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地雷系といってもパワポケ3や17歩が上手いわけではないらしい

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@nikkei.com(日経電子版)
シマノがAI変速自転車 電動アシストに対抗、市場に新風
nikkei.com/article/DGXZQOUF197

新変速システム「Q'AUTO(クォート)」はAIチップを搭載したハブ部品と変速機、11段ギアから構成。

リチウムイオン電池を搭載しないため車体が軽くなり、実際の乗り手の運転のくせにあわせて適切なタイミングで自動変速することで快適に運転できるといいます。
bsky.app/profile/nikkei.com/po

スマホの使用時間に加えて、バッテリー保ちと充電速度によるなあ
個人的には、寝るとき充電しない&ポケスリで電池消費するので、寝る前には70%以上欲しい。で、寝る直前に40%とかだと充電に時間がかかるので、夕方以降で50%切ってると充電したくなるかな。(出かける予定が一切ない前提で)

うぇぽん さんがブースト

自宅にいていつでも充電できる環境で、スマホのバッテリー残量がどの水準を切ったら充電しなきゃとそわそわしはじめるかと、スマホ依存の家族に質問したところ、わたしが20%なんだけど、一人は30%でずいぶん安全寄りと思うけどまあ普通。もう一人は60%と答えて、心配性か潔癖性か、とにかく異常では。外出するときは大きなカバンに大量の私物をもち歩くタイプです。

「人間は」「人類は」「地球人は」
どれも同じ規模でデカい主語だけど、「地球人は」が一番デカく感じる。

地球人は(無駄に大きい主語)インパクトの大きい情報に引っ張られる傾向がある。「今年はあと100日」と聞いて、「今年」の起点は1月と頭ではわかっていながら、感覚的には4月からの時間経過で捉えていたりする。かも。

うぇぽん さんがブースト

大晦日まであと100日切ってる

いろいろな名作が読めることを思えば、昔より今が良いと思える。

うぇぽん さんがブースト
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『未来職安 (双葉文庫)』柞刈 湯葉 

『未来職安 (双葉文庫)』柞刈 湯葉
少しずつ読み進めてたのを読み終えた。読みやすいしなんならサクサク読めるんだけど、他の本に寄り道しまくってて間があいてた。やはりこの作者の文体は好き。ちょっと理屈っぽい感じが好みなんだと思う。あとがきでも触れられていたけど、風刺やディストピアがテーマというわけではない。でもちょっぴりそんな空気があるのが魅力。現実社会をネタにはしてるけど、明確に批判的に描いていないところというか。理想ではないにしろ、こんな未来も良いかもね、と思えるようなゆるさ。読んでて安心する。こういうのもっとください。

bookmeter.com/reviews/12321334

『レイクサイド (文春文庫 ひ 13-5)』東野 圭吾 

『レイクサイド (文春文庫 ひ 13-5)』東野 圭吾
図書館より。久しぶりに東野圭吾を読んだ。特殊だけどリアリティのある設定と展開、引っ掛かりを感じさせ続けてどんどん物語に引き込むやり口、とても面白い。結末から言えば真犯人は特定できないというのは、殺人ミステリとしては多分かなり特殊で、それがこの作品のミソとなるメカニズムを構成している。ミステリとしては、読者は"何を解き明かさないといけないか"を考えることが求められている。"本当は何があったのか"、"どうしてそんなことになったのか"を究明するのが主人公と読者への挑戦状だろう。面白かった。

bookmeter.com/reviews/12320744

なつもんがセールになってるの気になっている。この手のほのぼの系ゲームは全くハマらないときがあるので難しい。ハマるときはハマる。

ゼルダ新作まであと1週間。
今やりかけのMOTHER2をクリアできるか!?

うぇぽん さんがブースト
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Cat6Aには6Aの電流を流してよい(冗談)

知恵の借り物、略称は知恵借りだろうな

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