(その2)
しかしそれにしても、いつもなら差別の構造が〜とか権力勾配が〜とか言うてるフェミニストや人権どもが、かかるダイレクトな暴力&地方の党員に対するド直球な差別扱いに対してはだんまりダムタイプなのは、なかなか草。
https://x.com/hiroakaseijouka/status/1747823262267244858?s=46&t=HVpKYwTPKrcFmeLhJHBABA
共産・田村氏、出席者の発言糾弾 党大会、パワハラ指摘相次ぐ:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/304231
とうとう(僚友の?)東京新聞まで取り上げるようになりましたか…… 問題の動画、当方は で瞥見しましたが、昨年来言われている党首公選制の拒否がいかに共産党にとってアイデンティティの核をなしているかが、かかる劇症的な反応からもよく分かったわけで。こらアカンゎ
──あと田村委員長って、2016年に週刊文春が(共産党がその年の都知事選に推してた)鳥越⚪︎太郎氏による性犯罪を被害者の証言つきで報じた直後、街頭演説でその被害者は実名を名乗れと喚いていたので、パワハラ気質なのは本人のもともとの性癖でもあるんでしょう。当時はMeToo運動って日本にはなかったものですが、それでもそれは言ったらアカンやつやろと思った次第でして
X(ツイッター)
DMにデフォルトで通話機能が追加されたから、今すぐオフにした方が良い!
「方法」
設定→プライバシーと安全→ダイレクトメッセージ→「音声通話とビデオ通話を有効にする→off」
京都駅東エリア 市立芸大と美術工芸高が包括連携協定(KBS京都(京都放送)) https://news.yahoo.co.jp/articles/91452b6f3c1dc7c2248232c5910db5fedc204721?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240120&ctg=loc&bt=tw_up
ぁれ美術工芸高(ex.銅駝美術工芸高)って京都市立芸大の附属校じゃなかったんですね。この記事読むまで知りませんでした が、そう言えば京都市立の音楽系の高校も堀川高校の音楽科という位置づけですから、美術工芸高が附属校じゃなくても別におかしくはないんか……
ミシェル・ンデゲオチェロの創作論 ジャズとSF、黒人奴隷の記憶をつなぐ「自分だけの神話」 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40443
たまにロバート・グラスパーの“Black Radio”シリーズに参加してるミュージシャンという以上の知識はないのでアレですが、昨年ソロアルバムをリリースしてたんですね。あとで読む
凝縮された作品制作
-館勝生のライブペインティング(三井知行) http://www.peeler.jp/review/0811hyogo/index.html
その2008年に甲南大学で行なわれたライブペインティングのレポート記事。この3ヶ月ほど後の2009年1月に館が逝去したため、彼の晩年の制作スタイルを知る上で非常に貴重なテクストとなっています
「館勝生 2008」展|2024.1.24〜2.18|Yoshimi Arts
DMが届きました。1990年代〜ゼロ年代に関西を中心に活動し、将来を嘱望されるも急逝してしまった館勝生(1964〜2009)ですが、Yoshimi Artsでは以前から定期的に──館が泉茂(1922〜95)の大阪芸大教授時代の教え子だったこともあってか──その画業を振り返る展覧会を開催しています。今回は(亡くなる前年の)2008年に描かれた作品が出展されるようで。この時期の館の絵画は、絵具の物質性を前面に押し出す要素とストロークによるアクションペインティングの要素とが奇妙に融合した、今見ても豊かな謎に満ちたものとなっており、それを2008年という時点に限って再考察することで見えてくるものは多そうです。
京都市長選 政治資金パーティ疑惑の村山祥栄氏 謝罪のうえ立候補を明言(KBS京都(京都放送)) https://news.yahoo.co.jp/articles/43e5dc65ffb58490af3f61bec73f84d2bd3b01fc?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240115&ctg=loc&bt=tw_up
維新は、なぜか「京都の壁」を越えられない…京都市長選で見えた、維新の「一つの限界」(現代ビジネス) https://news.yahoo.co.jp/articles/638a64f59246ffd66bb901c5fb7911f534d5ef46?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240115&ctg=dom&bt=tw_up
──
2月4日の京都市長選、いかにも維新らしい理由(改革改革と喚いていたから)で推薦された候補が、いかにも維新らしい理由((最近話題の)パー券キックバックの常習犯だったのがバレたから)で推薦を取り消されてて草
──まぁ当方は京都市民じゃないので誰が当選しようが関係ないんですが、京都という場所柄、市芸の卒展や各種工芸団体の展覧会で「市長賞」が出るだけに、「あいつ(あいつ?)名義の市長賞をもらってもなぁ……」と鼎の軽重を問われる場面が政治以外に多く、そういうのに見合った人物かどうかを候補者選びの段階で見極められない限り、維新は「京都の壁」を越えられない説あるで
好事家、インディペンデント鑑賞者。オプリもあるよ♪