葬式に3億以上かけるくせに、◯◯さまがリーズナブルなお洋服をとか手取り10何万だとか国民のことを思ってティアラ新調を控えられているとか庶民的でお金に清い皇室アピールしてくるのキショい。
今回の葬式で3億なら上皇の時いくらになるの??天皇制やめろ。
税金でリッチな生活して、葬儀だけにでも3億2500万も税金の無駄遣いしてるのに、どんな面下げてこんなこと言えるんだよ、バーロー🖕🏼
子ども食堂が9000箇所あって、生活保護を受けている人がストーブを新調するのに15000円もらえなくて、野宿していた人達が暮らしていた場所と持ち物を取り上げられて……そういうニュースばっかりの国の不満を当たり前にぶつけられて「いじめ」だぁ?ざけんじゃねえよ、マリーアントワネット野郎
寒さが一気に厳しくなる中で、わたしたちが把握するだけでも、この1か月で15人以上の方が野宿状態を強いられ、さらに多くの方に支援団体が住居の提供を行っています。明日をどう迎えられるか、日本でどう暮らしていけるのか、先が見えず困難な状況に置かれています。支援を続けるため、活動を支える資金がいっそう必要です。
■ご寄付のお願い
つくろい東京ファンド
https://tsukuroi.tokyo/donation/
難民支援協会
https://www.refugee.or.jp/donate/
反貧困ネットワーク
https://hanhinkonnetwork.org/donation
しかし、民間の支援のみで、この冬を乗り越えることは困難です。公的支援である「保護費」の早急な改善が必要です。特に ① 保護費予算の増額、② 難民申請者に対する住居支援(緊急宿泊施設など)の拡充を求めます。
JARレポート/難民申請者への公的支援「保護費」予算増額を求め、入管庁に緊急申入れを行いました
https://www.refugee.or.jp/report/activity/2024/11/29-hogohi/
〈ニュースリリース〉日本に逃れた難民が「生きてゆけない」 公的支援「保護費」の改善を求め、民間支援団体が緊急申入れ
https://www.refugee.or.jp/report/2024/11/29_newsrelease_hogohi/
▶事例1:アフリカA国出身の男性。保護費の申請を行ってから、3か月近くにわたって駅などで野宿をしていた。就労許可が無く、生活困窮が明らかにもかかわらず、保護措置不適当とされた。
▶事例2:アフリカB国出身の男性。公園などでの野宿が続く中で保護費の申請を行うも、保護措置不適当とされた。保護費の再申請を行ってから1か月以上が経過するが、まだ結果は出ていない。日本での初めての冬を、野宿状態で迎えている。
▶事例3:アフリカC国出身の夫妻。妻は妊娠中。路上生活の状態で保護費の申請。その後も決定しないままネットカフェや路上生活が続き、母子の命の危険があると判断し支援団体が保護。一時生活のための居所を緊急的に確保。その後、申請から約1か月後に保護措置不適当の判断。家賃も食料も医療費も支援団体で持ち出し。今後も続けていけるかわからない。
難民支援協会より入管庁への緊急申入れについてのメール。以下転載。
先週の11月29日、JARは、つくろい東京ファンド、反貧困ネットワークとともに、政府(出入国在留管理庁)に対して、難民申請者に対する公的支援「保護費」の予算増額、難民申請者に対する住居支援の拡充を求める申入れを行いました。
難民申請者の日本での生活を支える唯一の公的支援の枠組みである保護費の不足や支給の遅延により、日本に逃れた難民の安心や尊厳、さらには生存権までもが脅かされる状況になっています。民間の支援のみでこの冬を乗り越えることは困難です。「保護費」の早急な改善が必要です。
来日後の不安定な生活、先が見えない不安で体調を崩す方が後を絶ちません。慢性疾患の治療や精神科の受診を希望される方も多くいます。宿の手配も喫緊の課題です。現在JARでは、母子、家族世帯、妊婦の方を含む約50人にシェルターや宿泊先の確保していますが、それでも支援が追いつかず、一部の方は野宿を余儀なくされている状況です。
難民申請者の唯一の公的支援「保護費」の制度的課題改善に向けて働きかけるとともに、引き続き、JARは目の前にいる難民の方々の最低限の生活を確保できるよう支援を行っていきます。
#入管法改悪反対アクション @新宿南口のキャラクターが誕生しました🎉🎉🎉
告知のバナーも新しくなります。
どうです?
素敵でしょう?かわいらしいでしょう?
キャラクターを描いてくださったのは偽渡井 (@GB0FakeWat)さん、
デザインは塩田(@shioda)さんです。
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この先、社会が荒れて社会運動が荒れても、私たちはこの路線で行きます!
戒厳令騒動の中、兵士の銃を掴んだ女性のアイコニックな姿が拡散された。そのアン・ギリョンさんがBBCインタビューを受けている。
集まった人はみな、兵士が暴力的に議員の投票を阻止し、戒厳令の解除ができなくなることを危惧していた。「そうすれば韓国は存在しなくなる」と思い、命の危険を感じながらも、体をはって兵士を止めようと闘った人が沢山いたとアンさんは語る。
なぜか日本のネットではアンさんの振る舞いを訳知り顔で叩く人が散見され、現地の人らにも嘲笑されていたが(ふさわしい嘲笑だ)、この日のアイコンとして記憶されるイメージがあるとすれば、これだろう。
www.bbc.com/japanese/art...
「何もしないなんて無理だった」 戒厳騒動の中で兵士の銃をつか...
https://suzuri.jp/TeamHaneen/products?filter_type=category&filter_value=hoodies
https://suzuri.jp/omuroemi/15003517/long-sleeve-t-shirt/s/ash
suzuriのセール中にこことここの買うって決めてるのに何もしないまま期限終了が近づいている。
今日帰ったらアプリダウンロードして買うこと
#植民地主義に反対します
民主主義に特権階級は不要やん
主権者は人民なんやから、人民の手で天皇制を終わらせられる
長期独裁の自民党政治も終わらせたい
人民のための政治をしない党と政治家は引きづり下ろしたい