「遊びません」は、誰が誰に言っているのかわからない。「遊べません」だったらよくわかる。「走りません」「すべりません」……は、先生(または、お母さんが)子どもに言い聞かせる言い方。先生の言う通りの子になりなさいという日本の躾(しつけ)の特徴的な言い方。

フォロー

私この言い方を聞いた覚えも見た覚えも無いんだけど、たまたまそういう言い方をしない親や先生だったってことなのかな?
「遊んではいけません」「走ってはいけません」「滑ってはいけません」だったな。

「〜りません」って書いてあったら「???」になってしまう。

fedibird.com/@yoshiakishiozaki [参照]


私もこの言い方で注意された記憶はないですね。
もし言われたり目にしたりしたことがあったとしても,誰かが自分に対して宣言してるものとして右から左に流れてしまって脳ミソに留まらなかったのかもしれません。(啓発になってない…)

私だけじゃなかった!
もしかして地域性とかもあるんですかね? :Shiropuyo_thinking:
私はスルー出来なくて二度見してしまいそうだし、言われたら混乱して悩みそうです… :Shiropuyo_wobble:

地域性か世代差かもしれませんね。
ちなみに私は関西の1970年前半生まれなので,廊下とか走ってたら怒鳴られた上にどつかれた世代です。

ですね〜。私は70年代後半でどつかれるまでは無かったんですけど、以前職場で同僚だった同い年の人が、私よりさらに田舎の出身で、どつかれたりとか普通だったと話していたので学校は地域差が大きいなぁと思ったりしました。

これは子どもの書いた文字だと思うので、罰として?先生から?子どもが「ボクはもう遊びません」と書かされたのではないでしょうか。

:axtu: 言われてみればその可能性高いですね!?

ただ参照した投稿主さんは現役教師の方なので、少なくともこういう言い方で子供に言い聞かせる場面はあるようで。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。