女性差別撤廃委員会の勧告について、朝日の記事。
かんぜんに事前に用意していた原稿だろうけど、夫婦別姓と皇室典範を中心に組むのは、先日の審査と勧告に照らすと矮小化されたイメージを与えてしまう気がする。
実際の審査では、皇室典範のことなど枝葉のようにしか触れられていなかったのだけれど、こうして報じると日本社会のハレーションが、CEDAW(女性差別撤廃委員会・条約)の意味あいを歪めてしまう。
https://www.asahi.com/articles/ASSBY4417SBYUTIL01DM.html
共産党から選挙についてのアンケート募集きたよ。
プーピとジョーイ(時々タムトモ)続けてー他の政治家も出してーあの人とかこの人とかーみたいなん書いてもええか?完全に私欲!
以下共産党公式LINEより転載。
JCPサポーターの皆様、こんばんは。サポーター事務局です。
衆議院議員選挙では、全国各地でJCPサポーターをはじめ、たくさんの市民の皆さんに、選挙ボランティアやSNSの取り組みへの大きなお力添えをいただきました。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
◆JCPサポーターとしても、衆議院選挙でのボランティアやSNSの取り組みを振り返り、市民・サポーターと日本共産党が協力した取り組みをステップアップさせていくために、皆さまにアンケートへのご協力をお願いいたします。
忌憚のないご意見をお聞かせ下さい。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe74DlsyH20xBRypwFlhcce_uqQPrMhTmg0TumHuc-aKYJdgg/viewform?usp=send_form
中卒や高卒でも安心して生活できる社会、人権擁護の為に言われることならとても素晴らしいのにね。人間を労働力や生産者としてしか見ない極右が言うと全然意味が変わってしまうね。元の発言について検索したらそれについて国民民主党政治家が「少子化は晩婚化が原因だから大学行かないで早く働いて経済的に自立して結婚して子ども産む人が増えるのが良い」という内容の話をしていて🤮
中卒や高卒でも安心して生活できる社会にしますって、不登校になって通信制高校の入学式にも行けなくて退学した頃の自分が聞いたらきっと救われる思いになってしまったと思うよ。
人の不安につけ込む詐欺師政治家は許せない。
働けない人に対してきつい表現があります
国民民主って「自分だけ恩恵にあやかりたい」なんだよね。誰もが大学に行かなくて良い(でも自分は行く価値がある)みたいな。若者に金を使え(財源は別の世代のを削れ)みたいな。だから安楽死も納得。頑張れない働けない人は要りませんな感じ。その下衆さが透けててどころか表に出てて見るだけでしんどい。そして透けてるれいわも伸びてて怖い。
さらに言うとみんなの権利を守ろうという2つの党が伸びなくて絶望。
国民民主党は嫌いだが、玉木氏の言う「中卒や高卒でも安心して暮らしていけるような社会」というのは、それはそれで大切だと思う。
でも、それが「大学になど行かなくていい」という世論を醸成するような働きをもつなら問題で、「希望する誰もが大学に行けて、何度でも学び直せる」という環境とセットであって欲しい。
日本は高校までは従順が求められ、批判精神を育てる教育をしない。大学になって、その精神に初めて触れる人が多い。いまの日本の教育では、高校までだと明らかに不十分だと思う。
高校までに批判精神と自分で生涯学び続けられる力を育てるような教育が望まれるよね……。
プレゼント機能を使いました! 10月30日 20:08まで全文お読みいただけます。齋藤梓さんのコメントも読めますので、この機会にぜひ☺️✨
教員の性暴力、描いた漫画出版 作者が指摘する「時限爆弾」と特殊性:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSBQ40ZGSBQULLI005M.html?ptoken=01JBBZDHK305YEBW9Z72SHX7YR