@tukine 昔、「手を貸して」とか書いた手旗を用意する活動はあったんですが……個人の活動だったためか、「活動を紹介する新聞記事を引用するブログが残ってるだけ」状態だったり……
https://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/738a20889cf8a4bf23ca365b4a689c87
スマホアプリで、とかになると、「それを使える人なら自力である程度なんとかできてしまう」パラドックスが起こってしまうんですよね
@the_kwa メッセージ入りの手旗も分かりやすくて良いですね〜!
音声を流すのは、スマホを使えなくてもそれに特化した福祉用機器があれば…と思ったりしますが、この程度は誰でも思いつくと思うのに普及してないということはあまり現実的では無いのでしょうか…
街中で助けを必要とするよくあるシチュエーションに合った音声がいくつか予め収録されていて、ボタン(物理)を押すと再生される、というような。
加えて自由に音声を録音できるボタンもあるといいかも。
@tukine ええと……根本的なところで「自分でしゃべるんじゃダメ?」になっちゃうんですよね
想定されるターゲットは単独行動してる人になるのでしょうが、そういう人はつまりそれこそ「何もできない可哀想な障害者」などではなく「ただ目がろくに見えてないだけの普通の人」なんです
"普通の人"、困ったときに備えて「困りごとを誰かに説明するための機械」なんか用意しとりますやろか……?という……
@the_kwa なるほど確かに。つい自分に置き換えて想像してしまって、私だったら困った時に大きな声を出すのは勇気がいりそうで、そもそも大きな声を出すのが苦手なこともあって、そういう機器があったら助かるな…というイメージでした。
@tukine そうですねぇ……技術やコストの話で行くなら子供向けのオモチャやカプセルトイでも実現できる規模のものだとは思いますけども、使われるシチュエーションの想定的に信頼性をやたり言われたりしそうですから、そうなると果たしてどこが手を挙げるか、というのがありますよね……
大きいところは責任、小さいところは販路が厳しそう……