🔴⚪🔵見たの。
めちゃくちゃ面白かった!!
わ〜アレックスかわい〜どっちがどっちとかあるのかな??と思ったらあったの。cpで言うと好みとは逆ではあったんだけど、描写も丁寧だし二人が幸せならそれでいいよ!!😭💕💕って、5秒と経たずに思ったし他の人たちの描き方も好きな映画でした。
人肌恋しくて寝られないルスタ、
このルスタはいわゆるちゃんとしたお付き合いをそんなに経験したことがなくて、ハンと恋人になることで初めて経験することばかりなの。そもそもまず、やらなくても一緒にいていいことに驚くし、待ち合わせデートでモーテルじゃなくて映画館に行くのもくすぐったい気持ちになるし、何食べたいか、今日はどこに行くかってまだなんの予定も決めてない日に目覚めたベッドでそのままその日の予定を決めてったり。そういう、二人で過ごす日常みたいなやり取りが新鮮で楽しくって、たまに喧嘩してすれ違って面倒だなって思うこともたくさんあるんだけど、そんな面倒なことでも経験したことのないルスタにはわくわくするし、ハンと一緒ならなんでもいいルスタはいるんだよね。いて欲しいんだよね。
#ハンルス
QT: https://fedibird.com/@toto_orihico/110882599886465545 [参照]
人肌恋しくて寝られないルスタ、
人肌恋しくて寝られないルスタ、
相手を見つけるのにてっとり早いからって夜の相手を探してはその日その日で違う相手と関係持って。そんなだから周りからはなんとなく軽い奴なんだろうなと思われてて、ルスタもルスタで周りからのそんな評価は仕方ないと思ってて。でも、あの任務でガンズたちと打ち解けてしばらくは大丈夫と思ってたのに。また同じ日常が戻ってくると眠れない日々も戻ってきて。適当な相手を見つけてはやり過ごしてたある日、なんとなく会うようになってたハンに知られちゃうんだよね。何か言われるかなと思ってたら予想に反して何も言われなくて、どこかホッとしてるルスタもいて。そんな中二人で飲んだ日に酔い潰れて、ハンの家で並んで倒れ込むように寝ちゃって。翌朝びっくりするくらいすっきりしてて。やっぱただ隣に寝てくれる相手がいるだけでいいんだよな〜って寝起きの頭で隣で眠るハンの顔見て思ったりして。それから何かと口実つけてはハンと飲むようになってハンの家に上がり込むようになっていくルスタ。ハンも気づいてるだろうに何も言ってこなくて、いつしか当たり前のようにベッドの片方を空けてくれてて。酒に酔ってなくてもハンの隣にいられるかも…って思い始めた頃に「ちゃんと愛してみろよ」ってハンに言われるハンルス。
#ハンルス
お前の好きな色すら知らないハンのハンルス
これも定期なんですけど、ルスタのことめちゃくちゃ見てて煽りに行くのにあいつのこと何も知らねぇって気がついちゃうハン大好き。
気がついちゃうのは、今までは実力を出しきらないルスタにイラついて気になってた部分が大きかったのに、本編を通して気になる理由が変化してったから。ルスタから返ってくる反応は怒やそれに近いものでよかったのに、それじゃダメになったから。欲しいのはそんな感情じゃなくって、あの日見たルスタの笑顔になったから。
でも、どうやってそれを得たらいいのかわからないハンも好き。
#ハンルス
ハンルス
汗でふわふわくるくるになったルスタの前髪に触れたいと思うハン。顔にかかってる髪の毛が邪魔そうだなんて言い訳を心の中でして、真っ直ぐ伸ばした腕でその目的を達しようと思った瞬間に「ハンギー?」って声かけられて止まるやつ見たい。
そこで急に正気になってビタッて止まって、もう片方の手に持ってたタオルをルスタの顔に押し付けるから結局ルスタの髪には触れられないし、「なに、このタオルお前の臭いがする」とか言われてわなわなするとこも見たい。
ルスタはハンのこと同僚としか思ってないし、ハンはこの後頭抱えて自覚するし、やっぱりふよふよしてる柔らかそうな髪には触れたいと思うんだよね。
#ハンルス
周りからつきあってるって勘違いされてるハンとルスタ。本当はその一歩先が進めずにうだついてるのにね。「恋人なんだろ」って言われて、「ちげーよ」って返す切なさ。
#ハンルス
同じことずっと言ってるし、ついったでも言ってたんだけどさ。ルスタがハンを意識しはじめたのって、
やっぱりあの握手のときだと思うんだよね。煽ってばっかりの嫌味な顔ばかり見てきたから、何かを一緒に成し遂げた時の満足したような顔や嫌味が滲んでこないあの表情を正面から見て「あれ、こんな奴だったっけ」っていう記憶の中と目の前の男との差に気がついた時。
1番であるために最善をつくす飛び方をしてきた男に納得できないことも多かったけど、漸く理解して納得できた時。はじめてちゃんとハンっていう男を見たんじゃないかな。それから飲みに行ったりしたときに「ありがとな」みたいなやりとりして煽り合いせずに過ごしたりして、ハンへの印象が変わるルスタ。
ハンはあの握手で何もかもがどうでもよくなって良い仲間としてルスタのこと見るようになるんだよね。本当はずっとルスタのこと好きだったんだけど、あの瞬間に一区切りつけちゃうんだよね。あの握手は終わりで始まりだからね。仲間として近づいた距離に満足しちゃうから、ハン←ルスがはじまるんだよね
#ハンルス
ルスタをダンスに誘いたいハン。ハンルストークしてたときのメモを見返して好き〜〜〜ってなったやつ。
ずっとルスタのことが気になってたハンはさ、本編を通してその気になる理由に気がつくしルスタへの思いを自覚するんだけどさ。そうして見るといつでもどこでも踊ってるルスタが目に入るじゃん。輪の中心で楽しそうにはしゃいで踊って、段々とその輪に入って自分も一緒に…と思うようになるハンはさ、どうやって声掛けて誘うかを色々考えて。漸くそれを披露できるって飲み会の日、「今日も楽しそうだな」から口火を切って素晴らしい語彙のセンスでウダウダと並べ立てて、「〜から俺が一緒に」なんてやっとそれを言おうとしたのにルスタにグイッて引っ張られて「ごちゃごちゃ言ってないで踊るぞ、セレシン大尉」ってニッと微笑まれて皆の輪の真ん中で踊る二人。
スマートに、かつ格好良くとか色々考えてたのに、ぜーんぶ掻っさらわれて、でも嬉しいし楽しいし目線で煽ってくるルスタになにくそと思いながらぜってぇ落としてやるって気持ちを新たにするハンもいるはず。
#ハンルス
ハンルスって同棲はじめるまでは離れて暮らしてると思うんだよね。
基本飛行機の距離かなと思ってて。日常の中で電話繋いだまま過ごす1日だけの休日とかあって欲しい。通話しながら、一緒に同じタイミングで再生しはじめた映画見て欲しい。一時停止する時も同じタイミング。ずれるとハンにぎゃーぎゃー言われるから、ちゃんと合わせる優秀なルスタもいるし、「こっちばっか見てないで映画見ろよ」って言ってくるハンもいる。ビデオ通話してたから、タブレットに映る映画見てるハンの横顔ばっか見ちゃってたルスタ。
「なんでわかったんだよ」「視線」「お前こそちゃんと映画見てろよ」「見てるだろ。あとその顔やめろ」「へ?」「俺に会いたくて仕方ないって顔」「…!?」「会いたくなんだろ」なんて、会話しておくれ
#ハンルス
恋人のことは大好きだし全身で愛を伝えてるはずなのに、なぜかいつも終わりは相手から告げられるルスタ。
本編後、距離が近くなったハンとルスタは都合がつけば飲みに行く仲になってて。酒が回ると「なんでいっつもお別れされちゃうのかな〜」ってぼやく時があって、この日は恋人に振られたばかりのタイミングでハンと会ってたからついつい口も緩んじゃってそんなこと言っちゃうんだよね。
何度も飲みに行く中でハンがルスタのそんなぼやきを聞いたのはこれが2回目。ルスタのこと、不誠実な奴だなんて思ったことなかったからハンもずっとそれが不思議だったんだよね。なんでだ?こいつのどこがダメなんだ?俺ならもっと…なんて、考えてたら思わず「俺にしてみるか?」って言っちゃって、酔った顔できょとんとされちゃう。一拍置いて「なに冗談言ってんの、ハンギー」ってけらけら笑われて、そら冗談と思われるよな…と思ったところでハタと気がつく。その言葉が冗談で済む感情じゃないってことに。そこで漸くルスタへの気持ちに気がつくハン。それからルスタの恋人が何度か変わって、また振られた…ってぼやく時。「俺にしとけよ」って真剣な顔して言ってください。その顔見て、今度は冗談じゃないって気がつくルスタ、びっくりして逃げるんだけど最後は素直になってハンルスになります。
#ハンルス
ハンルスの初めてのデートは映画館だといいと思ってて、ハンが良席取ってくれるのは絶対あるし、バケツみたいなのに入ったポップコーン抱えてるルスタもいるの。お前の分のCoke買ってきたぞってこれまた大きいサイズの飲み物差し出すルスタもいる。ルスタの膝の上に乗せられたバケツからポップコーン取って食べるハンもいてくれ〜〜〜観終わった後は二人して映画のここが良かったとか熱く語って欲しい。そんな二人の初デートがあって欲しい
#ハンルス
雨降ってたらハンは傘さしそうだけど、ルスタはそのまま雨粒受け止めて欲しいんだなぁ。湿気って髪の毛はくるんってなるし、ふわふわの髪の毛はたぶん雨を吸わないでちょっと弾くと思うんだよね。傘もささずに歩いてるルスタを見つけて「マジかよ、この雨が見えないのか?」って、本当は風邪引かないかなって心配してるのにちょっと小馬鹿にしたように言ってくるハン。自分がさしてた傘をルスタの上に差し出すんだけど、その時に近距離で見たくるんくるんの前髪ときらきら浮いてる雨粒に思わず「かっ(わいいな、おい)!?」ってなる漫画みたいな展開のハン→ルスも欲しいです🙋
#ハンルス
成人済み。みきるの妄想吐き出しようアカウント。