同棲してるハンルスのお家の壁は白いといいし、玄関の横にベンチ型のブランコがあるといいな。仕事で数週間家をあけてたハンが帰ってくる日、ルスタはそのブランコに座りながらビール飲んでるといい。ハンが帰ってきたらおかえりって言ってバケツで冷やしてた瓶ビール渡して一緒に並んで飲みはじめて欲しいし、自分のことを出迎えてくれるルスタを遠くから見つけて嬉しくなるハンもいて欲しい。
#ハンルス
ハンルスのハネムーンはクルーズ船がいい。
海の上なんて慣れきってるのに、いつもと違って快適だなって笑い合う二人が見たい。✈が飛び立つスペースのないデッキを眺めながら名前もよくわからないカクテル飲んで、ここからもし飛び立つなら/着艦するならどうする?なんて、しょうもない話したり、ショー見たり、シアターで映画観たり、ダンスに参加したり、昼間っから部屋に閉じこもる日もあったり。いつもの船じゃ食べられないようなご馳走食べたりして、他愛もない話をしながらのんびり過ごす二人が見たい。
#ハンルス
おてて繋ぐハンルスが見たい。
できればまだつきあってない二人で、酔っ払ったルスタの手を引いて連れて帰ってあげるハンがいるととても良い。「仕方ねーな、雄鶏くんは」って口では文句言うくせに、酒のせいで真っ赤になった顔で「ん」って差し出された手を見て動揺するハン。だって、その手に触れるのはあの任務の時以来だったから。早くしろよって表情で訴えてくるルスタに内心でめちゃくちゃ文句言いながら、その手を取って歩き出すんだよね。ふらふら揺れる大きな体を繋いだ手で引っ張りながら連れて帰ってあげるんだよね。
そんなハン→ルスのとある夜の帰り道が見たい。
#ハンルス
執着すると感情重めのルスタがいるハンルスがみたい。
普段飄々としてるんだけど、誰かが離れていくことが怖いルス。山も谷もあってハンとくっつくんだけど、その頃にはもう離してやれないくらいハンを懐に入れてて、でもそんな執着がバレると重たいって思われそうで怖くてひた隠しにしてる。
勿論、ルスがハンを好きになる前からルスのことを見つめてたハンにはそんなこともお見通しだし、懐に入れてくれたことがめちゃくちゃ嬉しいんだけど。最後の最後で心を開いてくれないルスにもやもやし続けるハンもいて。そんな時、ハンにしつこく迫る♀が現れたもんだから内心めちゃくちゃ焦るルスタ。
ハンのことを思って身を引こうともするんだけど、好き好き言ってきてたくせにって段々ハンに苛立ちを覚えたルスが半ばキレて「俺を選んだくせに!逃げんな!!」て叫ぶ。そんなルスに満面の笑みで「逃げるわけねーだろ、ダーリン」って言うハンどこ???
#ハンルス
はっしゅたぐの使い方が…???
ぽちぽち書いた短いお話たち #ハンルス
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在宅のお供にハンニバル流してるんだけど、この二人の関係は一体…??なんで臭い嗅いでるの?美味しく食べるため???
ハンって、人の名前と顔を覚えるの得意そうだからよく行くカフェの店員さんの名前覚えてそうだしその店員さんと仲良く会話もしてそう。
たまたまその店に入ってそんな二人のやり取りを目にしたルスタ、それが1回ならまだしも何度かその店に行くたびとか外からとか見かける光景になってて、その店員さんをハンの恋人だって勘違いするルスタ。
そらいるよな、あいつにもそういう相手。
笑顔が愛らしい店員さんで、二人で並んでるといつも嫌味を言ってくるハンの面影はなくって柔らかくて良い雰囲気で。温かい光景なのに、なんでかちょっとだけ胸の辺りがもごもごするルスタ。
ハンに見つかると面倒だからっていつもはそっと隠れちゃうんだけど、今日はそんなこと思ってたからか見つかっちゃって、仕方なく一緒に基地に向かうことになったから「いつもああやって会いに行ってんのか?」とか聞いちゃって。あ、何してんだろ…と思うたびにやっぱり胸の辺りがもごもごして。
「はあ?なんの話だよ?」ってすっとぼけてくるハンにイラっとして。そんな自分の反応に違和感持ちつつ生活する中でハンへの気持ちを自覚して、自覚したと同時に失恋確定だって思い込むルスタがいるハン→←ルス見たいね
成人済み。みきるの妄想吐き出しようアカウント。