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アイスティーを飲んで、夕涼み中。
寝る前に少し、ゲームでもしましょうか。

わははー。
今日は7時間Fallout: Londonをプレイした後、7時間イレギュラーな時間に爆睡しちゃった。休日進行だわー。

遅く起きた今日は、結局まだ何もしていないー。
このまま何もしない日にしちゃおうかな。幸い、明日もまだお休みだしね。

たはは、今起きました。
やっぱり疲れが溜まっていましたねー。連休初日はゆるゆる過ごします。

ちょっと遅い時間だけれど、コーヒーとアイスクリーム食べてる🍨☕︎

わんわんお さんがブースト

絶賛子育て中の皆さまへ
どうにかこうにか、たくさんの物語を湯水の如くお子さんに与えてください。アニメでも漫画でもいいです。とにかく色んな種類のたくさんの物語です。物語がないと、色んな幻想があることを知っていないと、人は生きられません。その幻想の中から、自分を表現する様々な言葉をもっていないと、自分の苦しみは自分の中でのみ凝り固まって、そこから逃れることもできず、人は苦しむことが多いです。色んな角度から社会や自分を眺める方法を知っていることは、その人が年を重ねることを助けてくれます。年が重なれば、しんどい10代を生き抜くことができます。お願いですから、湯水のように、物語を与えてください。お願いです。

「いま・ここ」ではない世界を手軽に知ることができて、「いまのわたし」を表現するための言葉を得ることができる一番身近なものって、物語なんだと私は思うのです。

三体、当たり前にめちゃくちゃ面白いのだけれど、IIの女性の描写が普通に気持ち悪いというのは、注意だ。
そういうのをあまり気にしない私でも、あまりに前時代すぎて、ちょっと引いてしまうくらいには、キモい。

Twitterもう無理だわ〜。
いやはや、あそこのこと、本当に嫌いになっちゃった。

シュークリームとエクレアの時間だ!

Fallout: Londonを3時間弱だけプレイ。
これは、現地の人が作ったかなりガチのロンドンだ。
本当にイギリスそのままという感じなので、観光ゲームとして歩いているだけで楽しいという感がある。

Fallout 4のボストンは、そこまで現実のボストンではなかったはず。
こういうのは新鮮。

ボークスさんのダッカスを予約したぞー!!
正確にはいつになるかわからないけれど、秋には久しぶりに永野護デザインを組み立てることになりそう。

明日からお盆休み!
まあ、半分はお仕事があるのですが。
とはいえ、それでも半分はお休み。
久しぶりに模型を作りたいなー。止まっている1/35ダグラムに手を入れてあげねば。

Steamってプレイ時間でライブラリをソートできるのねー。
……人格を疑われそうなリストができました。
何が恐ろしいって、これだけプレイして、Pathfinder: Wrath of the RighteousとFallout 4、そしてBG3は、まだクリアしたことがないの。

早く目が覚めたので、Fallout: Londonをインストールしていました。
意外と時間がかかってしまいましたが、なんとかSteam版の上にインストール成功。
途中、Steamくんが勝手にFallout 4の日本語版をインストールしていて、それに気がつくまでに時間がかかりました……。
そういうことがなければ、ダウンロードに時間がかかるだけで、作業自体はシンプルのはず。

しかし、初っ端から雰囲気が良いです。Pathfinder: WotRをクリアした後はこれだなー。
(いつなるやら

冷房をつけなくていいくらいには涼しくなったし、寝る前に少し模型作業をしようかしら。
しかし、読んでた本も気になるなー。
そして、Pathfinder: Wrath of the Righteous もプレイしたい。

うーん。まあ、やりたいことが沢山あるのは、良いことね。

わんわんお さんがブースト

昨年、北海道の銭函駅-小樽駅間に開店した古本DUAL BOOKsさんに行ってきました。
文庫のラヴクラフト全集や、田邊剛さんのラヴクラフト漫画もあります。児童書コーナーにエンデやロアルド・ダールがあるのもうれしい。
※写真をSNSにアップ許可してよいか聞きました。

【DUAL BOOKs行きの注意】
最寄りのバス停は「春香」ですが、バスは1日7便程度。手稲駅ルートは1日2便です。
今夏何度か、ハチに巣を作られて休業や短縮営業されています。行く前に必ずInstagramの投稿やストーリーをチェックして営業を確認しましょう。

「台所」から始まる食や料理の考察は、『ダンジョン飯』と重なるところも多かった。深く何かを洞察すると、同じところに到達するのだなーという感じです。こちらもタイムリーね。

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わんわんお さんがブースト

A Story about the Tourism Industry in Oaxaca, Mexico
youtube.com/watch?v=wLEuid8jUh

メキシコのoaxaca、ワハカという先住民族が住む土地が観光地になっているそうで。
で、ここで干ばつのため住民には20日に1度しか水道から水が出ないのだが、観光客の来るホテルには制限がなく水が出ていると。

北斗の拳みたいな世界だな。

エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学』(勁草書房)

読了しました。
「今まで哲学は都市のものだった。家を論じてこなかった。家こそが生が営まれる場所であるのに」との問題意識の元で行われる哲学的論考。
浴室とトイレ、台所、庭。家の各部分を題材に考察が始まり、それが射程を遠く伸びていく様は大変面白かった。
ちょうど私自身が、自分の住居に対して責任を持たねば、と最近意識したことと重なり、タイムリーな本でした。住居は私の延長なのだから、、その環境には意識的であらねばならない、と。
オススメです。

keisoshobo.co.jp/book/b647610.

洗濯物のストラテジーを失敗した(訳: 外に着ていけるズボンが、ない。

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