日本の家父長主義は、意思決定する家父長は、手取り足取りすべてをまわりがお膳立てしてもらった上で、自分が好き放題して、「おまえ、やっといて」と後始末を女性か若年者に丸投げする制度になっているので、そもそもが無責任意思決定を再生産していく社会構造なんだなと思います。
信じられないくらい後先を考えない意思決定が横行するはずだ、と福島復興の意思決定のありかたを見ていて思います。
政府の責任もありますが、地元側の意思決定のあり方も、端的に、「無責任」が横行していて、なぜここまで分別のないことができるのか、ずっと疑問でしたが、自分が後始末をしなくてはならない、という前提が思慮の外にあるからだ、という事実に気づきました。
1枚目は草津の殺生河原近くで見通し100mくらいの濃霧に巻き込まれた時のやつ。2枚目は知床の334号線を自転車でひとりで走ってた時に見た看板。
3枚目は462号っていう人里離れたガチの酷道を走ってるときに唐突に道端にあった看板。4枚目は渋峠で吹雪に巻かれた時の様子。 #皆さんの不穏な作品を見せてください
つーわけでなるべく回収に出そうと思った。
あと紹介されてた「雑がみ図鑑」、わかりやすいけど
やっぱダメなものこんなにあるの😵💫とはなるよね
「世界人権宣言は、最も多くの言語に訳された文書で、これまでに500以上の世界各地の多様な言語に翻訳されています。
本コーナーでは、詩人の谷川俊太郎さんとアムネスティ・インターナショナル日本がわかりやすい日本語に訳したバージョンにビジュアルを添えてご紹介します。」
「やさしい日本語で読む世界人権宣言(谷川俊太郎/アムネスティ・インターナショナル日本訳)」
【やさしい日本語で読む世界人権宣言 | 国連広報センター】 https://www.unic.or.jp/activities/international_observances/75th_humanrights/amnesty/
小林美穂子さんが有料記事をプレゼントしてくれています。連載6回のうちの5回目です。リンクをコピーしたので、よかったら読んでください。
『ホラー小説のようですが、ノンフィクションです。
清川編集委員による連載5回目は、桐生市の民間の金銭管理団体について。
桐生市の生活保護利用者の実に約13%を占める66件(2022年度)の金銭管理をしていた民間団体。
私もこの民間金銭管理団体の契約書を読みましたが、その内容は驚くべきことに、全財産の管理のみならず、延命治療・急性期治療の「決定代理業務」まで盛り込まれていました。記事の通りです。
判断能力がおぼつかなくなった認知症のお年寄りが対象と思うでしょう?対象者には二十代~います。
めちゃくちゃです。戦慄する恐ろしさ。
生活保護を利用し、最低生活費を保障されるはずなのに、3年半もの間、たったの4万円/月しか使えない生活を余儀なくされるなんて。あり得ない。
11月20日 12:02まで全文お読みいただけます。是非、ご一読ください。』
↓
https://digital.asahi.com/articles/ASSCG2PTLSCGUTFL01FM.html?ptoken=01JD15YQXZRNW98MDPDG00QY5K&fbclid=IwY2xjawGpfAZleHRuA2FlbQIxMQABHWZpqZy6uUqgfsZPbm-09de4ex22WkgbQ5DiXWPHzQUZw9IRg-Y2wrZoBg_aem_4koY2nkTddaBQRn_J9Lgjw
インスタでくるん京都さんが雑がみについて詳しく語ってくれてた。
やっぱり、回収できないものが多いうえに、複雑すぎて見分けるのは素人にはほぼ無理🥲
でも
「最近はペーパーレス化で古紙の原料が減っているため、これまで敬遠していた紙もリサイクルできるようにしようー!と製紙会社ではいろいろ工夫して、多くの紙を受け付けられるよう、がんばってくれているそうですよ。」
「分別は人のすることなので、異物が混入することは織り込み済み。
異物は、工場のラインで、すべてしっかり取り除かれるので、あまり頑張りすぎなくても大丈夫」
というホッとするメッセージも🥲
https://www.instagram.com/p/DCiMsedTg3A/?igsh=bXQ3NjYweGdhaDZk
今週のソーイングビーは満を持してクロッシェウェア対決だよー
といっても参加者が編むのではなくて、クロッシェ(かぎ針編み)のブランケットを再利用して服を作るみたい!
きっとクロッシェは伸びるからサイズ合わせが難しい〜とかが絶対ある……
いろんなかぎ針編み作品が見られそうで楽しみ〜🥰
https://www.nhk.jp/p/ts/6X4Y61RK59/
選挙だけが民主主義だなどとみなされるようになれば、やがて選挙で勝った者によって民主主義は滅ぼされる。選ばれた代表を批判することも、受け入れないという意思表示をする場も、そのための手続きも確保しているのが民主主義だ。
非正規公務員の仕組みがひどすぎるのでなんとかしたい、低気圧にくるしむ非正規公務員当事者。
家父長制にも資本主義にも負けてる。けど抵抗する。