英語のニュアンスの話
日本で主催側のいつもの「空港待ち伏せ禁止」出てて日本だけゲートでの黄色い声援なしだからってファンが動画作ったらしいんだけど英語話者いるはずなんだけどnot allowedじゃなくforbidden使ってた。法律で禁じられてるわけじゃないから前者。この場合フィジカルにはできて「やめなさい」言われてるのでwe are not allowedでありwe can’tではないといえばわかるだろか。まあ得意じゃないです感と共に伝わるからいいか。バカにしてない。よくあるやつ。
それと配信あるけどタイ側が配信して日本国内では買えず見れず、eプラの海外配信サイトではないという摩訶不思議な事業権利諸事情がありそうな状態なう。(国外のファンがたぶん見せてくれると思うけど。)アーティスト側もファンカムありきでやってきてるようなものだからごめんねー!の気持ち
はっきりいうと私の勘では日本側、GL売る気がないと思う。宣伝アカもやる気ない、GL要素を相変わらず気にもしない。BLペアのファンミは散々、FBのメイクさんも何度も大阪来てて、開催してるのにね。
9月1日だから、これ置いときますね。
樹木希林さんのメッセージ「みんな生きて」。それを受け継ぐ也哉子さんの力強いけれども冷静なアドバイスに励まされる人がきっとたくさんいるはず。
苦しくなったら開いてほしい窓や扉があるんだよ、というお話です。
https://open.spotify.com/episode/2crQ5dKmjlEkbcUJ2YQMBW?si=ZrdRvfP2RF68qvw3nTb_Mg
特に旧Twitterなんかで「環境問題は先進国の意識高い金持ちの道楽」「余裕があるから環境問題の話ができる」みたいな言説を目にすることがあったけど、これって物凄く傲慢な考えだよ。
気候変動が特に顕著だけど、環境破壊が猛威を振るっている国・地域多くは「途上国」と呼ばれるグローバルサウスで、それ加えて戦争と同じく弱い人ほど被害を受けやすい構造になっている。故に、「途上国」の特に若者ほど気候変動に危機感を感じ、環境破壊に反対している。なのに、まるで環境破壊反対を主張しているのは「余裕がある人々」だけであかのように主張するのは、全く何も分かっていないし、現に気候変動を始めとした環境破壊によっ苦しみ、それに抗議している人々への冒涜だ。
英語字幕ありの音楽番組
こちらも生歌ハモリ最強duoなので見てください
she/they. Nonbinary, demi, lesbian🏳️🌈🏳️⚧️ queer contents, translation, words, politics, another day of a queer person. 国内外クィアコンテンツ、翻訳、英語、ポリティクス、クィアパーソンの日常