

The Lemon Twigsをブライトンにて。新譜がドストライクで初めてライブ見たけどめちゃくちゃ良かった…。

新譜はハーモニー重視で割とクラシカルな雰囲気だったけど、ライブはとてもロックンロールで!かっこよかった…そしてその勢いに負けないメロの良さが際立つ。全員がマルチプレーヤーなのもすごかった。特にマイケル(弟)のギターとドラムプレイ好きすぎた。

アンコールのMCの流れで、なぜかロジャーダルトリーのMCのモノマネができる!という話になり笑、それを披露からのアドリブでSummertime Bluesやってくれたのも良かったな〜ぶち上がった…。

今回のライブハウスは天井高がそこそこあって、舞台もその分高いけど奥行きは控えめな作り、スピーカーも吊ってあったり、とめちゃくちゃ素晴らしかった💯

さて、昨日はロイヤルオペラハウスでアイーダを観てきました。1ヶ月ぶりのオペラ、初心者のくせしてペースが早い笑

もう曲が格好良すぎてね…!超有名な凱旋行進曲はもちろんのこと、声量を抑えた合唱もぞわぞわしたし、何より最後のO terra addioは気が付いたら泣いてましたわ…。見切れ席だったので演出は見えたり見えなかったりだったけど、音響的には満足だった。見切れは値段安いのでまた色々観に行こうと画策中。楽しかった〜!

Måneskinロンドン公演見てきた!4人全員がスターだった…すごかった…ギタードラムベースのシンプル編成なのに説得力えぐすぎて何事??って感じだったし、2万人収容のアリーナなのに完全にライブハウス体験だった。そんなことある??笑

やはりヨーロッパだからか、イタリアの人の多さはびっくりしたし、イタリア語曲で巻き起こる大合唱もすさまじかった…ZITTI E BUONIもCORALINEも超良かったな。てか英語伊語問わず強い曲が多すぎてハイライトばかりだった。

中盤、ボーカル&ギターの編成で2曲、PA卓うしろのステージでやった後、ドラム&ベースの編成で鬼セッションするとか最高すぎて…めちゃくちゃかっこよかった…。でも何よりアンコールのThe Lonliestでの長いアウトロギターに泣けた…バキバキに弾き倒しながら一瞬だけ微笑んだトーマスに完全にやられた…。

次のツアーはなぜかロンドン公演がないので笑、次はまた来年になるのかな〜

戴冠式の日の午後、雨に濡れて新緑がますます美しい日でした

暇を持て余すあまり42枚選んでしまったので記録も兼ねて放流しておく。かなり雑だけど…そしてこうして見るととにかく現代のポップスが大好きマンだね…

Hake(メルルーサ?)が安かったのと白ワインが余ってたのでアクアパッツァ!簡単美味しい最高。しかし毎回写真映えしてなさすぎ〜

Paramoreのツアー、ロンドン公演へ。
初めて来たのに、なぜか過去や歴史や来し方を強く想起するライブだった。ロックでしかかき消せない過去の悲しみ、ヘイリーの歌でしか癒せない傷、絶対あるからな…。愛してるよパラモア!
あとね、わたしは生まれ変わったらヘイリーになりたい。笑

今日はチムタックをアレンジして、鶏肉春雨野菜モリモリじゃがいもなしで甘辛く。美味しい〜!たっぷり作ったので今週はこれで生き延びます

人生で初めてのオペラ、しかもロイヤルオペラでトゥーランドットを観てきました。演者のレベルもオケの演奏もセットの華やかさもすごかった…特にCatherine Fosterのトゥーランドット姫があんまりにも素晴らしかった…。 

部活の顧問がとてもオペラ好きで、指導の端々に声楽の基礎は滲んでいたなと今になって思う。1番難しいのは声量を抑えながら充実した声で歌うことだと思うんですけど、リューのアリアとかまさしくその理想形だったなあ…。もちろん“誰も寝てはならぬ”も生演奏で聴いてこその迫力、格好良かった。

またしても映えないけれども、551の甘酢肉団子がどうしても食べたくなって、それらしきものを錬成した。肉とレンコンの比率が1:1のレシピで、これで良いのか??と思いながら作ったけどフワフワにできたので大正解です!!美味しい!!

暗い冬の日々に慣れ切ってしまっていたせいで、晴れた日のあたたかい日差しが信じ難く思える。夢なんか?

ロンドンにも完全に春が来た、連休初日から素晴らしい天気で最高です

ポテトにピントが合うのを待ち切れずに食べてしまいました。美味しかった、アムステルダムにて🍟

もちろんミルクメイド、地理学者、信仰の寓意などなども素晴らしくよかったのですが、直感でいいな!と思ったのがこの“紳士とワインを飲む女”。

なんとなく構図として周縁部が余白のように感じられるけど、そこにある空気を照らす光が余白を空間たらしめているように思えた。普段はレンブラントが好きで、背景が暗く塗り潰された作品に見慣れているからそう感じたのではないかと思っている…。

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あとは今回の展覧会のポスターモチーフの一つになっている“女と召使”。ここでもやはり手紙が出てくる。

ポスターでは女主人のアップが使われていて、本当にフェルメールの真髄がわかりやすく見える部分だな、と素人考えだけど思う光の捉え方。

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