whoisで確認できるabuse用のネームサーバがこれ
Name Server: ns1.abuse-value-domain.com
Name Server: ns2.abuse-value-domain.com
本来のネームサーバはこちらです。
ns01.idcfcloud.com
ns02.idcfcloud.com
ns03.idcfcloud.com
Pawoo、ドメイン管理会社によってドメインが停止されているようです(abuse)。
whois pawoo.net
で確認できます。
何かドメインの利用方法に問題があると『ドメイン管理会社』が判断し、一時的にネームサーバを切り替えてアクセスできなくする処置が行われているということです。
今はまだつながっているかもしれませんが、一度みえなくなると管理会社に解除されてそれが反映されるまでDNSでpawoo.netが引けなくなるので、つながらなくなったらこの話を思い出してください。
hostsファイルが編集できる環境のサーバ・ユーザー環境では、下記のように設定すると疎通が維持できるので、緊急対策として設定しておく手が使えます。
/etc/hosts
203.137.162.95 pawoo.net
203.137.165.21 pawoo.net
203.137.165.217 pawoo.net
203.137.162.95 img.pawoo.net
203.137.165.21 img.pawoo.net
203.137.165.217 img.pawoo.net
以前に同じ状況になっているので、関連投稿を参照にまとめておきます。
この記事はぜひおすすめ
https://note.com/yagena/n/n64fe10044672
日本の医学研究の衰退、大学法人化以降の数字など。ランセットのコレスポンデンスで短くまとまっている。予算削減で病院で営業する時間が増え、研究する時間がほぼない。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(23)01465-4/fulltext
#fedibird ここまで書いた検索TIPS、Fedibirdの拡張部分は全部省いて説明しているので、またそのうちFedibirdだとこういうことができますっていうのを説明します。
まあとりあえずここに全部かいてあるけど(ブログ)
https://blog.noellabo.jp/entry/fedibird-advanced-search
#fedibird #fedibird_info Fedibirdで『モーメント』のようなまとめ機能を探している場合は、
『参照』をつかってみてください。
操作自体はこの投稿に貼ってある動画が参考になるかな。
https://fedibird.com/@noellabo/108158951849963366
基本的にこれに対応したクライアントアプリはないので、投稿する際はブラウザからのアクセス(WebUI / PWA)で操作してください。
投稿すると、投稿の末尾に [参照] っていうテキストリンクが追加されるので、そのURLを辿ればまとめページがどこからでもみられます。
なお『参照』の本来の用途は、投稿する際に参照していた(単数または複数の)別の投稿を関連付け、文脈を明示することです。
ある投稿をみた人が、投稿者が何をみてその投稿をするに至ったのか文脈を知ることは難しいので、投稿者自身がそれを簡単な操作で関連付けておけるようにする機能として設計されています。 [参照]
Mastodon v4.2で、アカウントの投稿一覧を見に行ってもブーストされた投稿が見えない件、たぶんこうです。
https://github.com/mastodon/mastodon/issues/27195#issuecomment-1740342565
発生するのは、閲覧者がその対象サーバにログインしていて、ドメインブロック機能を使っていて(一つでも登録している)、ブーストした人がそのサーバのローカルアカウントで、そのローカルアカウントの投稿一覧をみた時。
プルリクチャンスだけどすぐに動けないので、理由だけ書いておきました。
domain NOT IN ($1, $2) って条件で、domainがNULLの場合。
【Fedibird利用者の方へ】
検索の許可設定の見直しのお願い
Fedibirdには、自分の投稿をどこまで検索許可するかの設定があり、多くの方は既に設定されていることと思いますが、
本日リリースされたMastodon v4.2.0に対しては、設定変更するまで無効になっています。
これは、Mastodonの検索の公開設定を許可すると、Fedibirdにおける投稿ごとの公開設定が無視されるためです。(Fedibird系でだけ個別可否が有効になり、その他では無視される)
ただ、この制限を受け入れても連合先のサーバに検索を許可するメリットは大きいので、公開を基本で運用する方は、設定を見直して有効にすることをお勧めします。
その上で、検索されたくない投稿については未収載やフォロワー限定で投稿するようにします。
なお、デフォルトはいずれも検索されないように設定されていますので、検索で見つけてほしくない場合はそのまま何も変更しなくて大丈夫です。
Fedibirdの新しい全文検索のオプション指定、一覧が必要と思いましたので、ブログエントリにまとめました。
※ 基本的にFedibird利用者向けですが、Mastodon v4.2をベースにしているため共通部分が多いです。
Mastodon v4.2とFedibirdの検索文字列(早見表) - noellabo's tech blog https://blog.noellabo.jp/entry/fedibird-advanced-search
これはfedibird.comを立てた頃に書いたやつ。もう一度掘り起こした方が良いかもね。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/102632908925203279 [参照]
小学校の頃に見た「スケッチブックに書いた絵を元に一人で父親を探して旅する幼稚園生」の映画が心に強く残っていていくつかの場面までしっかり記憶しているのだが、長年、タイトルもわからなかった。
ふとおもいだして先ほど調べたら「ボクは5才」という1970年の映画であることがわかって何やらとてもうれしい。私とおなじように強い印象に残っている人が結構いるみたいである。
「母を訪ねて三千里」もテーマは似ているが「ボクは5才」の印象はもっと強いんだよなー。子供の心に焼きつくというのはいったい何が要素になるのかよくわからんので、それもあってまた見たい映画である。あらすじを読んだら父子家庭で父親が出稼ぎで遠くに住んでいるという話とのことである。何やらしばらく前の私とよく似た状況ではないか。
探したらYouTubeにフルであるのだが、ちゃんと見なければいけない気がして、時間を見つけるべし、という気分である。
プレスリリースは記事よりもはるかにヤバかった。経営工学だの人的資源管理だの人権や倫理というのはこんなものなのか?AIでダーク人材なるサイコパスを探せるんだってさ。