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香シャティン・チェアマンズスプリントプライズ(G1)、香港調教セン馬・インビンシブルセージ Invincible Sage(AUS)が勝利! 好位で折り合い、直線、確かな末脚で抜け出しました。H・ボウマン騎手騎乗。2着は香港調教のカリフォルニアスパングル California Spangle(IRE)。

テーオーロイヤルが制覇した京都・天皇賞(春)(G1)、菱田裕二騎手騎乗のテーオーロイヤルのオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=mC-KeXMQzS

金沢・北日本新聞杯優勝馬・リケアマロンは栗毛の牝3歳。父・トビーズコーナー(USA)、母・ネモフィラハピネス、母の父・パイロ(USA)。戦績は8戦[2-1-0-5]で、重賞初制覇。加藤和義厩舎〔金沢〕所属。

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金沢・北日本新聞杯、2番人気の牝馬・リケアマロンが5馬身差V! 先団を追走し、向正面で前との差を詰めると、3~4角で先頭を奪い、直線、勇壮な末脚でリードを広げて金沢3歳戦線の1冠目を制しました。重賞初挑戦初V。西啓太騎手のテン乗り。2着はダブルアタック。

佐賀・佐賀皐月賞優勝馬・ウルトラノホシは鹿毛の牡3歳。父・ホッコータルマエ、母・シータトウショウ、母の父・ジェニュイン。戦績は8戦[4-0-0-4]で、重賞3勝目。真島元徳厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・佐賀皐月賞、断然1番人気のウルトラノホシが快勝! 中団を追走し、2角でジワッと好位につけると、3角でギアを上げて3~4角中間で先頭に立ち、直線を堂々と駆けて佐賀3冠レースの1冠目を獲得しました。重賞3勝目。石川倭騎手の手綱。1馬身半差2着にデッドフレイ。

水沢・栗駒賞(M3)優勝馬・ゴールデンヒーラーは鹿毛の牝6歳。父・タートルボウル(IRE)、母・ミリオンハッピー、母の父・アグネスタキオン。戦績は31戦[14-6-2-9]で、重賞10勝目(M1・1勝、M2・5勝、M3・4勝)。佐藤祐司厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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水沢・栗駒賞(M3)、断然1番人気の牝馬・ゴールデンヒーラーが制覇! 離れた2番手をリズムよく進み、3~4角で前との差を詰めると、直線、力強い脚で抜け出し、7ハロンの同レース2連覇を決めました。重賞10勝目。山本聡哉騎手騎乗。ゲンパチプライドが3/4馬身差2着。

京都・天皇賞(春)(G1)優勝馬・テーオーロイヤルは鹿毛の牡6歳。父・リオンディーズ、母・メイショウオウヒ、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は18戦[8-1-2-7]で、重賞4勝目(G1・1勝、G2・1勝、G3・2勝)。岡田稲男厩舎〔栗東〕所属。

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京都・天皇賞(春)(G1)、1番人気のテーオーロイヤルが優勝! 菱田裕二騎手の手綱で好位の外を進み、2周目3~4角でジワリと位置取りを上げると、4角出口3番手から鮮やかな末脚を発揮して突き抜け、長距離重賞3連勝で春の盾を制しました。人馬ともG1初V。2馬身差の2着にブローザホーン。

東京・青葉賞(G2)優勝馬・シュガークンは黒鹿毛の牡3歳。父・ドゥラメンテ、母・シュガーハート、母の父・サクラバクシンオー。戦績は4戦[3-1-0-0]で、重賞初制覇(G2・1勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

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東京・青葉賞(G2)、2番人気の良血馬・シュガークンが快勝! 好発から控えて中団前方のインを追走し、手応えよく4角を6番手で回ると、直線では弾む末脚を披露して抜け出し、3歳芝12ハロンG2を制しました。3連勝&重賞初挑戦初V。鞍上は武豊騎手。アタマ差の2着にショウナンラプンタ。

京都・ユニコーンステークス(G3)優勝馬・ラムジェットは黒鹿毛の牡3歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・ネフェルティティ、母の父・ゴールドアリュール。戦績は6戦[4-0-1-1]で、重賞初制覇(G3・1勝)。佐々木晶三厩舎〔栗東〕所属。

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京都・ユニコーンステークス(G3)、3番人気のラムジェットが会心V! 控えて中団後方を追走し、向正で外から進出を始めると、4角を4番手で回り、直線、鋭利な末脚で抜け出して3歳ダート決戦勝者となりました。3連勝&重賞初挑戦初V。三浦皇成騎手の手綱。サトノエピックが2馬身半差2着。

門別・エトワール賞(H3)優勝馬・シュロスは栗毛の牡8歳。父・ゴールドアリュール、母・ベストコレクション、母の父・フォーティナイナーズサン(USA)。戦績は32戦[7-3-0-22]で、重賞初制覇(H3・1勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。

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門別・エトワール賞(H3)、7番人気の8歳馬・シュロスが勝利! 控えて中団を追走し、3角で加速して4角を8番手で回ると、直線では弾む末脚を披露して内から抜け出し、6ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。服部茂史騎手の手綱。3歳牝馬・ピンクヴェノムがハナ差2着。

大井・東京プリンセス賞(S1)優勝馬・フェルディナンドは栗毛の牝3歳。父・ヘニーヒューズ(USA)、母・アグネスダリム、母の父・ゴールドアリュール。戦績は5戦[3-0-1-1]で、重賞初制覇(S1・1勝)。藤田輝信厩舎〔大井〕所属。

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大井・東京プリンセス賞(S1)、6番人気のフェルディナンド〔大井〕が制覇! 安藤洋一騎手騎乗で好位を進み、4角で仕掛けると、直線入り口4番手から強靭な脚を見せ、逃げ粘るローリエフレイバー〔大井〕をクビ差で捕まえて南関東牝馬3冠第2戦を制しました。人馬とも重賞初V。

大井・羽田盃(Jpn1)優勝馬・アマンテビアンコは白毛の牡3歳。父・ヘニーヒューズ(USA)、母・ユキチャン、母の父・クロフネ(USA)。戦績は5戦[3-1-1-0]で、重賞初制覇(Jpn1・1勝)。宮田敬介厩舎〔美浦〕所属。

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大井・羽田盃(Jpn1)、地方競馬所属馬最先着はフロインフォッサル〔船橋〕の3着でした。 また、5着にムットクルフェ〔大井〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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