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近くにある美味しいうどん屋なんだが、行くたびに店の看板が鬼滅の刃っぽいなあと思っていた。いざ画像を比べてみると、それほど似ていない。

明朝体で円があると同じカテゴリに放り込まれるというか、人はそういうカテゴリ認知でものを記憶しているので、記憶のメカニズムの方が興味深くなる。

1:55:00ごろの話題で、ヴォリンガー→ブロッホの話をしてるな。『ユートピアの精神』におけるヴォリンガー要素か。
確かにゴシック論がこのへんなのかな。

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はじめての木材加工、おわったー。
木材(いくらか忘れた…昔ホームセンターで買った)+やすり・ネジ・ボンドなど小道具1200円ぐらい。

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夜中の狂気から、サイドテーブルなんか板と柱で作れるんじゃね…?の閃きをもたらした。
のこぎりでガリガリ作業。

谷頭の本はこういうところが弱点かなー。東の公共性論、匿名集合無意識論を手放し称賛して回収されて終わり。

図書館、古書店、書店嫌い!(左翼を投影して嫌悪)みたいな手続きなんだろうな。古書店と新刊書店を検討すらしないのとか、TSUTAYAもセレクティブだからやだ、みたいなことを言う(ブックオフに選択と排除がないわけがないのに、まるで無いかのように議論が進行する)。欲望こそが正義、選書する意図は良識立場だからうざい!みたいな姿勢をうっすら漂わせてる。

少し前の飯田一史が言ってた「なろうは売れてるから正義」みたいなイキリ論調にうんうん頷いて「それが公共性っすよねー」とか言ってる感じ。工夫がないなあ。

今福龍太の『クレオール主義』(1991)読んでわりと面白かったんだが、こういうのをブックオフに重ねても全然いけるだろうな。

リアル古書店を回って6800でこんだけ買った。久しぶりに良い買い物。

あー、やっぱり値付け方法が変化しているのか。こういう情勢変化を知りたかったんだよな

この種の「居場所」としてのブックオフは、私は00年代前半のネット社会の浸透と並行的に見るべきと思っているなあ。ネット社会を圧縮していたものの一つは実は、オンラインにあるものではなく、ブックオフだったと考えることができる。

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