東京・東京新聞杯(G3)、7番人気のサクラトゥジュールが会心V! 中団でレースを進め、手応えよく4角を6番手で回ると、直線では力強い末脚を発揮して馬群から抜け出し、府中マイル決戦勝者となりました。重賞初V。鞍上はR・キング騎手。逃げ粘ったウインカーネリアンが1馬身差の2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
京都・きさらぎ賞(G3)、1番人気のビザンチンドリームが豪脚V! 後方で十分に脚を溜め、4角出口を10番手で過ぎると、直線、大外を矢のように伸びて馬群を抜き、3歳決戦覇者となりました。無傷2連勝で重賞初V。テン乗りのR・ピーヒュレク騎手はJRA重賞初V。ハナ差2着にウォーターリヒト。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
東京・根岸ステークス(G3)、1番人気のエンペラーワケアが堂々V! 好位の外でレースを進め、4角を5番手で回ると、直線では弾む末脚を発揮して他馬を抜き、ダート7ハロン決戦覇者となりました。3連勝&重賞初挑戦初V。鞍上は川田将雅騎手。前で粘ったアームズレインが2馬身半差の2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
京都・シルクロードステークス(G3)、ハンデ57.5キロで2番人気のルガルが制勝! 好スタートを決めて2番手を追走し、抜群の手応えで4角を回ると、直線では鮮やかな末脚を披露して突き抜け、淀の芝6ハロン電撃戦勝者となりました。重賞初V。西村淳也騎手の手綱。3馬身差の2着にアグリ。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
中山・アメリカジョッキークラブカップ(G2)、3番人気のセン馬・チャックネイトが制覇! 3番手で折り合い、4角で気合が入ると、直線では強靭な末脚を発揮し、併せ馬の形でともに伸びたボッケリーニをハナ差で降して道悪G2を制しました。重賞初V。テン乗りのR・キング騎手はJRA重賞初V。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
京都・東海ステークス(G2)、2番人気のウィリアムバローズが快勝! リズムよく2番手を追走し、3角で先頭に躍り出ると、直線では弾む末脚を披露してラチ沿いを進み、他馬の進撃を封じてダート9ハロンG2勝者となりました。重賞初V。鞍上は坂井瑠星騎手。1馬身差の2着にオメガギネス。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
中山・京成杯(G3)、5番人気のダノンデサイルが制覇! 中団前方を追走し、3~4角で前との差をジワリと詰めて4角出口を5番手で過ぎると、直線半ばから鋭い末脚を披露して抜け出し、明け3歳10ハロン決戦勝者となりました。重賞初V。横山典弘騎手の手綱。3/4馬身差2着にアーバンシック。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
京都・日経新春杯(G2)、ハンデ57キロで1番人気のブローザホーンが快勝! 道中は中団で折り合い、3~4角中間でギアを上げると、直線入り口5番手から確かな末脚を発揮して他馬を抜き、伝統の芝12ハロンG2覇者となりました。重賞初V。鞍上は菅原明良騎手。サヴォーナが1馬身差の2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
小倉・愛知杯(G3)、ハンデ54キロで1番人気のミッキーゴージャスが会心V! 中団後方を追走し、向正面で進出を開始すると、4角で先頭に並びかけ、直線、力強い末脚で抜け出して牝馬10ハロン決戦を制しました。3連勝&重賞初V。鞍上は川田将雅騎手。1/2馬身差の2着にタガノパッション。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
大阪在住のライター(♂)です。
Male. Japanese freelance writer.