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新しいクライアントを入れてみたので、テスト

画像は先日立ち寄った豊中市で見かけた、思想が強い(?)ビルの壁画。描かれた海賊、略して画賊 :ablobcatgooglymlem:

画家で文化勲章受章者・野見山暁治さん死去、102歳…慰霊美術館「無言館」の顧問も(読売新聞オンライン)
news.yahoo.co.jp/articles/d550

野見山暁治(1920〜2023)。個人的には2003年の東近美や一昨年の髙島屋での個展に接したことがありますが、《現象を超えて在るもの。事物の発生であり、原初の姿。それを色彩と線によって捉えようとする探求が、野見山の画業のすべてといえます》(←その髙島屋での個展のフライヤーより)と評される「事物の発生」や「原初の姿」が、しかし諸イメージが生成する空間性に結びつかないまま画面上で色彩と線に還元されて描かれているところに震撼したもので。これは単純に老いたからとかそういう話では、決してあるまい。

しかしそれにしても、良くも悪くも日本でしか成り立たない〈西洋画〉なるものの時代がこれでまた一歩遠ざかった感があります……

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SNS究極の自由、アルゴリズムもユーザーしだいの次世代Twitter「Bluesky」:エンジニアにインタビュー(ギズモード・ジャパン)
news.yahoo.co.jp/articles/479b

「六甲ミーツ・アート芸術散歩」が次のステージへ。招待アーティスト拡充など新施策 bijutsutecho.com/magazine/news

2023.8.26〜11.23。於六甲山上の観光施設各所(神戸市)。

2010年から始まり、この手の地域アートイベントとしては老舗の部類に入る六甲ミーツ・アートですが、ここへきて招待作家枠を拡大したり会場を増やしたりするようで、これもまた再来年の万博に乗っかろうという動きでしょうか。同じく万博──というか、その関連事業という態で流れ込んでくるカネ──を当てこんでいる様子なのが見え見えな大阪関西国際芸術祭との戦い(?)の行方やいかに…… :sticker_dangerous_items:

関西のアートを活性化させる「Study:大阪関西国際芸術祭」が12月開催 | ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2023/06/study-vol-3

2023.12.23〜28、於大阪市内各所。今年2月に第二回が開催されてましたが、年内にもう一回って、主催のARTLOGUEもエラいオラオラ具合ではあり(まぁ2024年は開催されないんでしょうけど :sticker_dangerous_items:

しかしそれにしても、(2月の第二回にも出展していた)「「二次元派」展」をキュレーションしていた沓名美和女史が(同時並行して梅田で開催される)アートフェアのディレクターを務めるそうで、うぅむどうなんでしょうねェ…… :blobcatthink:

展覧会めぐり、後場は大阪市に移動し、エスパス ルイ・ヴィトン大阪→CASと見て回りました

展覧会めぐり、本日は大阪。前場は豊中市立文化芸術センターを見て回りました

あたしか さんがブースト

お待たせしました!ついに feather for Mastodon の正式リリースです!! :feather: #feather

無料アプリですので誰でも無料で利用できます!是非お試しください!

covelline.com/feather/mastodon

美術館博物館の職員の存在について。|ぴこたんママx note.com/pikotanmama/n/n2f0e01

《業務内容という面から見ると、実は美術館受付監視員という仕事には、勤務先の館の特性に関する知識や、展示している作品に対する知識、所蔵している作品に対する知識など、意外に専門性の必要な知識を要求される業務が多いのです》──この指摘は重要。学芸員と混同されがちな職種ですが(^_^; こういう人たちが雑に失業してしまう現状は、確かにマズいところではあります(正規雇用されてるのって国立博物館・美術館くらい?)

特別展「ホーム・スイート・ホーム」国立国際美術館で、“ホームとは何か”追求する国内外の現代美術 fashion-press.net/news/104937

そう言えば今週末からでしたね。6.24〜9.10、出展作家:アンドロ・ウェクア、マリア・ファーラ、鎌田友介、石原海、竹村京、潘逸舟

当方の周囲では(でも?)常設展フロアでの「80/90/00/10」展の方が注目されているようですが、これに関してはまぁ、そらそうよ((C)岡田監督)としか言いようがなく :sticker_dangerous_items:  やっぱり「ホーム・スイート・ホーム」って展覧会タイトルやコンセプト──《“ホーム”というキーワードのもと、作品を通じて、私たちにとっての「ホーム」──家、国そして家族とは何か、私たちが所属する地域、社会の変容、普遍性を浮かび上がらせることを試みる》だそうで──に、それ15年ほど前にMOTアニュアルでやってなかったっけ? 感がどうにも拭えないのがねェ…… :blobcatnervous2:

【本日お救いした文物】まんがタイムきららMAX8月号(芳文社)、塀『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』第4巻(秋田書店)

塩田千春、加藤泉。パリのアート界を刺激する2人の日本人美術家の展覧会。 sumau.com/2023-n/article/930

タンプロンギャラリーでの塩田千春「Memory Under the Skin」展とペロタンでの加藤泉展の紹介記事。

半年に一度の眼科検診に行ってました。光に 対する感度が3000倍(ぉ になる目薬を注入されたので、帰り道が眩しいのなんの :blobcatnervous2: :sticker_dangerous_items:

展覧会めぐり、本日は大阪。アトリエ三月→SUNABA GALLERY→the three konohanaと見て回りました

昨日、さるギャラリーで知人に数年ぶりにバッタリ会いまして、展覧会の話から近況までいろいろ話が弾んだんですが、その方、具体美術協会の元メンバーな堀尾貞治(1939〜2018)が晩年に率いていた「現場制作集団「空気」」がかつてとあるイベントの際に行なった集団制作で使われた紙を再利用して、(ポストカードが入るサイズの)紙製フォルダを作って配って回ってまして、当方もひとついただきました。その方いわく、表面の黒い線が、集団制作の際に堀尾がドローイングしたものだとか。ちなみにこのフォルダ、あと300個ほどあるそうで :blobcatnervous2:

展覧会めぐり、本日は大阪。阪急うめだ本店アートステージ→Oギャラリーeyes→Gallery Edel→igu_m_art→BEAK 585 GALLERY→ギャラリー白&白3&白kuro→天野画廊→gelilin.→乙画廊→The Third Gallery Aya→Yoshimi Artsと見て回りました

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