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ベックリンってこんなのも書いてるんだな。わりと崇高系風景画か。

日本でなろう作品が成立するのは「コロニアルかつ観光的な異国エンタメならこういう上位互換あるだろ」と即座にぶつける作品&秩序が欠落して空所があるからなんだろう。それは日本が、英仏独にくらべて帝国として大したことなかった(がゆえに加害性にも鈍感になるという半端なことになる)のもありそう。

この箇所は、戯画化することで、イマジネーションの乏しさを挽回はしないがとりあえず成立させる、の技に見えるが、おそらく日本だとこれもあんまり蓄積がない。

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寺田寅彦の株も上がる現象が起きてた。なるほど。

"100年前、朝鮮人が井戸に毒を入れたとの流言を鮮やかなフェルミ推定と洞察力で否定する寺田寅彦。本当の科学的知性ってこういうことだと思う。

aozora.gr.jp/cards/000042/file "

twitter.com/shinshint/status/1

こういった資料提示とコンセプトは、アニメ業界側にはないから、キュレーターがやってきたことと、それを五十嵐太郎などがアダプターとなることでなんとかこぎつけたんだろうなあ、などと話したりした。

イベント待機してるときに教えてもらったのだが(古永真一のゼミで紹介されていたらしい)、2023年のアングレームで大賞を取ったBD『La couleur des choses』が、ディスレクシアの人が書いたというものになっていて、全面的に視覚記号のトークンで描かれる、博物館カタログめいた漫画になっていて驚愕した。

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昨日はイベントの帰りに関東大震災特集を二つ買ってきた。10年前の「ころから」の本が出て以降のフェイズにあるためか、虐殺の論考が多い。

お、こんなターンが起きてるのか。私は読まんといかんなー。

"『万物の黎明』のひとつのもくろみは、ユヴァル・ノア・ハラリやジャレド・ダイアモンド、スティーヴン・ピンカーなどのベストセラーの著者たちのテキスト、いわゆる「ポップ人類史」を根本から批判することにある。かれらへの言及と批判は、本書の随所にあらわれる。(訳者あとがきより)

 "

x.com/honsuki_kbs/status/16880

映画化記念で出た英語の新装版『サー・ガウェインと緑の騎士』だが、ここでデヴィッド・ロウリーが序文を寄稿してて、序文だけならサンプルで読めた。
amazon.co.jp/Green-Knight-Movi

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スモール『ミュージッキング』、高騰してたと思ってたら、新装版で復刊したんだ。

suiseisha.net/blog/?p=18297

「めしにしましょう」が1-6話無料公開してた。
あらためて読むと、トリッキーな素材を強調して打ち出す構成がきちんとあって、計算されてる作りだな。

comic-days.com/episode/1393201

足立元『アナキズム美術史』(平凡社)、本屋で見つけた。『前衛の遺伝子』(ブリュッケ、版元廃業につき絶版)に2章追加した増補復刊とのこと。

お、これ気になる。

"今日(8月26日)付の日本経済新聞に、大妻女子大准教授の田中俊之さんの書評が掲載されました。
「〈僕〉を通じて見る日本史は新たな発見が多く、歴史通の読者の興味も引くはず」「ジェンダー平等が求められる現代の日本社会における男性の立ち位置を見直す上で重要な視点を提供」。"

x.com/buffalo1999/status/16952

家族でも学校でもないサードプレイスを目指して、そこに教会がよぎってくる、という進行で物語が進むことのを考えながら読んでいる。

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