いま地元では子育て支援の活動が少しずつ広がりつつあるが、条件反射でそれを潰そうとする連中の存在も見えてきている。自分は子どもがいないし子どもとのコミュニケーションもどちらかといえば得意じゃないけど、傍目に見てきた子育ての大変さは逆に自分には無理だったと自信をもって言える程度には理解できるし、子育ての情報共有や連携を切なる願いとして行動に結びつけていこうとする人たちの思いはよく分かるから、出来るだけ協力していくつもりでいる。この山奥の小さな街ではただ新しいことをやろうとするだけでも批判の的になりがちな中、家父長制の習慣的に低く見られているふつうの女性たちが新たな価値を生み出そうとする意志こそが尊いと思うし、少数ではあってもそこに協力しようとする家族の存在が確実にあることを知っているから。
これまで出てきているものだけでも斎藤元彦氏が公職選挙法に違反していることを示すのに十分過ぎるぐらいだけど、動かぬ証拠がまたひとつ出てきました。斎藤氏に兵庫県知事としての資格・正当性がないことは明々白々で、それをさらに補強する証拠が連日のようにこれでもかと出てくる中、この人、いつまで知事の座にとどまり続けるんだろうね。
「兵庫県知事選(11月17日投開票)でPR会社代表が斎藤元彦知事側から『広報全般を任された』と投稿サイトに書き込んだ問題で、告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった」
RT: 「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20241220-OYT1T50033/
精神科医、指定医としてはっきり書いとく。
立花は躁鬱病のせいであんな風になっているんじゃない。
医者でも治せない人間そのもの歪みや。
狂ってる。
仕事柄カタギでない方とも多く接するが、やくざでも彼みたいな人は経験していない。
こういう検証記事、すごく大切だと思います。
ものすごく日本的だな、と思うのは、
①一時の熱と盛り上がりで十分な議論もなく、壮大な計画を立てる
②十分にまわりの意見を聞かない(聞くことの重要性を理解できない)
③一度計画が決まると進行は硬直的な官僚主義、計画変更はありえない
④計画執行が自己目的化、最後がどうなるかは誰も考えなくなる
⑤時間が経つと当初の目的を忘れて、ぐだぐだモード、事業自体が半端になる
⑥はっ、と正気に返った人が、「そもそもこの事業って不要だったんじゃ?」と気づく
⑦とはいえ、大多数の人はもう忘れて反省もしないため、また①に戻って同じことを繰り返す
亡国の掟ですね。
復興期限が切れた途端の手のひら返し 未完の防潮堤、財源メド立たず
https://www.asahi.com/articles/ASSDH0R1JSDHUNHB00HM.html
子ども食堂が増えている現状を憂うとともに、為政者としての責務をまったく果たさなかった安倍晋三にも怒りを向けようね。死んだけど。自民党はこういうやつを支持してんのよ。
https://www.huffingtonpost.jp/2016/11/21/child-poverty-abe-message_n_13130660.html
【速報】大阪・岸和田市長に市議会が「不信任決議案」20日可決へ
「やっぱり維新」だった。
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt72e54112ed45421aa55a4bad0ec99519
大阪と和歌山のMIX。ふぐすま県在住の 地球人。