新しいものを表示

羊肉をじっくり煮込んだら、マグロなど大型の魚の煮込みそっくりの食感になったぞ😅

羊肉は、強火で煮込んでも決してバサつかないから、煮込み料理には最高だ。
今夜は骨付き羊肉と野菜のワイン煮込み。

食えるってのと食って美味しいかってのは別の話なんだよね。

Nori Uburoi さんがブースト

"だから私は、イスラエル人の死と同じように、パレスチナ人の死に涙する。そしてパレスチナの人々が、人間として、イスラエル人と同じ自由と待遇を得ることを願い、そのための戦いを応援する。

彼らの戦いと私たちの戦いはつながっている。彼らが勝つとき私たちも勝つのだ。"

「アメリカの黒人として私はパレスチナと連帯する」対イスラエル戦争と黒人解放運動の意外な共通点|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト - newsweekjapan.jp/stories/world

90℃で1時間焙煎のコーヒーは普通のコーヒーとは完全に早別物。コーヒーのみを使ったお茶と思って良い。挽いた豆も白っぽい。
今でもアラビア半島では。この「白いコーヒー」が飲まれていることを、去年土産に貰ったバーレーンのコーヒーで知った。
栄養価も薬効も、白いコーヒーのっほうが高いって、そりゃあそうだろう。

十割蕎麦とアンモニア臭の市内納豆作りに関しては、とうとう完成の域に達したな。どちらも、長い道のりだった。

作詞家、三浦徳子さんの訃報が衝撃的すぎて、眠れそうにない。
私には姉のような人だった。
どれだけ世話になり、どれだけ助けて貰ったか。

USAでは、全ての銀行で金の引き出し、振り込みが出来ず、銀行は閉鎖状態だと言う話を広めてる人がいるのですが、実際そんな状態になってるんですか?
まさかね。

>USA在住の方

コーヒーの自家焙煎。低温浅煎りにハマりました。元々イタリアンロースト派だったのですが、以前バーレーン土産に貰った、白いコーヒーが嗜好を変えました。
超浅煎りは、野菜の味がするんです。
左は90℃で60分、ちょっと野菜の苦み強め。
右は95℃20分100℃で20分、こちらは明日のお楽しみ。

私の音楽仲間、Cynthia Caubisensによる、Les DiffYUseurs試奏ビデオ。試奏のレベル超えてますけど😅
youtube.com/playlist?list=PLZf

Nori Uburoi さんがブースト

ジャニー喜多川の性犯罪もろくに裁かれずまたもマスメディアが次の話題に行こうとしています。

日本社会ってこの繰り返しで、いつもいつも根本的に改善には至りません。マスメディアは表層的に騒いで改善に着手させず、ただ消費するに留めています。

日本には、パレスチナをテロリスト国だと思い込んでいる人が少なからずいて、驚愕と落胆を禁じ得ない。一体何を見、何を聞いて生きているのだろうか。
欧州で巻き起こるパレスチナ連帯デモに対し、テロリストに連帯するなど、どうかしているというポストを散見するのだ。
泣きたくなるよ。 [参照]

Nori Uburoi さんがブースト

イスラエルのテレビは、彼らが7546人の「テロリスト」を殺害したと伝えている。

私はたまたまこれらのテロリストのうち14人を知っています。

これらは私の姪と甥で、年齢は1歳から13歳までです。

The Israeli TV is saying that they killed 7546 “terrorists”.

I happen to know 14 of these terrorists.

These are my nieces and nephews whose age range between 1 to 13 years.

twitter.com/AlnaouqA/status/17

今の天皇、存在感皆無だし。
天皇制のオワコン感が漂いすぎ。

Nori Uburoi さんがブースト
Nori Uburoi さんがブースト

ガザの即時停戦に関して米政府に要請する署名に賛同しました。


chng.it/wrbSnYj79c

Nori Uburoi さんがブースト

いやまさか、60代半ばにして、20KHz近い高調波がが再び聞こえるようになるとは、予想もしなかった。
水素、凄いな。

これ、Rez Abbasiというパキスタン生まれのアメリカ人ギタリストが2005年に発表したアルバムのカヴァーです。
まるで、つげ義春のねじ式世界ですが、アルファベットとヒンディ文字、そしてアラビア文字が混在しているので、これはインドの何処かの都市の、ムスリム街ではなかろうかと、写真にある文字を検索したら、複数の組織名が、ある住所を示しました。
Mandvi, Hazrat Abbas Road, Dongri-400009
この写真はかなり古い物で、今とは様相が異なっていますが、Googleストリートビューで、探索している内に、私はかつて、この通りを歩いたことがあるのを思い出しました。
ラマダン期間中で、日没後にここに来て、山羊の脳かリーを購入したのでした。
なんと言う偶然。
その時にこの目の看板を見た記憶はありませんが、今でもこの写真の残像が残っています。
Abbasと言う通り名なので、Abbsi氏はこの写真を使ったのでしょうね。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。