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東京・東京ハイジャンプ(J・G2)、断然1番人気のジューンベロシティが逃げ切りV! 好発からハナを切り、単騎でリズムよく飛越を重ねると、最後の直線では揺るぎない脚で後続の進撃を封じ、府中J・G2を制しました。重賞2連勝&同4勝目。鞍上は高田潤騎手。2馬身差の2着にエコロデュエル。

東京・毎日王冠(G2)優勝馬・シックスペンスは鹿毛の牡3歳。父・キズナ、母・フィンレイズラッキーチャーム(USA)、母の父・Twirling Candy(USA)。戦績は5戦[4-0-0-1]で、重賞2勝目(G2・2勝)。国枝栄厩舎〔美浦〕所属。

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東京・毎日王冠(G2)、1番人気の3歳馬・シックスペンスが制覇! 好位でレースを進め、4角を4番手で回ると、直線ではしぶとい伸び脚を発揮し、逃げ粘るホウオウビスケッツをクビの差で捕まえて9ハロンG2勝者となりました。年長馬らを撃破して重賞(G2)2勝目。鞍上はC・ルメール騎手。

京都・京都大賞典(G2)優勝馬・シュヴァリエローズは鹿毛の牡6歳。父・ディープインパクト、母・ヴィアンローズ(FR)、Sevres Rose(IRE)。戦績は30戦[4-5-2-19]で、重賞初制覇(G2・1勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

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京都・京都大賞典(G2)、8番人気のシュヴァリエローズが勝利! 中団の外で折り合い、3~4角でジワリとポジションを上げると、直線入り口5番手からパワフルな末脚を披露し、先に抜け出したディープボンドをアタマ差で捕まえて12ハロンG2覇者となりました。重賞初V。北村友一騎手の手綱。

東京・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)優勝馬・アルテヴェローチェは栗毛の牡2歳。父・モーリス、母・クルミネイト、母の父・ディープインパクト。戦績は2戦[2-0-0-0]で、重賞初制覇(G3・1勝)。須貝尚介厩舎〔栗東〕所属。

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東京・サウジアラビアロイヤルカップ(G3)、2番人気のアルテヴェローチェが痛快V! 控えて少頭数の中団を進み、十分に脚を溜めて4角を6番手で回ると、直線、鋭い末脚で馬群を抜き、2歳決戦を制しました。無傷2連勝で重賞初V。佐々木大輔騎手のテン乗り。タイセイカレントが1馬身差2着。

中山・スプリンターズステークス(G1)優勝馬・ルガルは青鹿毛の牡4歳。父・ドゥラメンテ、母・アタブ(IRE)、母の父・New Approach(IRE)。戦績は13戦[4-4-1-4]で、重賞2勝目(G1・1勝、G3・1勝)。杉山晴紀厩舎〔栗東〕所属。

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中山・スプリンターズステークス(G1)、外国調教馬2頭・ビクターザウィナー Victor the Winner(AUS)〔HK〕は6着、ムゲン Mugen(AUS)〔HK〕は13着でゴールしました。

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中山・スプリンターズステークス(G1)、9番人気のルガル〔JRA〕が会心V! 西村淳也騎手の手綱で3番手を追走し、絶好の手応えで4角を回ると、直線ではパワフルな末脚を発揮して抜け出し、電撃の6ハロンG1勝者となりました。人馬ともG1初V。トウシンマカオ〔JRA〕がクビ差に迫る2着。

中京・シリウスステークス(G3)優勝馬・ハギノアレグリアスは鹿毛の牡7歳。父・キズナ、母・タニノカリス、母の父・ジェネラス(IRE)。戦績は20戦[8-4-2-6]で、重賞3勝目(G3/Jpn3・3勝)。四位洋文厩舎〔栗東〕所属。

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中京・シリウスステークス(G3)、トップハンデ59.5キロで5番人気のハギノアレグリアスが快勝! 中団前方の内を進み、3~4角で加速すると、4角出口4番手から力強い脚で突き抜け、砂の中距離決戦を制しました。異なる競馬場で2連覇達成。岩田望来騎手騎乗。1 1/4馬身差2着にオメガギネス。

中山・オールカマー(G2)優勝馬・レーベンスティールは鹿毛の牡4歳。父・リアルスティール、母・トウカイライフ、母の父・トウカイテイオー。戦績は10戦[5-2-1-2]で、重賞3勝目(G2・2勝、G3・1勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。

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中山・オールカマー(G2)、断然1番人気のレーベンスティールが勝利! 好位を進み、手応えよく4角を4番手で回ると、直線では力強い末脚を発揮して抜け出し、11ハロンG2を制しました。重賞2連勝。C・ルメール騎手騎乗。逃げたアウスヴァールが1/2馬身差2着に入り、日高産馬ワンツー決着。

中京・神戸新聞杯(G2)優勝馬・メイショウタバルは鹿毛の牡3歳。父・ゴールドシップ、母・メイショウツバクロ、母の父・フレンチデピュティ(USA)。戦績は7戦[4-0-0-3]で、重賞2勝目(G2・1勝、G3・1勝)。石橋守厩舎〔栗東〕所属。

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中京・神戸新聞杯(G2)、2番人気のメイショウタバルが逃げ切りV! 先手を取り、後続を離して軽快に逃げると、最終直線では粘り強くラチ沿いを進み、最後は迫るジューンテイクを半馬身差で退けて稍重の3歳11ハロンG2勝者となりました。重賞2勝目。浜中俊騎手騎乗。浦河産馬ワンツー決着。

中山・セントライト記念(G2)優勝馬・アーバンシックは栗毛の牡3歳。父・スワーヴリチャード、母・エッジースタイル、母の父・ハービンジャー(GB)。戦績は6戦[3-1-0-2]で、重賞初制覇(G2・1勝)。武井亮厩舎〔美浦〕所属。

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中山・セントライト記念(G2)、2番人気のアーバンシックが快勝! 控えて中団のインで折り合い、手応えよく4角を7番手で回ると、直線ではパワフルな末脚を発揮して抜け出し、3歳11ハロンG2勝者となりました。重賞初V。C・ルメール騎手のテン乗り。1 3/4馬身差の2着にコスモキュランダ。

中京・ローズステークス(G2)優勝馬・クイーンズウォークは黒鹿毛の牝3歳。父・キズナ、母・ウェイヴェルアベニュー(CAN)、母の父・Harlington(USA)。戦績は6戦[3-1-0-2]で、重賞2勝目(G2・1勝、G3・1勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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中京・ローズステークス(G2)、2番人気のクイーンズウォークが差し切りV! 中団前方でレースを進め、4角を6番手で回ると、直線では抜群の瞬発力を披露して他馬を抜き去り、稍重馬場の3歳牝馬10ハロンG2覇者となりました。重賞2勝目。鞍上は川田将雅騎手。チェレスタが1馬身半差の2着。

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