https://www.youtube.com/watch?v=u6MBpedoeNE&feature=youtu.be
ナニコレ、と思ったらこれか。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041300474&g=soc
まったく知らない人だけれど、飛ばし飛ばしで見てたら日の丸掲げてたり”英霊も参加してる”とか言ってたりまあクソウヨの集まりっぽい感じですが。
こんな集会には小規模ながらもこんだけ人が集まるんだな。
'Racist by default': AOC Talks to Mehdi Hasan and Zeteo about Gaza, Genocide, and Media Bias
https://www.youtube.com/watch?v=TBoqy5Tx6U8&feature=youtu.be
Piers Morganとやりあってるのが最初の印象だったので風刺が過ぎると思ってたけど、このBassem Youssef氏のいろんな動画を見てるにつけ、このおちょくりながら本質を突くスタイルは天才なんではないかと思う。
カンケーないんだよ。
メディアでこういう話をするのはもうウンザリしててさ。
こういうジェノサイドの定義、自衛が、テロが、とかどうとか話してる間にイスラエルは虐殺を続けてる。
俺らがそういうどうでもいいことに熱中してる間に。
もうなんつーか、こういうシステムなんだよね。
イスラエルはやりたいことをやり、ちょっとヒマになったらこっちに来て論議して俺らをプギャーさせて帰ってく。
「メディアに関するこれらの会話が吐き気を催すようなものであるのは問題ではない。
なぜならイスラエルが日常的に行っていることは何でもするための時間が増えただけであり、それは殺戮の増加だから、
私たちが議論している定義が何であれ、自衛や戦争テロを守るために議論しているだけだからだ」それは問題ではない、
問題ではない
システム全体がイスラエル向けに設計されているようで、彼らがやりたいことを何でもやって、暇なときに彼らはやって来て、これらの議論であなたを怒らせます
"it doesn't matter
all of these conversation about the media is just like sickening
because it just gave Israel more time to do whatever they do on daily basis which is increased killing
so whatever definitions we're discussing defending whatever self-defense War terrorism it doesn't matter
it doesn't matter
the whole system seems to be designed for Israel just doing whatever they want and on their spare time they come in and they piss you off with these discussions
Comedian Bassem Youssef on the Israel-Gaza war, the Arab Spring, and why we can’t change the world
https://www.youtube.com/watch?v=CuR3BfpAqpw&feature=youtu.be
仏教関係の人々と話していると往々にして”我々現代人からしてみると古代インド人の感覚はちょっとと感じるところがありますが、まあそこは加味して”とか垂れることがあるのだけれど。
確かに経典を読んでるとむき出しの感情や人権感覚的なもののズレはあるが、野蛮人の日本人がそういう講釈垂れるとか夜郎自大も甚だしいんだけどな、と思いながらリアルでは少しおとなしい私なので2回目まではスルーすることにしている。
衆善奉行
さんがブースト
音声認識はどうしても意味のある文が表示されるまでタイムラグがある。聴者同士が音声で会話する時のスピードには及ばない。
その数秒の遅れの間、イライラされたり、困った人の相手をさせられてるなーって雰囲気を出されると本当に焦る。
音声認識って、手話を覚えてもらったり文字を書く筆談してもらったり等と比べて、一般的な聴者に一番負担をかけない会話方法のはずなんだけど、それでもお店で、病院で、何らかの受付でイラつかれる事は多い。
待ってる間手持ち無沙汰だったら、文字を書くなり、デバイスを持ってたらそれで打ち込みするなり音声認識で文字化するなりしてくれても良いんですよーと言いたくなったりもする。
衆善奉行
さんがブースト
国が戦争にレイシズムを利用することへの懸念
戦争始まっても自民党に入れるような"日本人"は前線になんか行かなくて、真っ先に前線投入されるのは琉球とアイヌら先住民と、中国/韓国/朝鮮にルーツのある人たちを中心とする在日外国人といった、人種・民族的マイノリティだろうなと思っている。 どの国もそうだが、そもそも人種・民族的マイノリティには経済的困難や就職難を理由に入隊せざるを得ない人がかなり多く、国はこれを利用する。人種・民族的マイノリティが戦力に動員されているのは人口比からして明らかで、レイシズムが戦争の道具にされている。 日本もこれをやってきた。先の戦争と同じ。日帝は最初に植民地民を前線に投入したし、作戦で戦地にされたのはアジア諸国の植民地と、沖縄と北海道だった。 ロシアやアメリカも今これを行っている。アメリカ軍はアフリカ系/ラテン系および先住民族など人種・民族的マイノリティが兵士多くを占めているし、ロシア軍の現在の侵攻で戦死しているのも少数民族やアラブ系など突出して人種・民族的マイノリティが多いことが指摘されていふ。 戦争でまず死ぬのは人種民族的マイノリティだ。戦争は金稼ぎと民族浄化の手段なので。 つまり私なんかは真っ先に動員される側ってワケ。嫌すぎる。戦争反対だよ。
衆善奉行
さんがブースト
BT
あるリベラル系が新聞記者（移住者）にトランスヘイターと名指しされた事に怒り、「移住者とは違い沖縄では人間関係が重要なので軽々しくヘイターなどとレッテルははらない」と発言した事がある。
運動内で差別があった時にその差別を糾弾出来ない理由はまさにそのくだらない「人間関係」があるからだ。おかげで性被害者が運動から去り、他の差別されている者もどんどん来なくなる。
問題解決が目的ではなくなり、人脈作りや「運動」を続ける事が目的となってしまうのは、権威主義や組織を大きくする事を重要視しており、本末転倒としか言いようがない。
SNSでも名のある人や「人気者」のマジョリティ的発言に「数」が集まりやすい。強い者に迎合しながら右派を批判する言動がイマイチ理解出来ない。
日本、外交青書で「強制動員判決、韓国の責任」強調
https://japan.hani.co.kr/arti/international/49751.html
過去は反省せずに”戦争のできる普通の国に”か。
絶滅危惧種の日本の良識ある市民の皆さんはデモでもなんでもして止めるべきじゃないんでしょうかね。
"外交青書には、過去の歴史に対する「謝罪と反省」という言葉がまったく出てこなかった。尹政権の譲歩案の発表後、岸田文雄政権から出た「過去の談話の継承」を説明し、「日本政府は1998年10月に発表された『日韓共同宣言』を含め歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と言及するにとどまった。日韓共同宣言や村山談話（1995年）などにはあった「謝罪と反省」を直接明示せず、あいまいに表現したのだ。これは、米国を国賓訪問した岸田首相が、11日（現地時間）の米国上下両院合同会議での演説で、「謝罪と反省」どころか過去の侵略戦争と植民地支配の内容には最初から言及しないなどの退行的な姿勢を示したことと軌を一にしている"
衆善奉行
さんがブースト
全体 : hankyoreh japan
衆善奉行
さんがブースト
韓国政府「日本外交青書」に立場表明…独島には抗議、歴史問題には沈黙
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/49749.html
衆善奉行
さんがブースト
世界で最脆弱国の半数で最富裕国との所得格差広がる…「２１世紀初の大幅な後退」
https://japan.hani.co.kr/arti/international/49746.html
［社説］米日同盟が重要になるほど日本は明確な歴史認識を
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/49745.html
"自衛隊はこのところ、侵略戦争の象徴である靖国神社を集団参拝したり、SNSでアジア侵略を正当化する「大東亜戦争」との表現を使うなど、極めて憂慮すべき姿を見せている。日本のメディアからでさえ「アジアへの植民地支配と侵略、国民を存亡の危機に陥れた敗戦という歴史への反省の風化を強く懸念する」（13日、朝日新聞）などの声があがっている。岸田文雄首相は、弛緩した日本政府の歴史認識が自衛隊に影響を及ぼしたのではないかということを、真剣に反省すべきだ"
"日本のメディアからでさえ"とかウケる
衆善奉行
さんがブースト
အပြည်ပြည်ဆုံင်ရာထေရဝါဒဗုဒဓသာသနာပြုတကကသုံလ် မှာ ဗုဒဓစာပေလေလာနေပါတယ်။ 밀성박씨감헌공파삼십일세. Sabbe sattā bhavantu sukhitattā.
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