tomo @txt@fedibird.com

門別・サッポロクラシックカップ（H3）優勝馬・イイデマイヒメは栗毛の牝2歳。父・カリフォルニアクローム（USA）、母・サンキャッチャー、母の父・シンボリクリスエス（USA）。戦績は2戦［2-0-0-0］で、重賞初制覇（H3・1勝）。村上正和厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

門別・サッポロクラシックカップ（H3）、5番人気の牝馬・イイデマイヒメが会心V！　控えて中団を進み、4角でギアを上げると、直線入り口5番手から鋭利な末脚で突き抜け、2歳電撃戦を制しました。無傷2連勝＆重賞初V。阿部龍騎手騎乗。2馬身半差2着にベラジオドリーム。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

川崎・スパーキングサマーカップ（S2）優勝馬・フォーヴィスムは栗毛の牡6歳。父・ドゥラメンテ、母・アートプリンセス（USA）、母の父・Officer（USA）。戦績は20戦［6-4-1-9］で、重賞初制覇（S2・1勝）。内田勝義厩舎〔川崎〕所属。 #kawasakikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

川崎・スパーキングサマーカップ（S2）、3番人気のフォーヴィスム〔川崎〕が快勝！　中団を追走し、3角で加速して4角を4番手で回ると、直線、鋭い末脚で抜け出して交流S2を制しました。重賞初V。鞍上は吉原寛人騎手。逃げたアランバローズ〔船橋〕が2馬身差の2着。 #kawasakikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

金沢・読売レディス杯優勝馬・アンティキティラは鹿毛の牝5歳。父・シニスターミニスター（USA）、母・ネオヴァシュラン、母の父・エンパイアメーカー（USA）。戦績は45戦［12-9-3-21］で、重賞5勝目（SP1・2勝）。別府真司厩舎〔高知〕所属。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

金沢・読売レディス杯、4番人気のアンティキティラ〔高知〕が粘勝！　ハナを切り、リズムよくレースを引っ張ると、最後の直線では強力な二枚腰で後続の進撃を封じ、牝馬交流戦を制しました。重賞5勝目。多田羅誠也騎手の手綱。サーフズアップ〔船橋〕が1馬身差2着。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

2024年の高知3冠レース、高知・黒潮皐月賞はプリフロオールイン〔高知〕、高知・高知優駿はプリフロオールイン〔高知〕、高知・黒潮菊花賞はプリフロオールイン〔高知〕が優勝しました。プリフロオールイン、高知3冠の偉業を達成！ #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

高知・黒潮菊花賞優勝馬・プリフロオールインは鹿毛の牡3歳。父・アニマルキングダム（USA）、母・サンコロネット、母の父・スペシャルウィーク。戦績は10戦［9-1-0-0］で、重賞5勝目。打越勇児厩舎〔高知〕所属。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

高知・黒潮菊花賞を勝ったプリフロオールイン、1998年のカイヨウジパング、2000年のオオギリセイコー、2009年のグランシング、2023年のユメノホノオに続く史上5頭目の栄えある高知3冠馬となりました。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

高知・黒潮菊花賞、単勝元返しの1番人気・プリフロオールインが逃げ切り完勝！　先手を取り、マイペースでレースを作ると、最終直線では確かな末脚で後続を突き放し、高知3冠を達成しました。破竹の9連勝＆重賞5連勝。宮川実騎手の手綱。5馬身差2着にマジックセブン。 #kochikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

2024年の道営3冠レース、門別・北斗盃（H3）はブラックバトラー〔北海道〕、門別・北海優駿（H1）はパッションクライ〔北海道〕、門別・王冠賞（H2）はセン馬・プラセボ〔北海道〕が優勝しました。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

門別・王冠賞（H2）優勝馬・プラセボは黒鹿毛のセン3歳。父・インカンテーション、母・ベルガマスク、母の父・ネオユニヴァース。戦績は11戦［4-2-2-3］で、重賞初制覇（H2・1勝）。米川昇厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

門別・王冠賞（H2）、7頭立て7番人気のセン馬・プラセボが会心V！　小杉亮騎手の手綱で2番手を追走し、3角で先頭に並ぶと、直線では強力な二枚腰を発揮し、激しく競り合ったブラックバトラーをクビの差で破って道営3冠レース最終戦覇者となりました。人馬とも重賞初V。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

笠松・撫子争覇（SP3）優勝馬・ペップセは鹿毛の牝4歳。父・ネロ、母・ゴールデンレッグ、母の父・ブラックタイド。戦績は27戦［9-4-2-12］で、重賞3勝目（SP1・1勝、SP3・2勝）。今津勝之厩舎〔愛知〕所属。 #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

笠松・撫子争覇（SP3）、3番人気のペップセ〔愛知〕が快勝！　好位のインを進み、3～4角で前との差を詰めると、4角出口4番手から鮮やかな末脚で抜け出し、牝馬7ハロン決戦勝者となりました。大畑雅章騎手のテン乗り。レイジーウォリアー〔愛知〕が1馬身半差2着。 #kasamatsukeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

門別・旭岳賞（H3）優勝馬・ベルピットは黒鹿毛の牡4歳。父・パイロ（USA）、母・ベルライン、母の父・ダイワメジャー。戦績は16戦［12-2-1-1］で、重賞8勝目（H1・2勝、H2・3勝、H3・3勝）。角川秀樹厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

門別・旭岳賞（H3）、単勝元返しの1番人気・ベルピット〔北海道〕が6馬身差V！　先団を追走し、3角手前で仕掛けて3角で先頭に立つと、4角で差を広げ、直線を悠々と駆けて交流戦を制しました。重賞8勝目。桑村真明騎手騎乗。勝ち馬と同厩のドテライヤツ〔北海道〕が2着。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

大井・サンタアニタトロフィー（S3）優勝馬・デュードヴァンは鹿毛の牡7歳。父・デクラレーションオブウォー（USA）、ジェラスキャット（USA）、母の父・Tapit（USA）。戦績は31戦［7-4-4-16］で、重賞2勝目（S3・2勝）。坂井英光厩舎〔大井・小林〕所属。 #tck #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

大井・サンタアニタトロフィー（S3）、トップハンデ58キロで3番人気のデュードヴァン〔大井〕が雨中V！　中団で脚を溜め、3角で動いて4角を7番手で回ると、直線、勇壮な末脚で馬群を抜き、マイル決戦を制しました。御神本訓史騎手騎乗。イグザルト〔大井〕が1 3/4馬身差2着。 #tck #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird

盛岡・若鮎賞（M3）優勝馬・サウザンドマイルは栗毛の牡2歳。父・グレーターロンドン、母・キョウワゴールド、母の父・キョウワアリシバ（USA）。戦績は3戦［2-1-0-0］で、重賞初制覇（M3・1勝）。齋藤雄一厩舎〔岩手・盛岡〕所属。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird