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東京・富士ステークス(G2)、4番人気のジュンブロッサムが会心勝利! 中団でレースを進め、しっかりと脚を溜めて4角を10番手で回ると、直線では鮮やかな末脚を披露して前の各馬を抜き、府中マイルG2覇者となりました。重賞初V。鞍上は戸崎圭太騎手。1馬身差の2着にソウルラッシュ。

園田・兵庫ゴールドカップ優勝馬・エコロクラージュは栗毛の牡5歳。父・コパノリッキー、母・バヤル、母の父・フレンチデピュティ(USA)。戦績は23戦[16-2-3-2]で、重賞3勝目。保利良平厩舎〔兵庫・園田〕所属。

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園田・兵庫ゴールドカップ、5番人気のエコロクラージュ〔兵庫〕が差し切りV! 中団後方を進み、4角で加速すると、直線入り口7番手から鋭利な末脚で馬群を抜き、電撃交流戦を制しました。重賞3勝目。小牧太騎手の手綱。イモータルスモーク(USA)〔高知〕がクビ差2着。

名古屋・ゴールド争覇(SP1)優勝馬・バリチューロは鹿毛の牡6歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・ラッシュウインド、母の父・ワイルドラッシュ(USA)。戦績は49戦[15-4-5-25]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。倉兼育康厩舎〔高知〕所属。

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名古屋・ゴールド争覇(SP1)、3番人気のバリチューロ〔高知〕が制覇! 井上瑛太騎手の手綱で先団の外を追走し、3角手前で先頭に立つと、3~4角でリードを広げ、直線を粘り強く駆けて交流SP1を制しました。人馬とも重賞初V。1馬身差2着にインペリシャブル〔愛知〕。

大井・マイルグランプリ(S2)優勝馬・スマイルウィは鹿毛の牡7歳。父・エスポワールシチー、母・アップライジング、母の父・コマンズ(AUS)。戦績は35戦[18-8-3-6]で、重賞8勝目(Jpn3・1勝、S1・2勝、S2・3勝、S3・2勝)。張田京厩舎〔船橋〕所属。

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大井・マイルグランプリ(S2)、1番人気のスマイルウィ〔船橋〕が快勝! 好位を進み、3~4角でジワリと位置を上げると、4角出口2番手から弾む末脚で抜け出し、マイルS2・2連覇を遂げました。重賞8勝目。矢野貴之騎手騎乗。勝者と同厩のムエックス〔船橋〕が1 1/4馬身差2着。

盛岡・マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)優勝馬・レモンポップ(USA)は栗毛の牡6歳。父・Lemon Drop Kid(USA)、母・Unreachable(USA)、母の父・Giant's Causeway(USA)。戦績は17戦[12-3-0-2]で、重賞6勝目(G1/Jpn1・5勝、G3・1勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。

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盛岡・マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)、地方競馬所属馬最先着はミックファイア〔大井〕の4着でした。また、5着にアラジンバローズ〔兵庫〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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盛岡・マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)、断然1番人気のレモンポップ(USA)〔JRA〕が逃走V! 坂井瑠星騎手の手綱で逃げ、4角で加速すると、直線、強靭な脚で後続を封じて盛岡Jpn1・2連覇を決めました。G1/Jpn1・5勝目。ペプチドナイル〔JRA〕が3/4馬身差2着。

東京・アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)優勝馬・ブレイディヴェーグは鹿毛の牝4歳。父・ロードカナロア、母・インナーアージ、母の父・ディープインパクト。戦績は6戦[4-2-0-0]で、重賞2勝目(G1・1勝、G2・1勝)。宮田敬介厩舎〔美浦〕所属。

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東京・アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)、2番人気のブレイディヴェーグが差し切りV! 中団後方でじっと脚を溜めると、4角10番手から鋭い末脚で馬群を抜き、牝馬9ハロンG2を制しました。休養を挟んで重賞2連勝。C・ルメール騎手騎乗。1 1/4馬身差2着にシンティレーション。

2024年のJRA牝馬3冠レース、阪神・桜花賞(G1)はステレンボッシュ〔美浦〕、東京・優駿牝馬(オークス)(G1)はチェルヴィニア〔美浦〕、京都・秋華賞(G1)はチェルヴィニア〔美浦〕が優勝しました。

京都・秋華賞(G1)優勝馬・チェルヴィニアは鹿毛の牝3歳。父・ハービンジャー(GB)、母・チェッキーノ、母の父・キングカメハメハ。戦績は6戦[4-1-0-1]で、重賞3勝目(G1・2勝、G3・1勝)。木村哲也厩舎〔美浦〕所属。

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京都・秋華賞(G1)、1番人気のチェルヴィニアが貫禄V! 控えて中団で折り合い、しっかり脚を溜めて4角を7番手で回ると、直線、勇ましい末脚で馬群を割って突き抜け、JRA牝馬3冠レース最終戦を制して同2冠を達成しました。C・ルメール騎手騎乗。追い込んだボンドガールが1 3/4馬身差2着。

東京・東京ハイジャンプ(J・G2)優勝馬・ジューンベロシティは青鹿毛の牡6歳。父・ロードカナロア、母・アドマイヤサブリナ、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は35戦[8-6-2-19](障害13戦[6-3-0-4])で、重賞4勝目(J・G2・1勝、J・G3・3勝)。武英智厩舎〔栗東〕所属。

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東京・東京ハイジャンプ(J・G2)、断然1番人気のジューンベロシティが逃げ切りV! 好発からハナを切り、単騎でリズムよく飛越を重ねると、最後の直線では揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、府中J・G2を制しました。重賞2連勝&同4勝目。鞍上は高田潤騎手。2馬身差の2着にエコロデュエル。

門別・グランシャリオクイーンズ(H3)優勝馬・サンオークレアは鹿毛の牝5歳。父・バンブーエール、母・デンジャーマネー、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は29戦[13-4-3-9]で、重賞2勝目(H3・2勝)。五十嵐冬樹厩舎〔北海道〕所属。

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門別・グランシャリオクイーンズ(H3)、断然1番人気のサンオークレアが制覇! 中団後方を進み、向正でギアを上げて4角を3番手で回ると、直線、弾む末脚で抜け出し、新設の道営牝馬決戦覇者となりました。重賞2勝目。石川倭騎手の手綱。ポルラノーチェが1馬身半差2着。

2024年の兵庫3冠レース、園田・菊水賞はオーシンロクゼロ〔兵庫・園田〕、園田・兵庫優駿はマルカイグアス〔兵庫・西脇〕、園田・園田オータムトロフィーはマルカイグアス〔兵庫・西脇〕が優勝しました。

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