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中京・ファルコンステークス(G3)、地方競馬所属のエイムフォーエース〔船橋〕は14着でゴールしました。

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中京・ファルコンステークス(G3)、7番人気のダノンマッキンリー〔JRA〕が豪脚V! 後方で十分に脚を溜めると、4角14番手から矢のような伸び脚を披露して馬群を抜き、3歳7ハロン決戦を制しました。重賞初V。北村友一騎手のテン乗り。逃げ粘ったオーキッドロマンス〔JRA〕が1/2馬身差2着。

阪神・フィリーズレビュー(G2)優勝馬・エトヴプレ(IRE)は芦毛の牝3歳。父・Too Darn Hot(GB)、母・Nahoodh(IRE)、母の父・Clodovil(IRE)。戦績は6戦[3-2-0-1]で、重賞初制覇(G2・1勝)。藤岡健一厩舎〔栗東〕所属。

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阪神・フィリーズレビュー(G2)、11番人気の芦毛の伏兵・エトヴプレ(IRE)が逃走V! ジワッと先手を取り、気分よく快足を飛ばすと、直線では揺るぎないスピードで後続を封じ、3歳牝馬7ハロンG2勝者となりました。重賞初挑戦初V。藤岡佑介騎手の手綱。コラソンビートが3/4馬身差2着。

中京・金鯱賞(G2)優勝馬・プログノーシスは鹿毛の牡6歳。父・ディープインパクト、母・ヴェルダ(GB)、母の父・Observatory(USA)。戦績は13戦[7-2-2-2]で、重賞3勝目(G2・3勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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中京・金鯱賞(G2)、2番人気のプログノーシスが完勝! 控えて後方でレースを進め、向正面で内を通ってポジションを上げると、4角を5番手で回り、直線、別次元の末脚で突き抜けて中京10ハロンG2・2連覇を達成しました。G2・3勝目。鞍上は川田将雅騎手。5馬身差の2着にドゥレッツァ。

中山・中山牝馬ステークス(G3)優勝馬・コンクシェルは黒鹿毛の牝4歳。父・キズナ、母・ザナ(IRE)、母の父・Galileo(IRE)。戦績は16戦[5-2-1-8]で、重賞初制覇(G3・1勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

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中山・中山牝馬ステークス(G3)、ハンデ53キロで5番人気のコンクシェルが粘り勝ち! 主張して先手を取り、マイペースで軽快にレースを作ると、最終直線では二枚腰を発揮して後続の進撃を封じ、牝馬9ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。鞍上は岩田望来騎手。ククナが1/2馬身差の2着。

阪神・阪神スプリングジャンプ(J・G2)優勝馬・マイネルグロンは青鹿毛の牡6歳。父・ゴールドシップ、母・マイネヌーヴェル、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は22戦[6-6-2-8](障害11戦[6-2-1-2])で、重賞3勝目(J・G1・1勝、J・G2・2勝)。青木孝文厩舎〔美浦〕所属。

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阪神・阪神スプリングジャンプ(J・G2)、断然1番人気のマイネルグロンが7馬身差V! 序盤は中団、逆回り向正からは好位につけて丁寧に飛越を重ね、順回り3~4角で先頭に立つと、直線、勇壮な末脚でリードを広げ、J・G2を制しました。重賞3連勝。石神深一騎手騎乗。2着はエコロデュエル。

中山・弥生賞ディープインパクト記念(G2)優勝馬・コスモキュランダは黒鹿毛の牡3歳。父・アルアイン、母・サザンスピード(AUS)、母の父・Southern Image(USA)。戦績は7戦[2-2-0-3]で、重賞初制覇(G2・1勝)。加藤士津八厩舎〔美浦〕所属。

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中山・弥生賞ディープインパクト記念(G2)、6番人気のコスモキュランダが会心V! 後方追走から向正で中団外につけると、3角手前で加速して4角を2番手で回り、直線、弾む末脚で抜け出して3歳G2を制しました。重賞初V。M・デムーロ騎手のテン乗り。1 1/4馬身差2着にシンエンペラー(FR)。

中山・オーシャンステークス(G3)優勝馬・トウシンマカオは栗毛の牡5歳。父・ビッグアーサー、母・ユキノマーメイド、母の父・スペシャルウィーク。戦績は16戦[6-1-2-7]で、重賞3勝目(G3・3勝)。高柳瑞樹厩舎〔美浦〕所属。

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中山・オーシャンステークス(G3)、1番人気のトウシンマカオが快勝! 好発から控えて好位を進み、抜群の手応えで4角を5番手で回ると、直線、鮮やかな脚で抜け出して6ハロン決戦を制しました。重賞2連勝。横山武史騎手のテン乗り。ビッグシーザーが1 1/4馬身差2着で、同父ワンツー決着。

阪神・チューリップ賞(G2)優勝馬・スウィープフィートは栗毛の牝3歳。父・スワーヴリチャード、母・ビジュートウショウ、母の父・ディープスカイ。戦績は6戦[2-2-1-1]で、重賞初制覇(G2・1勝)。庄野靖志厩舎〔栗東〕所属。

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阪神・チューリップ賞(G2)、5番人気のスウィープフィートが豪脚V! 後方でじっと脚を溜め、4角を14番手で回ると、直線では鋭利な末脚を発揮して馬群を抜き去り、3歳牝馬マイルG2覇者となりました。重賞初V。テン乗り・武豊騎手の手綱。逃げ粘ったセキトバイーストが1 1/4馬身差の2着。

中山・中山記念(G2)優勝馬・マテンロウスカイは栗毛のセン5歳。父・モーリス、母・レッドラヴィータ、母の父・スペシャルウィーク。戦績は17戦[5-4-4-4]で、重賞初制覇(G2・1勝)。松永幹夫厩舎〔栗東〕所属。

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中山・中山記念(G2)を勝ったマテンロウスカイ、鞍上・横山典弘騎手は56歳0か月3日での重賞制覇を果たし、自身が保持するJRA重賞最年長勝利記録を更新しました。

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中山・中山記念(G2)、7番人気のセン馬・マテンロウスカイが雨中V! 3番手の内をリズムよく進み、3~4角で前との差をジワリと詰めると、直線入り口2番手から弾む末脚を披露して抜け出し、伝統の9ハロンG2覇者となりました。重賞初V。横山典弘騎手の手綱。逃げたドーブネが2馬身差2着。

阪神・阪急杯(G3)優勝馬・ウインマーベルは栗毛の牡5歳。父・アイルハヴアナザー(USA)、母・コスモマーベラス、母の父・フジキセキ。戦績は21戦[6-4-3-8]で、重賞3勝目(G2・1勝、G3・2勝)。深山雅史厩舎〔美浦〕所属。

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