新しいものを表示

久々にフランスあるある。
郵便受けに届けられた荷物。
強引に押し込まれていて抜き出せない。
ナイフで切り開き、中身を取りだし、箱をバラさねばならなかった。

いつも同じように見えるかも知れないけど、毎回少しずつ違う自家製十割ぞば。今回は鬼殻が全く入らない、更科スタイル。
そして、いつもより粗挽き。
粗挽きは最初の湯回しが勝負。
今回非常に上手く行って、たぐるほど額繋がった蕎麦になった。もちろん全部じゃないけど。粗挽きは、食感と香りが全然違う。

自家製麺沖縄そば二回目のトライ。
宗田節を使った蕎麦つゆと出汁を共有したのと、豚肉のスープ、充分に脂を除去しなかったので、目標としている栄町のあの味とは離れてしまったけれど、これはこれで美味しい。とても美味しい。

これが広まって、大きな波になると良いな。
問題は、源泉徴収制度。

自家製麺のスパゲッティ干してる。打ち立てより食感が良くなる。

いつもと趣向を変えて、温蕎麦にしました。十割蕎麦はふやけやすいので、グルテン粉外5分の九割五分蕎麦です。
トッピングは、自家製カマボコ、長いもトロロに玉子。
ちょっと茹で過ぎちゃった。一分半は長過ぎた。
盛りだと難なく食べられる量が、汁蕎麦だと超大盛りに感じます。
結論としては、もう二度やらないでしょう。蕎麦は盛りに限る。

うちは何時も大量に卵白が余るので、それをホイップして軽く味付けて、焼いて食べたりしてるんだけど、日本の半片て、白味のムースが大部分なんじゃないか、カマボコや竹輪も卵白が沢山入ってるからあの食感なのではと思い、卵白ホイップたっぷり入りのカマボコを作った。
まだ生ペーストの段階でしか味見していないけど、美味しい。

自家製生パスタ。
一晩干すと、美味しくなります。
今は気温が低いから、寒干し。
きっととても美味しい。

今日はつるっとした口触りと弾力のある歯ごたえを目指して、水加減や茹で時間を調節してみた。大成功。熟練と言うのは、こういうことなんだ。
十割なのに切れ難く、たぐって食べることが出来る、コシの強い蕎麦。

本年初蕎麦。
もちろんいつもの自家製十割。挽き立て殻剥き蕎麦粉と鬼殻挽きぐるみ全粒粉2:1のブレンド。
極限の低加水麺で強い歯応え(実は最初の熱湯の量間違えた😅)。

Kids are treasure of human beings.

子供は人類の宝。
--------
For world peace.
Make this photo go around the world.

世界平和のため、この画像が世界に届きますように。

208 Japan's local councils adopted resolutions or opinions calling for a ceasefire in Gaza.

自家製イカの塩辛と、蒸しすぎてフニャフニャになってしまったブロッコリと卵黄、ニンニクのスパゲティ。
クリーム状になったブロッコリが塩辛と相まってチーズのような味と食感になって激旨。
私には少し濃厚すぎるけど、濃厚味好きな人には、きっと堪らん味と思うよ。

長年の研究と訓練が実り、遂に市販の全粒蕎麦粉十割で、申し分ない繋がりの蕎麦打ちに成功。
難しいと言われる湯捏ねなんだけど、素手ではなく、泡立て器を使ってダマを潰しながら、湯回しをすることを思いついて以来、素早く均等に混ざる様になり、それ以来繋がりの強さが向上。
此だけしっかり繋がるなら、市販の鬼殻毎挽きぐるみの全粒蕎麦粉でも行けるんじゃないかと、恐る恐る試したら大成功。
蕎麦粉の鮮度が高い季節ゆえ、ってもあるだろうけど、嬉しい。
但し、いつもの鬼殻を除いた蕎麦の実の挽き立て中挽き蕎麦の方が、香りも上品で味もいい。

飽和水素水で捏ねた十割蕎麦。
気のせいでなく食感が違う。
抜群の歯応えとツルツルした食感が最後まで持続。

コーヒーの自家焙煎。低温浅煎りにハマりました。元々イタリアンロースト派だったのですが、以前バーレーン土産に貰った、白いコーヒーが嗜好を変えました。
超浅煎りは、野菜の味がするんです。
左は90℃で60分、ちょっと野菜の苦み強め。
右は95℃20分100℃で20分、こちらは明日のお楽しみ。

いやまさか、60代半ばにして、20KHz近い高調波がが再び聞こえるようになるとは、予想もしなかった。
水素、凄いな。

これ、Rez Abbasiというパキスタン生まれのアメリカ人ギタリストが2005年に発表したアルバムのカヴァーです。
まるで、つげ義春のねじ式世界ですが、アルファベットとヒンディ文字、そしてアラビア文字が混在しているので、これはインドの何処かの都市の、ムスリム街ではなかろうかと、写真にある文字を検索したら、複数の組織名が、ある住所を示しました。
Mandvi, Hazrat Abbas Road, Dongri-400009
この写真はかなり古い物で、今とは様相が異なっていますが、Googleストリートビューで、探索している内に、私はかつて、この通りを歩いたことがあるのを思い出しました。
ラマダン期間中で、日没後にここに来て、山羊の脳かリーを購入したのでした。
なんと言う偶然。
その時にこの目の看板を見た記憶はありませんが、今でもこの写真の残像が残っています。
Abbasと言う通り名なので、Abbsi氏はこの写真を使ったのでしょうね。

渾身の自家製黒糖ティラミス。
我ながら上出来。
基本、私と同じく柔甘いものが苦手な娘も絶賛。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。