モノ言う学者を「抹殺」可能なカラクリ 首相の会員任命権が消えても、怪しい「新組織」が 学術会議の改革案:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/375949
「報告書を読む限り、現会員を次期会員の選考から遠ざけようとしているように見える。時の政権に物言いしてきたのが現会員。」
今朝みた夢の話 オチなし
珍しいどんぐりを見つけた。井の字のように、4つがくっついたどんぐりで、左の縦のどんぐりだけ、とても大きくて赤い。全長12cmくらい。他は全長4cmくらいと、どんぐりとしては大きいが左のやつに比べるとふつうにみえる。しかし、残り3つも、真っ青、黄色、黒、と、色はふつうではない。私はどんぐりが専門でないため、専門家のところへ持っていったほうがよい、と周囲から助言されたとおり、専門家を探す。専門外なだけあって、専門家にツテがなく、テレビに出ているような有名どころしかわからない。とにかく連絡すると一度見てくれると言うので訪れる。その著名などんぐり専門家は、井の字のどんぐりを見ると、ああ、うん…とだけいって、曖昧に微笑んでいる。珍しいと思ったがすでによく知られた種類なのだろうか。それとも、珍しすぎて驚き呆れているのだろうか。次の言葉を待って私はじっと黙っている。
我が家の三太業務はじつは今年が最後。その正体に疑念が膨らんでくる年頃であるし、先月に三太から、より小さい子らの業務に集中するためある程度育った子については卒業となる旨の手紙が来たからだ。わざわざ探して買ったノルウェーの古切手を貼った封筒なのに中身が英語という奇妙な手紙だが私の語学力ではノルウェー語は無理だったので…(あと以前も一度三太手紙を出したことがあるがそれを英語にしちゃったので変えると整合性が)
最後は感傷的になるのかと思ったけどまったくならない。本当に全然ならない。とにかく日々を生きていくのでいっぱいいっぱいで、まだ感傷の余地はないようだ
クリスマスもバタバタと落ち着きなく生きてる
今日よかったことは、すでに割引されていたクリスマスチキンが思った以上においしかったことです。今日驚いたことは、クリスマスチキンのとなりにあった「スパイシーチキン」という商品をついでに買ったらこれがとんでもなく本格的なスパイシー(というかタンドリーチキンからヨーグルトを抜いた的な、本気本場のスパイスまみれ焼き)で子が食べられないくらい辛くてびっくりしたことです。私も食べたら胃がやられそうな本格度合いのため、豆乳とバターとじゃがいもと煮てバターチキンカレー化して食べようと思います。あれもっと商品説明つけたほうがいいよ…クリスマスチキンの横に置いとくには爆弾すぎるよ
クリスマスもバタバタと落ち着きなく生きてる
クリスマスに限らずいつものことだけどバタバタのドタバタの時間パズルのギッチギチのスケジューリングでなんとか走り切りました。朝イチで朝食頬張りながら病院に予約争奪鬼電して(公平性のため定期的な通院でも事前予約NG当日電話して診察枠を取るルールの病院。今日は25分かけ続けました)なんとか枠ゲットできたら即出勤、時間ギリまで仕事して大急ぎで帰宅して子を受診させて激混みの調剤薬局で時計を睨みながらネットスーパーで年末の買い物を済ませて終わったらそのまま子を連れてスーパーに行ってクリスマスチキンを買って帰宅して大急ぎでチキンをグリルのあたためモードにぶっ込んでオードブル(解凍しといたスモークサーモンとカペリンのキャビアと朝の残りのサラダと柿とモツァレラチーズ)を並べてパスタ茹でてレトルトのソースかけてテーブルについて白目むいて乾杯しました、シャンメリーで。
Twitterという青い鳥で、毎晩子が「寝ません」とつぶやく限界育児垢をやっていたが、青い鳥は死に、ここ新天地で豆乳ヨーグルを「練ります」とつぶやくだけの初老になった