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長距離フライトtipsみたいなのでヘッドレストに頭を固定するバンドとアイマスクを見かけて、意外と口コミも良くてちょっと気になる 確かにネックピローよりは寝られそうな気がしてくる

テイラーのライブ良かったし、Fearlessで泣いたし(映画館で観た時も同じとこで泣いた)、全然聴き込んでないアルバムたちもこうやって切り出して並べられると意図がわかりやすくなる気がするな〜とか思ったし、何よりアコースティックセットは最高だったんだけども。
それよりさらにびっくりしたのが、フレンドシップブレスレットを1つも持ち合わせてない私にまでくれる人が複数人(!)いたことで、ファンの行動規範にまで影響を及ぼしているというのが見えて心底ビビった。長らくSwifties(※ファンダムの名称)怖いとか思っててごめんってなった…笑

いや〜グラインドボーンでチェーザレ、面白かったけど演目が難しかった!チェーザレはアルトカストラート(ソプラニスタ)だというのは分かってたけど、やっぱりソプラニスタ見るのが初めてだと少し面食らうし、アルトカストラート3役もいるんかいってなったし、セスト(ポンペイウスの息子)はソプラノだし、とにかくソプラノ〜アルト音域の歌手が多すぎるので聴き分けるのにまず苦戦するという😇そこに加えて字幕は割愛気味だし、1曲1曲が長いし、難易度が今まで観てきた作品とレベチだった…。
とはいえ、こじんまりとしていながら質が高いオペラはロイヤルオペラとはまた違う雰囲気で、解釈の自由さも含めて興味深かったなあ。何よりも庭園の美しさは素晴らしかったし、ディナーも含めて半日丸ごとをグラインドボーンで過ごすという体験はとっても楽しかった。また行きたい!次はピクニックしたい!

人生初の寝台特急に乗ってロンドンまで帰ってきた〜布団にくるまって車窓の朝焼け(曇天)をぼんやり眺めるの最高だった。イギリスの電車から見える風景が1番好き。人が少ない時間に食堂車行こうと5:30とかに行ったら他の乗客誰もいなくて、早すぎたか…と思われたけど、結局予定よりかなり早くロンドンに着いたので、車窓を流れる景色を見ながら朝ごはん食べるにはベストなタイミングだった気がする💯
眠れなかったら即家で寝直せるほうが良いかなあと思ってエディンバラ→ロンドン路線にしてしまったのだけど、おかげさまでとても見慣れた風景しか見られなかったので笑、もし次乗るならロンドン→グラスゴーとかのが良いな。かなり揺れるので終始眠りは浅かったけど、寝られないほどではなかった。
今回エディンバラに行った最大の目的は実はこれだったのでした。結構楽しかったね?あとはちょうどロンドンが30℃越えの日を北で過ごせたので避暑大成功でそれも良かった✌️またいつの日か…🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿

雰囲気も込みでかなり好きな美術館だったなあ。たった1フロア上がるためだけに結構階段上らなきゃいけないから一瞬ウンザリしかけたけど、それによって確保された天井高が最高の展示室を作っていて、惚れ惚れでした

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ミュンヘンではアルテピナコテークにも行ってきたよ!レンブラントの連作"キリストの受難"、光のドラマチックさと闇の不穏さとが面白い作品群だった。最後の昇天のシーンの天使の羽がかわいくてさ🪽あとはルーベンスのコレクションがかなり充実で興味深かった、そこまで好みではないんだけどやっぱり格好良いよね。
本当はしっかり時間をかけて見たかったんだけど、ちょっと無理やりねじ込んだのでサクサクと見てしまったの、もったいなかった…でもずっと行きたかった美術館だったので行けて嬉しかった🥰

序盤は全然、普通のアリーナとかスタジアムクラスでもできるくない?って感じだったんだけど、日沈んでからが完全に本領だった…。そこに夜空が広がっているだけでもちろん最高だし、客席にもスモーク焚いて照明使って雷雲の演出とか、超大画面スクリーンによる映像のシームレスさとか、すごかったところを挙げるとキリがないんだけどずっと圧倒されてた

初めて来たよウォーレスコレクション🖼️
元々は貴族の邸宅ということで、絵画も所狭しとびっしり並べられつつ、家具や調度品、小物も飾れるだけ飾るぞという心意気なのか、美術館には通常あまりない種類の圧を生み出している気がした😂でも各小部屋には類似の主題やトーンで徹底的に揃えられたラインナップがズラッと飾られていたり、レンブラントの自画像と息子の肖像画が対面になるように飾られていたりと、こだわり抜かれた展示であることも窺えて良かった。後期レンブラントの暗さと大胆さが大好きなので、この息子の肖像画が好みドンズバだった〜。

しかしこういうポストもまたXでしか見られないわけで、無理

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パリの地下鉄は一度スリに遭いかけたこともあって警戒心マックスだったんだけど、さすがに今日は大丈夫だった😇改札から出られなくなったせいで郊外の行きたかったところは行けなかったものの、それはきちんと調べなかった自分が悪いので…。
あとはセーヌ川は降雨の後だったのもあって、人が泳ぐ??ここで??って感じでした。大丈夫なんかオリンピック…

やれやれ、帰ってきて落ち着いた〜パリでひたすら食い倒れ&食べ物を買い込むだけの弾丸デイトリップ、食べ物だけにいくら使ったんだろう…?って感じだけど、普段は抑えている欲望を解放できて楽しかった笑。早速リッツで買ってきたマドレーヌをつまんだけど美味すぎてもっと買えば良かった😢
ずっと行ってみたかったヤンクブルーでケーキも食べられて(写真)、パリパリのチョコ(ロゴのキツネの模様入り🦊)を割ると中にチョコクリームとメレンゲとプラリネがぎゅっと詰まっているという、新体験の美味しさだった…🍰

基本的に気候にメンタルをやられている側面が大きいので、今日は木漏れ日のベンチで1時間ぼんやりして過ごせたのが何よりも幸せだった…

I’m sure the summer has gone😢マジ寒いどういうこと

GreenDayのライブをマンチェスターとロンドンの計2箇所で見て、一夜明けてなおまだまだ見たいという気持ちでいる。
歌のメロディだけでなく、あらゆる曲のいろんなフレーズが口をついて出ることに自分でも驚いた。本当にどのパートもキャッチーなリフばかりで、それがこのバンドの曲を特別たらしめているんだなと気付く。
演奏もシンプルだけどだからこそ強靭で、スタジアムの規模をストレートに掌握して見せるのもすごかったなあ。でもそれと同時に規模で押すだけでない、バンドと観客の間のコミュニケーションも明確に感じられて、それがより一層特別な体験を裏打ちしてくれる。きっとどんな会場でも彼らのホームにできるんだろうと思えるバンドは多くはないから、結構すごいことだと思う。
"Dookie"と"American Idiot"の2枚のアルバムを全曲演奏するというライブの構成の中で、案外際立っていたのはそれら2枚の旧譜を繋ぐ存在としての新譜"Saviors"だった気もしている。時系列的には全くブリッジするものではないんだけど、初期衝動感とパンクネスのバランスが代表作の2枚の良いところを取りつつ、バンドの現在地も見せてくれていて、結局今回は"Saviors"のツアーなんだな…という納得感があった。

ザマルに掲揚されている日本国旗は見に行かなくて良いかなあと思っていたけど、上司との会話を通じてやっぱ行こ!と考えを変え、仕事終わりに行ってきた!
そうしたらちょうど日英のロイヤルの皆様が車でバッキンガムに入られるところに居合わせて、完全にベストタイミングだった…びっくりした…

昨日のライブ中にダブルレインボーがかかって本当にブチ上がったんだけど、今月のハンブルグでのライブでもダブルレインボー出てたらしくてすごい😂(画像は公式より拝借)

ほんと比喩とかじゃなくマジで言葉が見つからないな 普段ライブ見る時はどこか客観視してる瞬間も多くて、その間に考えを言語化してしまいがちなんだけど、今日は2時間夢中になって見てたから何も言葉になっていない

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Doja Catのロンドン公演を見てきた!屋内アリーナでこんなに特効モリモリでやる人初めて見たのでちょっと笑っちゃった、火も花火もすごいの🔥
でもパフォーマンスの強靭さがとにかく半端ないので(ラップも歌ももちろん超格好良いし、ダンスでも完全に魅せ切るし、バンドのアレンジも最高にハマってるし)、派手な演出に何も負けてなくてすごかった…。とにかく大事なのはフィジカルだぜ…という気持ちになった。最後あの曲で終わってしかもアンコールなし一本勝負なのもかっこよかったなあ〜お客さんもアリーナの隅々まで熱狂的ですごかった。普段はあまり行かないジャンルなので行く前は少し躊躇もあったけど、ほんとに良いものを見た!!!

今年もNile Rodgers & CHICを見れたよ!!去年と同じセットリストで😂 でも去年は大雨の野外で本当に大変だったので、今日も寒かったけど前よりはるかに落ち着いて見られて良かった〜〜〜心から幸せな気持ちになれるライブだった。Good TimesやLe FreakというCHICのナンバーだけでなく、Get LuckyやLike a VirginやLet's Danceなどなどとにかくナイルが関わってきた数々の名曲も披露されるので、彼が音楽シーンに与えてきた影響の大きさも心底感じるし、本当に彼にしかできないステージだなと🥺彼のカッティングギターとファンクネスは確実に私の血肉となっているし、原曲でギター2本入れてない限り、ギターはナイルの1本だけなのでやっぱりすごい。またこうしてライブを見ることができてあまりにも幸運だ…と噛み締めた1日でした🎸

Alfieのレコ発ライブ見てきた〜!歪んだ轟音の中でだけ見つける孤独がある、でもそんなことも次の曲では忘れられるくらい楽しくて最高な瞬間もある。いつも不思議なライブ体験をしている気がして唯一無二だなあ。新譜の曲たちはもちろん良かったけど、ちょうど2年前に出た前作の曲を聴いたら赴任当時のことが思い出されて胸がいっぱいになった。わたしは別に立ち止まってるわけじゃないんだなと、来た道を思わぬところでふと確認できて嬉しかった✌️

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