水沢・一條記念みちのく大賞典(M1)、3番人気の芦毛セン馬・ヒロシクンが逃走V! 単騎で軽快に逃げると、最終直線では強靭な脚で他馬の進撃を封じ、M1覇者となりました。JRA→岩手移籍後4連勝&重賞初挑戦初V。高松亮騎手の手綱。グローリーグローリが3/4馬身差2着。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
金沢・加賀友禅賞優勝馬・リケアマロンは栗毛の牝3歳。父・トビーズコーナー(USA)、母・ネモフィラハピネス、母の父・パイロ(USA)。戦績は10戦[3-2-0-5]で、重賞2勝目。加藤和義厩舎〔金沢〕所属。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
金沢・加賀友禅賞、断然1番人気のリケアマロンが逃げ切りV! 好ダッシュで先手を取り、マイペースでレースを作ると、最後の直線、確かな伸び脚でリードを広げ、雨の3歳牝馬決戦勝者となりました。重賞2勝目。鞍上は吉原寛人騎手。3馬身差2着にプレストマーヴェル。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
京都・宝塚記念(G1)、3番人気のブローザホーンが雨中差し切りV! 菅原明良騎手の手綱で後方を追走し、3~4角でジワリと位置を上げると、直線入り口7番手から外ラチ近くを通って鮮やかに突き抜け、道悪のJRA春のグランプリを制しました。人馬ともG1初V。ソールオリエンスが2馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
東京・東京ジャンプステークス(J・G3)、2番人気のジューンベロシティが逃走V! カラ馬の影響を受けつつも先頭で着実に飛越を重ねると、最終直線ではしぶとい伸び脚を発揮し、最後は競り合ったロスコフをクビの差で退けて同レース2連覇を達成しました。重賞3勝目。鞍上は高田潤騎手。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
門別・赤レンガ記念(H3)優勝馬・ベルピットは黒鹿毛の牡4歳。父・パイロ(USA)、母・ベルライン、母の父・ダイワメジャー。戦績は15戦[11-2-1-1]で、重賞7勝目(H1・2勝、H2・3勝、H3・2勝)。角川秀樹厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・赤レンガ記念(H3)、断然1番人気のベルピットが完勝! 3番手の外を追走し、3~4角で手応えよく先頭を奪うと、直線では別次元の末脚を披露して他馬を置き去りにし、10ハロン決戦覇者となりました。3連勝&重賞7勝目。桑村真明騎手騎乗。6馬身差2着にシルトプレ。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
笠松・ぎふ清流カップ(SP1)優勝馬・ダイジョバナイは鹿毛の牡3歳。父・ファインニードル、母・グリシーヌシチー、母の父・ハーツクライ。戦績は11戦[6-1-1-3]で、重賞初制覇(SP1・1勝)。飯田良弘厩舎〔兵庫・園田〕所属。 #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
笠松・ぎふ清流カップ(SP1)、5番人気のダイジョバナイ〔兵庫〕が逃走V! 先手を取り、快調にレースを引っ張ると、最終直線では強力な粘り腰で後続の進撃を封じ、3歳交流SP1を制しました。重賞初V。大山真吾騎手騎乗。スティールアクター〔愛知〕が2馬身差2着。 #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・栄冠賞(H2)優勝馬・ベラジオゼロは黒鹿毛の牡2歳。父・ホッコータルマエ、母・ホウヨウクイーン、母の父・ヒルノダムール。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(H2・1勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・栄冠賞(H2)、断然1番人気のベラジオゼロが堂々V! 好位でレースを進め、4角で先頭に並びかけると、直線では力強い末脚を披露して抜け出し、日本一早い2歳重賞を制しました。デビュー3連勝。鞍上は岩橋勇二騎手。青森産馬・ウィルオレオールが1馬身差の2着。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
浦和・さきたま杯(Jpn1)優勝馬・レモンポップ(USA)は栗毛の牡6歳。父・Lemon Drop Kid(USA)、母・Unreachable(USA)、母の父・Giant's Causeway(USA)。戦績は16戦[11-3-0-2]で、重賞5勝目(G1/Jpn1・4勝、G3・1勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。 #urawablue #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
浦和・さきたま杯(Jpn1)、2着馬に加えて5着にサヨノグローリー〔浦和〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。 #urawablue #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
浦和・さきたま杯(Jpn1)、断然1番人気のレモンポップ(USA)〔JRA〕が制覇! 2番手を進み、向正で先頭に躍り出ると、直線、弾む末脚で他馬を封じ、Jpn2→Jpn1昇格初年の同レースを制しました。G1/Jpn1・4勝目。坂井瑠星騎手騎乗。2馬身差2着にイグナイター〔兵庫〕。 #urawablue #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・フロイラインカップ(H3)優勝馬・ポルラノーチェは青毛の牝3歳。父・キズナ、母・ナニアヒアヒ、母の父・キングカメハメハ。戦績は7戦[3-1-0-3]で、重賞初制覇(H3・1勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・フロイラインカップ(H3)、1番人気の青毛馬・ポルラノーチェが快勝! 中団をリズムよく進み、3角で仕掛けて4角を3番手で回ると、直線では勇壮な末脚を披露して抜け出し、3歳牝馬決戦を制しました。重賞初V。落合玄太騎手騎乗。ヴィヴィアンエイトが2馬身差2着。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
高知・高知優駿優勝馬・プリフロオールインは鹿毛の牡3歳。父・アニマルキングダム(USA)、母・サンコロネット、母の父・スペシャルウィーク。戦績は9戦[8-1-0-0]で、重賞4勝目。打越勇児厩舎〔高知〕所属。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
高知・高知優駿、断然1番人気のプリフロオールイン〔高知〕が逃走7馬身差V! 絶好の発馬から軽快に逃げると、2周目3~4角でジワリと差を広げ、直線、他地区馬らを突き放して高知2冠を達成しました。8連勝&重賞4連勝。宮川実騎手騎乗。2着はワンウォリアー〔高知〕。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
大阪在住のライター(♂)です。
Male. Japanese freelance writer.