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今日はたまたまオフの日。そして深夜の1時という変な時間に目が覚めてしまって、そこからずっと模型を塗装していたので、もう体力がそろそろ限界。店じまい感が漂っているけれど、外がなぜだか明るいわね。まだ13時なのね……。

:ohayoo:
私は今日は幸いなことにオフとなっております。
いっぱい模型作るぞー!

グランブルーファンタジー・リリンクを少しずつ進めています。現在6章をクリアで、5時間。
かなり好感触です。ストーリーは各部が一口サイズで展開が極めて速いのですが、それを補って余りあるだけ、画面が美しく、演出が派手ですね。良くできた4クールアニメの、劇場版2時間総集編のような食感です。
短い時間で、派手なシチュエーションの戦闘を、操作感の良いアクションでクリアしていける。そういうゲームです。
ストーリーモードは12時間ほどで終わるそうですが、下手に長いよりも、私はこっちの方が好きですね。

予定より1時間早く職場にきちゃった……。
今日はぼんやりしてるわん。

さて、MacBook Pro 2010 に入れたFedoraくんに、日本語環境とObsidianを入れますか。

帰宅したらたい焼きをむしゃむしゃしましょう。

たいきーん!
今週のお仕事はおしまいです。やったね。お疲れさまでした。
週末は模型をしたいなー。

昨年末の数ヶ月は不眠と格闘していました。主治医と相談して、何をどう変えても夜に寝付けない。寝付けても睡眠が浅い。万事休すか?というところだったのですが、ふと思い立って、正月に枕を買い替えたら、見事に安眠の毎日が戻ってきました……。
脳内物質の前に、物理的な環境、大事という教訓です。
夏の猛暑で、前の枕のビーズがグズグスに崩れてしまって、枕の厚さが1cmもない状況だったんです。それを買い替えることを思いつかないのは、やっぱり少し判断力がおかしくなっていたのかも。
脳内環境からくるトラブルが多いので、物理の方に目を向ける発想がなくなっていたという言い訳はありますが…

そして、でる1000が届いていましたー。
今年はTOEICの点を更新する年にしますよー!

TOEICについては、特に対策しないでスコアが900を超えるようになれば、あとは各人好きな方向に進んでよい、というのが私の主義。(もちろん、それがさらなるスコアの追求でも個人の自由。)
とはいえ、私の現時点のスコアは935。少しお尻の座りが悪く感じるのも事実。せっかくだから950を超えて、そこで気持ちよく決着にしたいという気持ちです。

FE Echoesをクリアしました!

いや、楽しかったです。新年から1本クリアできて、縁起が良いですね。
スキルがインフレする前の時代のFEを楽しめる、出来のよい小品という大筋の評価は変わりません。マップも一口サイズ、全体のプレイ時間も長くなく、さっくりと楽しめるのがとても好き。

惜しむらくは、やはり、最後半が魔戦士ゲーになるところでしょうか。魔戦士ループを抜いて考えても、仕様が強すぎるのですよね、この職業。しかし、ここをオミットすると、外伝リメイクとしては文句が出そう。難しいところです。
そう、本当に難しい。ノスタルジアもセールスポイントのタイトルにおいて、原典に完全にゲームバランスを崩壊させる仕様が存在した時に、どうすべきなのか、というのは。
近年、ここで完全に原典から離れる決断をしたのは、タクティクスオウガ・リボーンですが、ファンダムからの強い反発を見るに、タイトルとして成功したとは言いがたく。
ゲームとしての完成度と、ファンの満足度は、必ずしも一致するものではない。どこを狙うのかの見極めにたいして、常に最適解を出すような公式は存在しないだろうなあ。

FE Echoes、ラスボス戦前の扉でセーブ!今日はここまで。
このゲーム、最終盤の難易度カーブの上がり方がエグいですね。
レベル稼ぎなしで、気持ちよい難易度の中盤から、一息でレベル稼ぎをしないとハードな後半に相転移するので、びっくりする感じ。

こいつの原因は魔戦士ループなのかな?
リメイク元のFE外伝からですが、最下級職から最高職の間を無限ループできるクラスチェンジのラインが、1つだけ存在するのです。当然、ステータスもカンストまで上げられます。
裏技とかではなく、自然に発生する現象。こいつの処理で開発側が困った感があるような。
プレイヤー側から1人くらいは魔戦士ループをしてしまっても、十分歯応えのある難易度を確保した結果、ラストの難易度上昇が急激になっている気がしますね。
これをオミットすれば、もっと全体のバランスが良いゲームになったはず。しかし、魔戦士ループは外伝の名物ですからね…。

タクティクスオウガ・リボーンは、日本のファンダムでの評価も散々だったなあ。そんなに悪いゲームだとは思わないのだけれど。
というか、私的にはかなり好きなゲームバランスだった。

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「タクティクスオウガ/FFタクティクスにインスパイアされたジャンルは、ファンがその2作に囚われすぎていて、何を出しても”違う”という理由で低評価になる。そのおかげでまたひとつプロジェクトが死んだ。このジャンルの未来をファンが潰している。」
という趣旨のビデオ。

この主張がどこまで正しいのかはわからないけど、ありそうな話ではある。ファンの数が少なくて、そして年齢層が高いとタコ壺化しちゃうよなあ。

youtube.com/watch?si=Q7_ZLD6TB

現代文もそうですよね。というか、英語もそう。かなり学習の初期段階でつまづいている生徒さんには、まずは文章を音読してもらって、いろいろ確認するところからです。

わんわんお さんがブースト

実は古文力=音読力といっても過言ではなかったり。
音読がしっかりできるということは文脈も取れているということだし、古文は文字をそのまま読めばいいということでもなくて、は行の音とか音便の処理とかがある。

とりあえずは文法が学べる長文読解型参考書と単語集の2冊+文法だけのドリル。
・単語帳での暗記と長文精読を同時に進め、未知単語に出会う回数を増やし、長期定着を狙う
・単語集の例文と長文はしつこく音読。理解を身体化し、直読直解できる範囲を広げる。
・並行して文法の復習。精読の精度を上げる

古文には、ライティングもリスニングもスピーキングもないので、おそらくこれでほとんど乗り越えられると思っているが、はたして。
実験した結果を報告できるよう頑張ります。

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新年から本格的に古文の勉強を始めている。同じ言語科目なのだから、英語の方法論でいけるのでは?という実験と、自分のキャリアのためを兼ねてである。日本の高校で学ぶ言語科目を横断して方法論を示せたら強いのではないかと。
スペイン語も勉強したいけれど、優先順位を考えるとあちらは少しお休み

ふとしたきっかけで、大昔からの積みである「ファイアーエムブレム Echoes」をプレイしていたり。
これ、すごく良いですね。かなり純粋なFE外伝のリメイク。スキルが存在しなくて、足し算引き算(と少しと掛け算)で、プレイヤーが戦闘結果を完全に予測できた時代のFEです。
スキルがてんこ盛りの今のFEも楽しいですが、あの時代のシンプルなFEには、システムが全てプレイヤーに開示されていることによる見通しの良さがあるのですよね。フェアで予測可能なゲームをプレイしていることによる面白さがあるのです。
そういうFEを、比較的最近のインターフェースで遊べる一作です。

今日も乗り切ったたた……!
明日は1日だけオフなんです。充電します。

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