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阪神・阪急杯(G3)、1番人気のウインマーベルが制覇! 好位のインでレースを進め、絶好の手応えで4角を4番手で回ると、直線では力強い末脚を発揮し、最後は逃げ粘るアサカラキングをハナの差で捕まえて重馬場7ハロン決戦勝者となりました。重賞2連勝&同3勝目。鞍上は松山弘平騎手。

ペプチドナイルが制覇した東京・フェブラリーステークス(G1)、C・ルメール騎手騎乗のオメガギネス(14着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=UKz8E8DYP-

ペプチドナイルが制覇した東京・フェブラリーステークス(G1)、岩田望来騎手騎乗のキングズソード(5着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=zjrtlcB61G

東京・フェブラリーステークス(G1)優勝馬・ペプチドナイルは鹿毛の牡6歳。父・キングカメハメハ、母・クイーンオリーブ、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は20戦[8-1-1-10]で、重賞初制覇(G1・1勝)。武英智厩舎〔栗東〕所属。

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東京・フェブラリーステークス(G1)、地方競馬所属馬最先着はミックファイア〔大井〕の7着でした。優勝馬とのタイム差は0.8秒。また、地方競馬所属馬3頭のうちの2頭・イグナイター〔兵庫〕は11着、スピーディキック〔浦和〕は13着でゴール。

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東京・フェブラリーステークス(G1)、11番人気のペプチドナイル〔JRA〕が制覇! 好発から好位で折り合い、リズムよく4角を4番手で回ると、直線では強靭な末脚を披露して抜け出し、砂マイルG1の舞台で重賞初Vを遂げました。鞍上は藤岡佑介騎手。ガイアフォース〔JRA〕が1 1/4馬身差2着。

小倉・小倉大賞典(G3)優勝馬・エピファニーは青鹿毛の牡5歳。父・エピファネイア、母・ルールブリタニア、母の父・ディープインパクト。戦績は14戦[6-1-2-5]で、重賞初制覇(G3・1勝)。宮田敬介厩舎〔美浦〕所属。

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小倉・小倉大賞典(G3)、ハンデ57キロで3番人気のエピファニーが快勝! 中団の外でレースを進め、3~4角でジワリと位置取りを上げると、直線入り口4番手から鋭い末脚を発揮して抜け出し、芝9ハロン決戦を制しました。重賞初V。テン乗り・杉原誠人騎手の手綱。1馬身差の2着にロングラン。

東京・ダイヤモンドステークス(G3)優勝馬・テーオーロイヤルは鹿毛の牡6歳。父・リオンディーズ、母・メイショウオウヒ、母の父・マンハッタンカフェ。戦績は16戦[6-1-2-7]で、重賞2勝目(G3・2勝)。岡田稲男厩舎〔栗東〕所属。

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東京・ダイヤモンドステークス(G3)、トップハンデ58.5キロで2番人気のテーオーロイヤルが勝利! 中団の前を進み、手応えよく2周目4角を5番手で回ると、直線では力強い末脚を発揮し、最後はサリエラとの競り合いをクビの差で制して名物マラソン戦覇者となりました。鞍上は菱田裕二騎手。

京都・京都牝馬ステークス(G3)優勝馬・ソーダズリングは黒鹿毛の牝4歳。父・ハーツクライ、母・ソーマジック、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は8戦[3-2-0-3]で、重賞初制覇(G3・1勝)。音無秀孝厩舎〔栗東〕所属。

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京都・京都牝馬ステークス(G3)を勝ったソーダズリング、鞍上・武豊騎手は前人未到の38年連続JRA重賞制覇を達成しました。デビュー年でのJRA重賞Vから継続する記録です。

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京都・京都牝馬ステークス(G3)、2番人気の明け4歳馬・ソーダズリングが会心V! 道中は中団でしっかり折り合い、抜群の手応えで4角を7番手で回ると、直線ではパワフルな末脚を披露して他馬を抜き、牝馬7ハロン決戦勝者となりました。重賞初V。武豊騎手の手綱。クビ差2着にナムラクレア。

東京・共同通信杯(G3)優勝馬・ジャスティンミラノは鹿毛の牡3歳。父・キズナ、母・マーゴットディド(IRE)、母の父・Exceed and Excel(AUS)。戦績は2戦[2-0-0-0]で、重賞初制覇(G3・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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東京・共同通信杯(G3)、4番人気のジャスティンミラノが快勝! 道中は気分よく2番手を進み、絶好の手応えで4角を回ると、直線では勇壮な末脚を披露して抜け出し、3歳9ハロン決戦勝者となりました。デビュー2連勝で重賞初V。戸崎圭太騎手のテン乗り。ジャンタルマンタルが1馬身半差2着。

京都・京都記念(G2)優勝馬・プラダリアは鹿毛の牡5歳。父・ディープインパクト、母・シャッセロール、母の父・クロフネ(USA)。戦績は15戦[4-2-2-7]で、重賞3勝目(G2・3勝)。池添学厩舎〔栗東〕所属。

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京都・京都記念(G2)、3番人気のプラダリアが競り勝ち! 中団の前でしっかり折り合い、手応えよく4角出口を5番手で通過すると、直線では確かな末脚を発揮し、最後はベラジオオペラとの競り合いを3/4馬身差で制して由緒ある11ハロンG2覇者となりました。G2・3勝目。池添謙一騎手騎乗。

東京・クイーンカップ(G3)優勝馬・クイーンズウォークは黒鹿毛の牝3歳。父・キズナ、母・ウェイヴェルアベニュー(CAN)、母の父・Harlington(USA)。戦績は3戦[2-1-0-0]で、重賞初制覇(G3・1勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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東京・クイーンカップ(G3)、1番人気のクイーンズウォークが豪脚V! 控えて後方を追走し、しっかりと脚を溜めて4角を11番手で回ると、直線、切れ味抜群の末脚を披露して外から馬群を抜き、3歳牝馬マイル決戦を制しました。重賞初挑戦初V。鞍上は川田将雅騎手。クビ差2着にアルセナール。

東京・東京新聞杯(G3)優勝馬・サクラトゥジュールは青鹿毛の牡7歳。父・ネオユニヴァース、母・サクラレーヌ、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は24戦[6-7-1-10]で、重賞初制覇(G3・1勝)。堀宣行厩舎〔美浦〕所属。

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