園田・園田オータムトロフィー優勝馬・マルカイグアスは栗毛の牡3歳。父・マクフィ(GB)、母・ノルウェーノモリ、母の父・ディープスカイ。戦績は9戦[4-3-1-1]で、重賞3勝目。橋本忠明厩舎〔兵庫・西脇〕所属。 #hyogokeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
園田・園田オータムトロフィー、断然1番人気のマルカイグアスが完勝! 中団を追走し、2角を過ぎて進出を始めると、3角で先頭を奪い、直線、確かな末脚で他馬を突き放して兵庫3冠最終戦を制しました。兵庫2冠獲りを達成。鞍上は鴨宮祥行騎手。4馬身差2着にプリムロゼ。 #hyogokeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
笠松・オータムカップ(SP2)優勝馬・キャッシュブリッツは栗毛の牡3歳。父・レッドファルクス、母・キャッシュインクルーデッド(USA)、母の父・Include(USA)。戦績は15戦[5-2-1-7]で、重賞初制覇(SP2・1勝)。笹野博司厩舎〔笠松〕所属。 #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
笠松・オータムカップ(SP2)、2番人気の3歳馬・キャッシュブリッツ〔笠松〕が快勝! 2番手で折り合い、2周目向正面で先頭に立つと、3~4角で差を広げ、直線を堂々と進んで交流SP2を制しました。重賞初V。渡邊竜也騎手の手綱。サンビュート〔兵庫〕が3馬身差2着。 #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
川崎・鎌倉記念(S2)優勝馬・ベアバッキューンは黒鹿毛の牡2歳。父・モズアスコット(USA)、母・ゴールドマッシモ、母の父・ネオユニヴァース。戦績は4戦[4-0-0-0]で、重賞2勝目(S2・1勝、S3・1勝)。鈴木義久厩舎〔川崎〕所属。 #kawasakikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
川崎・鎌倉記念(S2)、断然1番人気のベアバッキューン〔川崎〕が逃げ切り大差V! 単騎で軽快に逃げると、最後の直線では別次元の脚で他馬を置き去りにし、2歳交流S2を制しました。無傷4連勝&重賞2連勝。町田直希騎手騎乗。2.2秒差2着にミランミラン〔北海道〕。 #kawasakikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
ブルーストッキング Bluestocking(GB)が制覇した仏パリロンシャン・凱旋門賞(G1)の日本語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 #keiba #horseracing #fedibird https://www.youtube.com/watch?v=pGraxDBcfDM
仏パリロンシャン・凱旋門賞(G1)、フランス産日本調教馬・シンエンペラー(FR)は12着、日本産アイルランド調教馬・コンティニュアス Continuousは15着でゴールしました。また、日本の武豊騎手騎乗のアイルランド調教馬・アルリファー Al Riffa(FR)は11着。 #keiba #horseracing #fedibird
仏パリロンシャン・凱旋門賞(G1)、イギリス調教牝馬・ブルーストッキング Bluestocking(GB)が優勝! 2番手を追走すると、直線、勇壮な末脚で抜け出し、世界最高峰の芝G1を制しました。R・ライアン騎手騎乗。フランス調教の3歳牝馬・アヴァンチュール Aventure(IRE)が2着。 #keiba #horseracing #fedibird
盛岡・ネクストスター盛岡(M1)優勝馬・ポマイカイは栗毛の牡2歳。父・ベストウォーリア(USA)、母・キタサンロングラン、母の父・アドマイヤムーン。戦績は6戦[2-3-0-1]で、重賞初制覇(M1・1勝)。菅原勲厩舎〔岩手・水沢〕所属。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
盛岡・ネクストスター盛岡(M1)、3番人気のポマイカイが快勝! 好スタートから控えて2番手を追走し、4角で先頭に並ぶと、直線、鮮やかな末脚で抜け出し、岩手2歳の7ハロンM1を制しました。重賞初V。テン乗り・高松亮騎手の手綱。1馬身半差の2着にサウザンドマイル。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
佐賀・カペラ賞優勝馬・ポリスヴィークルは鹿毛の牝2歳。父・モーニン(USA)、母・ブリッジポート、母の父・ロージズインメイ(USA)。戦績は4戦[3-1-0-0]で、重賞初制覇。北村欣也厩舎〔佐賀〕所属。 #sagakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
佐賀・カペラ賞、1番人気の牝馬・ポリスヴィークルが逃走V! 好発から先手を取り、マイペースで駆けると、最終直線では強力な二枚腰を発揮して後続を封じ、佐賀2歳決戦を制しました。重賞初V。川島拓騎手のテン乗り。アオイノユメが1馬身差2着で、1~4着を牝馬が占拠。 #sagakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
東京・毎日王冠(G2)、1番人気の3歳馬・シックスペンスが制覇! 好位でレースを進め、4角を4番手で回ると、直線ではしぶとい伸び脚を発揮し、逃げ粘るホウオウビスケッツをクビの差で捕まえて9ハロンG2勝者となりました。年長馬らを撃破して重賞(G2)2勝目。鞍上はC・ルメール騎手。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
京都・京都大賞典(G2)、8番人気のシュヴァリエローズが勝利! 中団の外で折り合い、3~4角でジワリとポジションを上げると、直線入り口5番手からパワフルな末脚を披露し、先に抜け出したディープボンドをアタマ差で捕まえて12ハロンG2覇者となりました。重賞初V。北村友一騎手の手綱。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
2024年の金沢3冠レース、金沢・北日本新聞杯は牝馬・リケアマロン〔金沢〕、金沢・石川優駿はナミダノキス〔金沢〕、金沢・サラブレッド大賞典はナミダノキス〔金沢〕が優勝しました。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
金沢・サラブレッド大賞典優勝馬・ナミダノキスは鹿毛の牡3歳。父・ホッコータルマエ、母・レーヌベルキス、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は10戦[5-0-0-5]で、重賞2勝目。金田一昌厩舎〔金沢〕所属。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
金沢・サラブレッド大賞典、断然1番人気のナミダノキスが8馬身差V! 後方を追走し、1~2角で進出を始めて3角手前で先頭に立つと、3~4角で差を広げ、直線を悠々と駆けて金沢3冠最終戦を制しました。5連勝&重賞2連勝。柴田勇真騎手騎乗。2着はロックシティボーイ。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
大阪在住のライター(♂)です。
Male. Japanese freelance writer.