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中山・中山大障害(J・G1)、4番人気の8歳馬・ニシノデイジーが5馬身差V! 好位で丁寧に飛越を重ね、最終向正面で仕掛けて3角で先頭に立つと、4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて暮れの障害の大一番を制しました。2022年以来の同レースV。五十嵐雄祐騎手騎乗。2着はエコロデュエル。

中山・中山大障害(J・G1)優勝馬・ニシノデイジーは鹿毛の牡8歳。父・ハービンジャー(GB)、母・ニシノヒナギク、母の父・アグネスタキオン。戦績は32戦[6-3-4-19](障害12戦[3-2-3-4])で、重賞4勝目(J・G1・2勝、G3・2勝)。高木登厩舎〔美浦〕所属。

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