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日が長くなったのを良いことに夕暮れを散歩していたらあわや公園に閉じ込められそうになった笑

先週末からアルストロメリアを生けてるけどめちゃくちゃ長持ちなのねこの花 蕾だったのが満開になった

Alfie Templemanのライブに行って来た!彼は去年ほぼライブしなかったのもあって、個人的には1年半ぶりくらい?ものすごく久々だったけど、小さい箱で新曲のお披露目という貴重な場に行けてとても良かった。

キャッチーなギターリフ中心のポップロックはそのままに、新曲たちは割と翳りもある雰囲気で。前半は未発表新曲を、後半は既発曲をという構成の中、前半パートで唯一やった既発曲が"Things I Thought Were Mine"だったのも少し示唆的だなと思ったり。おそらく近々リリースされるであろう新譜がますます楽しみになった〜

帰りの電車で眠くて虚無りながらやったスイカゲームが今までで一番惜しかった

ダルウィッチピクチャーギャラリー、昨日初めて行ったけどレンブラント先生のこの絵も良かったなあ〜
少女の腕をよく見ると、手首から先が日焼けしててかわいいの。服のしなやかさと肌のやわらかさ、それを支える窓辺の重たさ…かなり好きなレンブラント作品ですね

ダルウィッチでルーベンス展見てきた。
「ルーベンスが描く女性」というテーマで、特に女性たちの手の描き方が印象に残る絵が多かったな。こじんまりとした展覧会だったけど、習作のスケッチから大きな油絵まで幅広く、面白い展示で会期終わる前に行けて良かった!

SpotifyのPodcastチャート、普段聴いてる5番組がトップ5を占めてて、自分の感性がかなりありきたりっぽいなと思ってしまった 良い悪いとかではない

2023よく聴いたアルバムたち(新旧問わず) 新譜はほとんど上期リリースのものばかりかも…下期は全然ディグれなかった…

特典の画像出ないなとは思ってたけど想像してなかったよこれは笑

チンチロ武道館えぐすぎた、叫びすぎて喉痛い…笑 YouTubeに載せないって宣言してからの最終戦がいちばん沸いたわ 何よりこのフォーマットで3時間あっという間にやりきれるのもすごかった

日プ 

もう11pickが変わることはないと思ってたけど、田中優希さんがあまりにも恋だったので悩みまくって(ファンダム的に安定感ありそうな)蘭ちゃんを外した…今週はこれで

めっちゃ好きなスタイリングだ〜😭

嬉しすぎるあまり匿名Discordでもわけわからん発言をするなど錯乱しており

ソートの結果 

釼持と桃奈が同率で(決められなかった)、トウキョーガール2班に影響を受けすぎている。文寧さんも鼓ちゃんも11pickに入らなかった…

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肝心の"椅子を傾けて座ってる人“の画像がうまく上がらなかった…貼り直し

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ナショナルギャラリーでFrans Hals展に行ってきた!明るい人物画のイメージが強くて、どこの美術館に行っても彼の絵に会うとちょっと微笑んでしまうような感じがあるんだけど、色んな時代・主題の彼の作品をまとめてたくさん見る機会は貴重で面白かった〜。

彼の絵の不思議なのは、絵というよりも写真を見る感覚に近くなるところだなと。写実的なリアルさ、いうことではなくて、モデルにまなざされているような感覚を得られるし、そこに対話があるように思えるんですよね。その対話も、私自身というよりかは画家とモデルとの間のコミュニケーションのような気がして、ちょっとカッコつけて照れてたりとか、“こういう風に描いて欲しい“みたいなモデル側の思惑だったりとか、そういうものがそのまま出てくる感じ。ただ、比較的高い身分の人の肖像画はそうでもないケースもあったり笑。一般の人たちや子どもたちに特にそれを感じたなあ。椅子を傾けて座ってる人とは友だちになれそうだった。

平日だし空いてるかな〜と思ったけど、当たり前のように混雑してて、人気の高さを思い知りました…ナメててごめん…良い展示だった!

家が大好きなんで家ごと旅行したいんですよね〜って話をしたけど上司にマジで意味分からんという反応をされて悲しかった…ミッキーのキャンピングカー見た時からこれがわたしの中での理想なのに…笑

ダイアナロスのライブを見てきた!まさか人生でこの夢が叶うとは!

今日の会場のロイヤルアルバートホールでは1973年にもライブをしていて〜と映像が流れて、50年前!?!?と頭が一瞬フリーズしてしまった。まさにリビングレジェンドね。

The Music Legacy Tourというツアータイトルの通り、基本的にはキャリアをなぞっていくような形でセットリストが組まれていて、前半はSupremes時代の曲・後半はソロ時代の曲を中心に幅広い選曲で最高だった…。特にジャズナンバーの"Don't Explain"が今の彼女にとてもぴったりで素晴らしかった〜!

"Stop! In The Name Of Love"を久しぶりに聴いて、高校生の時TSUTAYAでMotownベスト借りてきた時のこととか全部思い出して、さすがにグッと来てしまった(そんな曲ではないのに!)。
てかそれ以外にも、1曲目"I'm Coming Out"で出てきたところも、"Endless Love"をほぼコーラスなしで歌い上げたところも、本編ラストの"Ain't No Mountain High Enough"も、全部うるうるしながら、時に嗚咽しながら見てた。ほんとにこんな日があって良かったなあ!

Arlo Parks、超良かった!!!軽やかさと強さを兼ね備えたパフォーマンスで、繊細で緻密で、でも半端ない熱量だった。ライブアレンジも全曲良すぎてすごかったな、特にHurtがかっこよかった…。本当こんなに良いライブするとは知らなかったよ!体力限界すぎたけど諦めずに行って良かった。とろけた〜全部回復した気さえするわ〜

これで一応フェルメールは(行方不明の1枚を除けば)現存するものは全て見たことになるわけですが。二人の紳士と婦人、ディテールの美しさが素晴らしくて、特別フェルメールのファンではないけどこれは好きだなとなった。水差しのなめらかさや透き通るステンドグラス、差し込む光、輝くシルク、とにかくひとつひとつがきれい。一方、見れば見るほど疑問が湧いてくる絵でもあった。なぜ彼女はこちらを見てそんなに笑っているのか?奥の男性は誰?レモンがそんなに強調されているのはなぜ?などなど。不思議な絵だ〜

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