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Xますます酷くなってない?性自認の話だけでなく、男女平等パンチの話題とかも。主に女性の発言に対して。これは一体どんな現象…フェミ叩きだけでは済まないような…女性嫌悪、女性差別からのフェミサイドに繋がるやつ。ちょっと本当によろしくない。なんだろこの動きは。

読書ナビ 2023.11.26

喫茶店で耳に入ってきたのは、高校生の3人組が卒業式で泣くかどうかの方向性を確認している話。その様子をSNSに投稿すると、男子か女子かを明かさなかったにも関わらず、いつの間にか主語が女子高生になり、そんなことすら友達と決めるのか、と苦言が増えていった。
もちろん共感する声もあったが、何を言っても絡まれる可能性が常に用意されている社会は厄介。それを総称すると、ウザい、という感じになるのでは。と語る。学ばない方が、ではコロナ禍で顕在化した同調圧力について言及。細かく分析した結果、日本は同調可能性詮索能力持続待望社会になってきたという

どうすれば周囲と同調することが出来るのか、自ら進んで選択するようになってきた。私たちは周囲と波風を立てたくないという気持ちを抱きがちだが、それが行き過ぎるとら自分の考えや喜怒哀楽が見えなくなってしまう。目の前に大きな出来事があってもある程度、距離をとって自分なりに意見を言ったり、人と話したりして飲み込まれないようにすることが大事だと思います。

hokkaido-np.co.jp/article/9444

札幌市中央区の「サツゲキ」で開催中の第18回札幌国際短編映画祭(NoMaps実行委主催)の主要賞、部門賞など22の賞が17日夜に発表され、グランプリにルクセンブルク在住のサイラス・ネシュバ監督の「赤いスーツケース」が選ばれた。
 今年は97の国と地域から2663作品の応募があった。審査員はブロードキャスターのピーター・バラカンさん、フィルムエディターのベッツィー・バウアーさん(ニュージーランド)、テクノアーティストのケン・イシイさん。
 「赤いスーツケース」は空港を舞台に、家父長制社会での女性の抑圧をテーマにしたサスペンスタッチの物語。主役のナウェル・エバドさんは最優秀女優賞に輝いた。

怒りのデスロード さんがブースト

真面目な話「心の境界線」は”自分以外の人と関わるあらゆる人にとって役に立つ本”だと思っています。

読んでくれる人が少しでも増えるといいなと思います。

現在Xのほうでややこしくなっていることとか、「自分は自分、他人は他人」という境界線の意識をしっかりすることである程度抑えられそうにも思えて。

動員のために他人に罪悪感を与えてコントロールしようとする行動などは境界線への侵犯行為なのですよね。

hon.gakken.jp/book/1340684200

怒りのデスロード さんがブースト

「アジアで取り残される」日本映画が直面する現実 韓国映画界トップが日本の映画の未来を危惧 | 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/7163

中途半端な規模のマーケットが残っていることが結果として命取りになるというのは、他のことでもよく起きる話で今の日本はそんな光景で溢れている

なんかもう世の中が狂いすぎててアホな事しか言いたくない。なんでこんなんなっちゃったの。

いいですかー!みなさん!
性自認教はー

Say!jininkyou!と読みまーす!

seijininkyouではありませーん!

t.co/Q3Y1Vj3lh5

道新読みながら嫌な動きだなぁと思ってた。
世界中がよろしくない。

言論弾圧と闘う人達までもを狂わす思想。それは、性自認教。

志葉さん、キャンセル。信じられない。性自認教最強。狂ってる。ファシズムの到来。赤狩り。

もうクマのことしか考えたくない。

元々、肉食だったって!
草食に傾いたけどまた肉食に戻ったって!
おっかないよ!

そしてみんな、気に入らない奴がいるからって攻撃的にいつまでも絡むのやめてくれ…見ててしんどい………

ぐりこさんとぱんださんがやり合ってて泣いてる…全て立憲と共産党が悪いんだ。なんか言ってほんと…女性の声を聞いて取り入れますって言ってよ…

ヒィぃぃ😱もぎこにリツイートされた😱
私がGCだということに気づいてない😑
面倒だから関わりとうない。

あとね、皆さんが難しい事言っててついていけてない…勉強が必要なのは私です🫡申し訳ありません!

片山さつきムーブで私はもう無になりました😑しばらく静観します…野党の女性議員さん達、何か言って……(追跡団火花のn番部屋の本にハマってるのでX見てません)

怒りのデスロード さんがブースト

宝塚報告書「時代感覚に欠ける」 ハラスメント専門家から疑問の声

“金子さんは「被害者と行為者を対面させる話し合い自体がパワハラの一つの構造になっている」と指摘する。”

金子さんはデイズジャパンの第三者委員会にも携わり、セクハラの事例をまとめた「壊れる男たち」の著者でもあります。

この本に出てくる加害者たちの言動を見ているうちに自分の女性蔑視に気がつくきっかけをもらいました。

mainichi.jp/articles/20231120/

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