あとで読む
『ぼっち・ざ・ろっく!』担当編集・瀬古口拓也インタビュー 「4コマ雑誌「きらら」の固定観念を払拭する企画を出し続けてきた」 https://realsound.jp/book/2023/03/post-1277885.html
あの場所を「アウシュヴィッツAuschwitz」と呼ぶか「ビルケナウBirkenau」と呼ぶか「オシフィエチムOswiecim」と呼ぶかは、どれを選ぶかで一瞬で発言者の置かれる立場が決まってしまうほど重大な問題そうだし、そういう中でリヒターが(あえて?)「ビルケナウ」を選んだことの含意って、日本からはまぁ見えないんでしょうなぁ #何か見た <BT
The Auschwitz II-Birkenau gas chambers and crematoria never became targets for Allied bombing.
Listen to our podcast in which Dr. Piotr Setkiewicz from the Auschwitz Museum Research Center who talks about the issue of bombing the camp.
#Auschwitz #history #allies #bombardment #podcast #boms #education #Holocaust #Jews #Shoah #ww2 #war
昨年12月から開催中(〜6.5)の百瀬文展のレポート記事。「少年役を演じる女性声優をテーマにした新作」は一介のぬるい声優ヲタ的にはずいぶん気になるけど、青森県まではなかなか足を伸ばせない(十和田市って、青森空港からも三沢空港からも遠い説ありますし)ので、助かります。記事によると青二プロ所属の一木千洋嬢がこの新作に起用されているそうですが、青森県の美術館で新作を披露するんだったら、ここは青森県出身の三上枝織嬢を(ry←←
百瀬文 「口を寄せる」(十和田市現代美術館)を作家のコメントとともにレポート。少年役を演じる女性声優をテーマにした新作など、“声”とは何かを問いかける https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/Aya-Momose-Exhibition-report-2022-12
某美術手帖、最新号は黒人アート特集らしいですが、同じブラックカルチャーをテーマにしてるなら、こっちを読んだ方がいいような気がする→ https://www.chuko.co.jp/tanko/2022/10/005585.html
『大大阪モダン建築』など、大阪の近代建築に関する著書の多い三木学氏による「大阪の日本画」展評。この展覧会、当方も前期は見に行きましたが、大阪はどうしても「文化・文物の一大「「「消費地」」」」というイメージが強いから、文物の生産地でもあることは──同じ関西でも京都に(京都市立芸術大学を筆頭とする美大などによって改めて近代的に制度化された)確固たる画壇が形成されてきただけに──確かに覆い隠されがちではあるわけで、そんな通俗的イメージに対するカウンターになっているかなぁ思った次第。出展作の中に江戸後期以来エスタブリッシュ層の嗜みとなっていた南画や「船場派」(←要するにインテリアアート)が多かったことについて《その意味では、矛盾ではあるが、近代という時代から外れたところに大阪の日本画の可能性はある》というのは、言い得て妙。
忘れられていた大阪の日本画と船場の生活の歴史「大阪の日本画」大阪中之島美術館 三木学評 https://etoki.art/review/5890
マジで通知が止まんねぇよ塩が足んねぇよ(←(C)SOUL’d OUT)状態になっている件。みんなみんぱく大好きなんですね(^_^;
(それにしても、いわゆるアルファツイッタラーはこの状態が毎日続いてることになるわけで、こりゃ確かによっぽどの強メンタルじゃないと闇堕ちしますね。怖い怖い)
https://twitter.com/wakarige075/status/1637679418515787776?s=46&t=HVpKYwTPKrcFmeLhJHBABA
好事家、インディペンデント鑑賞者。オプリもあるよ♪