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たまに「アンブッシュバイパー」の単語が脳裏に出てくる。「ネブカドネザル2世」と同じで語感の勝利。

ポケモンの名前が羅列されていると楽しいな。昔、なぜか必死こいてMtGのカードを覚えたのを思い出す

『帝国日本の学知』シリーズ、巻末に文献ガイドコーナーもあるし、けっこう撮れ高大きいかも。少しずつ読むか。

版元のウェブサイトよりこの見開きのほうが情報多い。3巻は岸本責任編集か~と興味を引く。

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Kindleにいまいち適応できてないなあ。Kindleでさくさく読める人がちょっと羨ましい。

貧困を遠因とするトラウマ持ちってどんどん日本で増えてるんだろうな。こういう記事読んでた。carenet.com/news/journal/caren

けっこう面白いツリーだった。かつてホラーは怪談と峻別されてた、いまはホラーと称しつつ怪談の話ばかりになってる云々。x.com/akiyanakajima/status/181

主人公(ディレクターがモデル)のすっとぼけた顔と表情の付け方が完全にゼットン改なので、もはやその現れ方が面白い

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WORST外伝ゼットン先生の作画担当だった。どおりで見覚えあるわけだ

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高橋ヒロシ元アシっぽい人が作画してる。絵とネームが高橋系。

ハイパーハードボイルドグルメリポート新視覚版

championcross.jp/series/0a3af0

あーわかった。SLAM-DUNK 新装再編版ってバスケ写真トレースまんま、黒人選手写真まんまの側面を弱めてるんだな。 amazon.co.jp/dp/B07DK696KP

この新装版表紙絵が典型的に「黒人写真の匂いを消したらその分ナルシスが溢れた(しかしゆえに人気な)絵」だと思った。

その分、アジア人からの投影効果やポスト池上遼一の位置(アジア人のイケメンを表象して人気を得る)が得られてそうだ。ルックスを打ち出して魅了するにはナルシス完全忌避も難しいんだろうな。

コッチャ『植物の生の哲学 混合の形而上学』(超読みやすい)をパラパラ読んでいるが、植物は動物論の隆盛と比較しても無視されがち、軽視されがち、植物が他の生物の生息空間であり世界であるものを作り出す先行性をもつ、という記述をみると、資本の本源的蓄積(本源的収奪)と重なる特徴が見出されていると感じる。

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読書会大いに盛り上がり、次回はエマヌエーレ・コッチャ既訳3部作一挙に扱う、ということになった。

これ、前半で「政策主張しても無駄。そうなったのは民主党とマスコミのせい」で自民党を免罪しまくってるのが鼻につくなあ。政策主張しないと「政策を語らない野党はただの盲目的なアンチ自民」と滅多刺しにされる情勢をわざと脱落させてる。

記事後半で、石丸サイドも人材が足りないので盤石ではないと強調してバランスを取った格好にしてるのね。

x.com/H_forgetme_not/status/18

2017年には『娘と近所の子に話すアンガージュマン(コミットメント)』が出てる seuil.com/ouvrage/l-engagement

日本語著者が書いてた平凡社の「中学生の質問箱」シリーズ(2012-現在)は、『平等ってなんだろう?』『宗教ってなんだろう?』などの書目が並ぶ。
heibonsha.co.jp/search/s5642.h

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そういえばこの「娘/子どもたちと話す」シリーズがかつての現代書館ビギナーズ路線の00年代版だったなと思い出した。フランス語のシリーズからの翻訳を含んでいるが、未邦訳のものも多いはず。ルディネスコが『無意識』を書いてたのか…。ベン・ジェルーンの『レイシズム』(邦訳『娘に語る人種差別』)は青土社から出てた。
jca.apc.org/gendai/series.php?

元の叢書は2020年まで刊行が続いていたのかな。スイユのサイト
seuil.com/catalogue/collection

ユージン・ラン『モダニズム・瓦礫と星座』。勁草出版サービスセンターから出ていたしやはり自費出版だったか。索引等の削除は地味に痛いが…。

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