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【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】牛にも人にも環境にも優しい経営が究極的には生産効率が高まる|JAcom 農業協同組合新聞 jacom.or.jp/column/2023/07/230

誰も寝てはならぬ by ベルリン・フィルハーモニー・ホルン・カルテット

つきたてもち さんがブースト
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岩波書店の『図書』7月号の、近藤ようこさんのエッセイ漫画で、眼内レンズにも単焦点と多焦点があることを知りました。

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「Dappi」裁判で被告企業の社長が初出廷 「投稿者」の名前開示を拒否 10月に判決へ:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/258513

このままだと原告完全勝訴で賠償額880万円がそのまま来るものと仮定して。

証言拒否して敗訴して880万円払ってまで隠し通したいことって、そうそうないよね。普通の企業なら、少しでもリスクを減らすためにいろいろ足掻くよね。

なんらかリスクを減らす努力をほぼ全てなげうって、そこまでして一体なにを隠したいんだ株式会社DAPPIは。

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「東浩紀と石戸諭の「名誉の妥協」とは?」

 森喜朗の手下、「五輪に反対する連中は爆撃で殺せばいい」の角川社長、夏野剛主宰のネット番組で、福島瑞穂さんを三浦璃麗と共に、統一教会擁護の視点から散々に罵倒した東浩紀と石戸諭が、「「名誉の妥協」を選べない人たちと「根本病問題」」という対談をするらしい。

 どうも、これは「入管法改正反対」の人たちを批判する自分たちを「名誉の妥協」をする「賢人」として提示する試みのようだ。

 同時に東は「入管法改正」反対の人々と左派について、あれこれ「戦略的視点」(?)から語っている。

 しかし、東浩紀、そもそも左派について何も「知らない」し、お友達のスパルタクス君でさえ「政治について興味がない」と言われている。ちなみに東が20代の頃から「左派について何も知らない」のは、私個人もよく「知っている」。
 
 ま、要するに重要なのは「妥協」を正当化することだろう。

 つまり常識的には、維新・麻生・「ネトウヨ」利権にしか映らないZEN組織の教務部長として「教授」を名乗り、笹川及び「破格に高い」授業料から報酬を得ることを「名誉」と言い募ること。

 本日の状況証拠としては、同時広告に東・川上量生の「痴性とは何かーAI時代の人文学」がUPされていることが挙げられる。

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『ちくま』7月号で、蓮實重彦が「マイナンバー」という言葉の胡散臭さを指摘している。識別の主体は行政で、番号を割り振ったのも行政であり、そこに個人の意志の介入する余地はないだろうと。それをマイナンバーと呼ぶことで、個人の能動性があたかも存在するかのように思わせられ、そして新聞とテレビは「マイナ」という醜い(と蓮實は言う。たしかに醜い)略語を連発することで、ありもしないフィクションの成立に加担したと。

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 かつて自民党から都知事候補として立候補した増田寛也氏が日本郵政の社長として4年目に入る事が決定。

 課題は、「ゆうちょ銀行」売却益をM&A、不動産に活用などと宣っているが、何故「荒廃している郵便事業の改善」は課題でないのか?

 だいたい、日本郵政、「イトマン」事件で悪名を馳せた住友銀行の西川善文が初代社長。この際は、これまでの「闇」にスポットライトがあたり、辞任に追い込まれたが。

 しかし日本郵政は何故か、その後もオーストラリアの物流大手をM&Aして、結局大損をしている。

 実は何のことは内、オーストラリアは住友銀行が大掛かりにバブルの手法を再演している背景があった。

 歴代社長は大蔵事務次官、東芝社長、シティバンク銀行会長などなど、これはまさにパワーエリートのお歴々。

 しかし、肝心の郵便事業の荒廃やかんぽ生保の構造的不正については、どういう見通しがあるのか、まったく伝わってこない。

 小泉が叫んだ「郵政民営化」の成れの果てが、M&Aや三菱地所や野村不動産と連携した不動産開発、ではあまりに「お粗末」すぎるだろう。

食料品、生鮮食品を除くと約9%上がってるって、相当なことだよ!

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